春は大掃除にぴったりの季節 気分も一新、人類をスプリング・クリーニング!

2018.03.29
映画

映画狂の唄を大いに謳おう

ロックス

皆さん、こんにちはロックスです。いや~春ですね~春が来ましたね~。お花見しました?
今年の冬は日本列島に大寒波が襲い、春の訪れを心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。

ところで皆さんは「スプリング・クリーニング」という言葉をご存知でしょうか? 日本では、大掃除は年末に行うものですが、海を渡った欧米では、あたたかい春に行うものなんだそうですよ。だから「スプリング」に「クリーニング」するってわけです。と、いうわけで今回は大掃除にまつわる映画をご紹介します。

え? なに? 大掃除映画ってなんだ?って?
決まってるじゃないですか。人を♡掃除しちゃうんです。

えなに? もう~だから~、人ですよ人♡ ひ~と。
人類を大量に減らすんですよ★ 人を、ひ、と!

今回は春の大掃除、というわけで人類大量殺戮映画をご紹介します。

『羊たちの沈黙』

ひ

映画界の殺人鬼世界代表と言えばやはりこの人、レクター博士ことハンニバル・レクターでしょう。連続猟奇殺人犯を追うFBIアカデミーの実習生(ジョディ・フォスター)と、猟奇殺人犯の囚人の元精神科医との息詰まるドラマを描いた本作。

やはり猟奇的な殺人ほど人間を掃除するにはいい手段ですね♪ 量は少なめかもしれませんが質で勝負です! 2003年、AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)によって行われた「アメリカ映画100年のヒーローと悪役ベスト100」、悪役部門堂々の1位がこのハンニバル・レクターなのです。もうここまでいくと立派なスター。殺人鬼なのにスター、殺人鬼がスターになれるなんて、映画界ならではのことですね。

『冷たい熱帯魚』

ね

熱帯魚屋を営む主人公、社本信行は家庭内の問題を抱えながらも平凡に暮らす小市民。ある日、娘の万引きがきっかけとなり知り合った村田幸雄という男。この男との出会いをきっかけに家族は猟奇殺人に巻き込まれる事態となるのです。

冷たい熱帯魚

「人間を透明にしちまえばいい。それさえ押さえておけば最強になれるんだよ」という邦画史上最狂レベルの金言を残した、でんでん演じる殺人鬼・村田幸雄。その悪行は彼の言葉で言うなら50人以上を「透明」にしてきたのです。これはいい掃除になりましたね♪ この作品を観て、でんでんが他の作品にでてくると「ひぇっ! 村田や! こえ~~!」と思うようになった方も多いはず。(かくいう私がそうです)

『悪の教典』

きょ

邦画からもう一作、「先生が生徒を大掃除しちゃうぞ♡ てへぺろ♡」という作品です。有能な教師・蓮見は校内でも人気だが、裏では都合の悪い人間を次々と殺戮していく生粋のサイコキラー。ある夜、散弾銃を持って生徒を次から次へと殺戮していくのである。1クラスまるごと人間大掃除をしてくれるなんて! スプリング・クリーニング度が高いですね~やるぅ~!

悪の教典

「海猿」シリーズで正義感溢れる主人公・仙崎大輔を演じた伊藤英明が一転、サイコキラー・蓮実聖司を演じ、当時話題を呼びました。伊藤英明、演技の幅広すぎ! ドン引きしたファンもいたのでは?

『ドイツ チェーンソー大量虐殺』

だだ

明らかに頭が悪そうなタイトルですが、はっきり言って登場人物全員パッパラパーです。東西ドイツの統一後、東側から西側への流出者が多発していました。その数、約10万人のうち、およそ4%もの人間が行方不明になっている事実が発覚します。実はその裏には、人を殺害し、その肉をソーセージにしていた食肉工場の一家がいたのです……。

掃除した人間をソーセージに変えちゃうなんて「エコ」ですねよね♪ 本作は監督自ら「ドイツ三部作」と呼ぶ作品の一本だそうです。う、うん、そうだね。

『血のバレンタイン』

ま

アメリカ東部の小さな村、バレンタイン・パーティを祝う夜に、つるはしを持った殺人鬼が大量殺戮を行う、というモテない男子にはヒャッハーな今作。登場人物たちが「おい、そっち行ってくれるのか」とツッコミを入れたくなる、ホラーのお手本のような行動をしてくれるのが最高に愛しい一作となっています。やはり一人の殺人鬼が頑張って大量に殺戮する姿は、人間大掃除界で言うなら「努力家」そのものですよね♪ なお、アイルランドのロックバンド「マイブラ」こと「マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)」のバンド名の由来は、今作が元となっているようです。

春は人間血祭映画で新たなスタートを♪

いかがでしたか? 春の大人間大掃除映画をご紹介しました。出会いも別れもある春、そんな門出の季節に気分も一新、爽やかな気分で大量殺戮血祭映画を楽しみましょう♪

※一つ言っておきますが、過去に同様の記事も書いていますが、私はサイコパスではありませんからね! いやほんと!

(C)2012「悪の教典」製作委員会

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