ボリウッドの至宝、アーミル・カーン主演『PK』チケット販売がスタート【Filmarksの上映企画・プレチケ】

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル

映画館で名作を観るプロジェクト・プレチケで『PK』の上映を企画。

『PK』上映イベント詳細

『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラニ監督とボリウッドの至宝、アーミル・カーンが再びタッグを組み、インド映画歴代興行収入No.1の記録を当時樹立した『PK』を一夜限り特別上映します。

留学先のベルギーで大失恋し、今は母国インドのTV報道局で働くジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日地下鉄で黄色いヘルメットを被り、大きなラジカセを持ち、あらゆる宗教の飾りをつけてチラシを配る奇妙な男(アーミル・カーン)を見かける。チラシには神様の絵に「行方不明」の文字。興味を持ったジャグーは、「PK」と呼ばれるその男を取材することに。「この男はいったい何者?なぜ神様を捜しているの?」しかし、彼女が男から聞いた話は、にわかには信じられないものだった―。

世界中で巻き起こる社会問題に鋭くメスを入れつつも、自分の人生に迷うすべての現代人のターニングポイントにきっとなる、笑いも涙も詰まった極上のエンターテインメントムービーをぜひ映画館でご鑑賞ください。

■上映作品:『PK』
■日時:2022年8月29日(月)18:30  開映
■価格:1,600円
■上映時間:153分
■会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15−15)

※システム利用料160円がかかります

プレチケとは

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarksが企画する、映画館での上映サービスです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。一定数以上の購入枚数を達成すると開催が決定します。

公式サイト:https://premium-ticket.filmarks.com/
公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)

