<4コマでざっくり紹介>乙女心てんこ盛り映画『シェイプ・オブ・ウォーター』

2018.04.04
映画

右脳と左脳を使って映画を観たい

妖介

パシフィック・リム』で巨大ロボットと怪獣のプロレスを、ハリウッド映画でガチにやって全世界の「少年の心を持つ」層を大歓喜させたギレルモ・デル・トロ監督作品の最新作『シェイプ・オブ・ウォーター』。今作では「人間と半魚人との禁じられた恋」という「乙女の心を持つ」層のハートを直撃です、さすがです。

大アマゾンの半魚人』の半魚人を幸せにしたくて作った作品ということで、ギレルモ監督の半魚人(不思議な生き物)への暖かい眼差しが全編に渡って感じられます。

そんなロマンティックな『シェイプ・オブ・ウォーター』をまだ観ていない方のために、大雑把ですがあらすじを4コマで描いてみました。

シェイプオブウォーター

いかがでしょう。劇中では「不思議な生き物」とイライザとの交流が丁寧に描かれていて「半魚人て見た目怖いしヌメっとしてそうだし、恋愛対象としてはちょっとなー」と思われてる方も、観たあとは「ちょっと卵茹でてくるわ」と言うこと請け合いです。『シェイプ・オブ・ウォーター』、現在大ヒット上映中なのでぜひご覧ください!

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  • ユミウサ
    5.0
    【レンタル】 綺麗事の感動押付ではない。 素敵な素敵な美しい映画でした。 …エンドロールで一筋涙が流れました。 何度も観られる作品ではない。 例えばそれは。 時々こっそり出しては眺める小さな小さな宝石のように。慈しみ、大切に観る映画になるだろう。 この作品に出会えて良かった。
  • masa
    3.7
    冷戦真っ只中。 声の出せない女性と、言葉を話せない半魚人。 2人の何者にも抑圧されない、まるで水のように自由に形を変える、そんな愛を描いたファンタジーロマンス。 半魚人、発達障害、ゲイ、黒人に対して差別の対象というイメージが強い6,70年代。みんなが足りないものを補い、育まれる、様々な愛の形は印象的だった。 抑圧と自由。イライザとストリックランド。2つの対比がメッセージ性をより強くしていた。 半魚人が家に来てからの成り行きをもう少し丁寧に描いてあげればなお良かったと思う。 (補足) 前半にあったストリックランドの妻との性行為シーンはいるのか?と思ったが、 ここは、ストリックランドの女性に対する価値観、つまり性欲を満たす弱い生き物だと思っていることを印象付けるためだとか。 だから、ストリックランドは女性の言葉に耳を傾けない。妻の口を塞いでいたのも聞きたくないから。喋らないイライザは性欲の処理に丁度いいと思っていた様子も劇中で伺えた(イライザ恐怖でドン引きしてたが)。 ギレルモ監督のダークな世界観は 健在でした。
  • トットコ
    3.5
    記録
  • mokushimofc
    2.8
    世界観むずい
  • jerome
    4.0
    アーティスティックでダークな映像、レトロチックなサウンド、良質な脚本の巧妙な調和。冷戦中という政治的バックグラウンドがまた好みだった。正直監督の感性が受け入れられて良かったねってなるけど…
「シェイプ・オブ・ウォーター」
のレビュー(50076件)