<東京・大阪>オドレイ・トトゥ主演『アメリ』チケット販売中【Filmarksの上映企画・プレチケ】

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル上映

映画館で名作を観るプロジェクト・プレチケで『アメリ』の上映が決定。

アメリ』上映イベント詳細

映画アクティビスト・DIZさん企画のプレチケ特別上映会!

公開時、フランスで「アメリ現象」と呼ばれる大ヒットを記録し今もなお世界の映画ファンに愛されてやまない『アメリ』を東京・大阪の2会場で特別上映します。

空想の中でひとり遊びをしていた少女アメリは、そのまま大人になってモンマルトルのカフェ、“ドゥ・ムーラン”で働いている。ある日、アメリの人生で決定的な事件が起こる。バスルームの壁の中から見つかったのは、40年前その部屋の住人だった少年の宝箱だった。アメリは奇跡が起こったかのような悪戯を仕掛けて、持ち主へと返したのだった。そしてその男の人生を優しく希望に満ちたものへと変えてしまう。それはアメリにとっても人生の目的を発見したかのような事件となった。彼女は、まわりの誰かを今より少しだけ幸せにする喜びを見つけたのだ。それ以来、順調に“幸せの悪戯”を続けてゆく。自分のことはさておき、カフェの同僚や父親への悪戯に夢中になるアメリ。しかし、スピード写真コレクターの不思議な青年ニノとの出会いでアメリの作戦はかき乱れてしまう・・・。

本作で世界的な人気を得るオドレイ・トトゥが主人公アメリをユーモラスに演じる。監督は『デリカテッセン』のジャン=ピエール・ジュネ。

東京上映詳細

■上映作品:『アメリ
■日時:2022年8月15日(月)19:00  開映
■価格:1,600円
■上映時間:120分
■会場:渋谷 TOEI(東京都渋谷区渋谷1丁目24−12

※システム利用料160円がかかります

大阪上映詳細

■上映作品:『アメリ
■日時:2022年8月24日(水)18:30  開映
■価格:1,600円
■上映時間:120分
■会場:なんばパークスシネマ(大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10−70

※システム利用料160円がかかります

DIZ

映画アクティビスト。一人でも多くの人に映画の素晴らしさを伝えるため、イベントプロデュース、映画PRのための企画やコピーライティング、評論を寄稿したりと、枠にとらわれずに日々活動中。

Twitter(@DIZfilms)/ Instagram(@diz2049

プレチケとは

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarksが企画する、映画館での上映サービスです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。一定数以上の購入枚数を達成すると開催が決定します。

公式サイト:https://premium-ticket.filmarks.com/
公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)

(C)2001 UGC IMAGES-TAPIOCA FILM-FRANCE 3 CINEMA-MMC INDEPENDENT-Tous droits reserves

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    3.5
    不思議な世界観 日本映画とかとは違う独特な感じ 一気に見たほうが良さそう
  • みやび
    3.9
    最近、期間限定で公開されていたデジタル・リマスター版を劇場へ観に行く予定でチケットまで取っていたのだが、その日に限って、乗る電車の路線事故が発生。。。結局、丸1日復旧されず足を運べなかった。→というわけで自宅マイシアターで通常版を鑑賞。 有名な作品なので存在こそ知っていたたものの、これまで手が伸びずにいたのだが、この度フィルマのフォロイーさんキッカケで興味湧く。 さて、アメリ。 《テーマは幸せ》。 これがまたなんとも摩訶不思議な作品で、発想自体が面白く、今までに観たことが無いタイプの映画。 一度観ただけではちょっと理解が追いつかない。笑 奇妙で不思議な展開に刺激を受けながら、最後はなんだか幸せな気分にさせられた。 内気でちょっと風変わりな主人公のアメリ(オドレイ・トトゥ)は、幼い頃からひとりぼっち。 空想の世界で過ごしてきたアメリはそのまま大人になり、モンマルトルのアパルトマンで一人暮らしをしながらカフェで働いている。 バスルームで発見した”宝箱を持ち主に返す”という冒険をきっかけに、「誰かを少しだけ幸せにするお節介」をコッソリと始めることに。 そんなある日、アメリは捨てられた証明写真を収集する不思議な青年ニノ(マチュー・カソビッツ)と出会い、彼を含めた周囲の人々の生活に少しずつ変化を及ぼし始めていく。といった内容。 なんだかオシャレなのにコミカル。 ちょっとアダルティなコメディ? おもしろ行動を取るアメリだが、 「世界と調和が取れたような気がした。」という彼女のセリフ。 これには、共感できた。 上手くいってるときや、充実感で満たされている時って、まさにこんな気持ちで、なんだか他の人も幸せにしたくなるもの。 感情によって映像のカラーが、3色使い分けられているのも面白い。 奇抜なカメラワークも脳みそ触ってくる感じがあるし、映像ギミックもインパクト大。 もともと僕は、派手めなアメリカ映画が好きなので、こういったフランスの小洒落たコメディ作品は通ってこなかった。 ふと、エジソンバルブとフィリップス・ヒューの間接照明で彩ったムーディーな部屋で、静かにアメリを観ている自分を俯瞰し、「なんだかちょっと映画通っぽいな」と思ってしまった。笑 どーでもよいけど、登場人物で、若かりし頃の少年隊の錦織に似てる人いませんでした? ※以下、ネタバレ(この作品自体のネタバレではないのだけれど)※ この作品を撮ったジャン=ピエール・ジュネ監督は今年2023年に、『La véritable histoire d'Amélie Poulain(アメリ・プーランの真実)』という7分の短編を作り、《アメリの正体はKGBのスパイ》だと明かしたらしい。 そちらも観るのが楽しみだ。
  • max
    4.8
    ネトフリでこの作品の存在は知ってたんですけど、ジャケットがちょっとホラーっぽくてスルーしてたんです〜😭😭 こんな傑作をまだ観れてなかったなんてずっと損してたとしか言えない笑 いや〜...『観る人みんな幸せになる』ってキャッチコピー、まさかのガチでした💕😂 絵本のような独特な雰囲気のフィルム🎞️のような色合い、数多く起こる小さな可愛らしい出来事、奇跡の連続... なんておしゃんな作品なんだろう🥰🥹
  • すずひろ
    4.7
    舞台はパリ🇫🇷🗼🇫🇷 空想が大好きな女性💡    🧍‍♀️アメリ🧍‍♀️ ア✨可愛くお洒落な世界観     ❤️炸裂❤️ メ✨独特で不思議な世界観     💙斬新💙 リ✨ファンタジック世界観     💜魅力💜     アメリの発想力💡💕    ↓    ↓ ア✨誰かを救う🧍‍♀️  メ✨自分を変える🧍‍♀️   リ✨素敵に生きる🧍‍♀️    ↓ ア✨日常をユーモアに☕  メ✨不器用な恋の行方💕   リ✨ ハッピーになる💏    ↓    ↓ 観る人みんなが幸せになる❗     🎥映画です🎬️     ✨最後に✨  🍮クレームブリュレ🍮    🥄食べたいっす😆
  • とうふ
    -
    2022/2 2023/10
アメリ
のレビュー(154690件)