(C)RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED

公式アカウントをフォロー

  • RSS

  • Notch
    4.2
    既存の宗教に疑問を投げかける作品。 まず、主人公の設定がぶっ飛んでいて面白い。 物語のプロットやロマンスを論理的に進めていくのに、全体をコメディタッチでまとめていくのが絶妙で素晴らしい。 単なる反宗教や非宗教の立場ではなく、宗教そのものを否定しない結論へと導いていく手腕に感心させられる。 SF、ロマンス、宗教、コメディが見事に融合している。 インド映画あるあるで、上映時間がちょっと長いのが唯一の難点。
  • ロビン
    4.5
    予想は遥かに上回る傑作。 世界平和統一家庭連合とかの新興宗教に傾倒してる者は本作観るべき! SF&宗教&ラブロマンス こんな宗教映画観たことない ジャグー可愛い インドとパキスタン問題 従来とはひと味違うインドミュージカル映画 宗教被れの父親 宇宙人Mr.ビーンに似てる PK走り方変 お茶目な客人がやってきた、トンデモ野郎がある日突然やってきた なるほどだから神様を探してるのか PKとは酔っ払いの意味 教会にお線香持ち込む ヒンドゥー教キリスト教イスラム教 白いサリーは未亡人ウェディングドレス着てる女性未亡人と間違う 自分の宗教を知りたい 神様あなたは何処にあなたを探して疲れ果てたあなたの考えが分からない 卍のネックレスしてる 人参生で丸かじりするPK ラジカセ気に入ってる 神とは話せぬ代理人は信じちゃダメ ニセ神様は恐怖ビジネスをしてる かけ間違いだら 元気チャージ体操 PKの眼力半端ない バイロンは盗人発見靴でぶん殴るとこスッキリ 列車の爆発予想外 冒頭のシーン終盤に回収してくるとは、そしてこんなに泣かされるとは全く予想外 この映画を 冒頭のシーンを終盤繋げてくる展開も秀逸 父親の指笛も回収 イカれた裸のへんてこりんな友達 コメディが挟まれるから中弛みすることなく駆け抜けていって、パパの指笛に泣きそうになった。 そしてラスト。サバイバル4ヶ条。 結局服は踊る車で調達するのかよ!!!! 泣いて笑った2時間半。 ある意味宗教の根源に斬り込むとてもチャレンジャーな題材だけれど、私は大好きです。 彼が神様から貰ったものは、''愛のためのウソ''だった。 「世界中が笑って泣いた!」というキャッチコピーがポスターにあるけど、これは伊達じゃないな。インド映画の打率の高さには凄いとしか言えない。 宇宙人というSF要素と宗教を絡めたストーリー展開が超見事やし 特に宗教問題に深く踏み込んだ風刺、これ本当に気づきが沢山あります。 中盤、二転三転して、どう着地するのか全く分からず見ていたけど、最初と最後をこんなにも綺麗に繋げられることに驚いた! 笑えるし、泣けるしで最高の作品だった! ボリウッド映画は、内容が濃くて途中退屈にならず最高! アーミル・カーン目力強すぎw 宗教なんてデリケートなことだからこんなに踏み込んだ映画を作るのもある意味勇気が必要だったのでは…こんなに素晴らしく素敵な作品を作ってくれて感謝です(笑)
  • いはん
    3.8
    皮肉と懇願を、絶妙なバランスで詰め込んだ映画。何千年と続く宗教なるもの。それが数え切れないほどの人を救ってきたことは、揺るがない事実である。その一方で、宗教がもたらしてきた人災もまた、想像を絶するものだ。物事には二面性があるというが、このギャップはあまりにも大きすぎるのではないだろうか。 神なるものがいるとして、それが人を介して大衆に広まる以上、どうしても世俗的なものが入り混じる。そして時には、そこに入り込んだ人間の欲望が膨れ上がり、信仰そのものを歪めてしまう。 何かを信じ続けられるというのは、幸せなことなんだと思う。「自分」という、頼りなく、自分ですらその信頼度を疑ってしまうようなものしか信じられない私からしたら(本当に自分を信じているかは置いておいて)、神という揺るぎない信仰の対象を持つ人は、ある意味幸せなような気がする。それでも、その反面……と、どうしても思ってしまうのは残念だが。
  • ぱる
    4
    記録
  • Eyesworth
    4.9
    【神様は行方不明】 ラージクマール・ヒラニ監督×アーミル・カーン主演の2014年の作品 〈あらすじ〉 留学先での失恋を引きずったまま、インドのテレビ局で働くジャグーは、街で「神様を探している」という奇妙な男・PKと出会う。実は彼の正体は地球に調査へやってきた宇宙人だった。地球に降り立った直後、自星に帰るための宇宙船のリモコンを盗まれてしまう。途方に暮れる彼に、地球人たちは「そんなものは神様しか見つけられない」と言ったため、彼は純粋に神様を探し回っていたが…。 〈所感〉 『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラニ監督×アーミル・カーンのコンビのもう一つの傑作ということでレンタル鑑賞。基本的にインド映画らしい愉快であっけらかんしたコメディなのだが、宇宙人である主人公PKの赤子のような新鮮な目線から宗教大国のインドにおいて、信じる神が多すぎることや神を利用した仲介者のビジネスが横行している、といった信仰の問題点を「電話の掛け間違い」という表現で面白おかしく批判しているのが素晴らしいと思った。彼曰く神様は2種類いて、万物の創造主の神様とあなたが見る神様であり、後者の神様は見せかけのような幻覚であり、信じるべき神様は一つで良いという討論のPKの主張には妙に納得できるものがあった。そのため、決して神の存在そのものや宗教自体を否定しているわけではなくて、それぞれのお守りとしての神様を認めているようなバランス感覚が優れている内容だと思った。地球の言葉は難しく、本音とズレていたりする。その意味を取り違えることによるPKの一見お茶目な失敗が本質を突いているようで度々眼を開かされた。地球人を理解するためのパートナーであったジャグーとのロマンス要素は薄口に留めて、安易にそれを主食に仕立てあげないのも良かった。彼らはやはり住む世界が違いすぎるのだから。地上で歌って踊って、神に呼びかけて、得たものはリモコンだけではなかった。踊る車やビンタ除けの神様に笑った。SF、コメディ、ロマンス、サスペンスといったジャンル横断的な物語で多幸感が溢れてきて、やはりこういうブッ飛んだインド映画は栄養素たっぷりで最高だなぁと思わせてくれる一作でした😄 "学んだのは嘘、教えてくれたのは本当の愛" 《2026年 560本目》
PK
のレビュー(23502件)