【ネタバレあり】主演ドラマも「悪女」!?ドSでワルな菜々緒を堪能できる映画5選

2018.04.14
映画

映画は気持ちよく生きるためのヒント

hikari

今、ドSな役や悪女を演じたら右に出るものはいないんじゃないかと思うほどハマッてしまうのが菜々緒

個人的にはどんなに強烈な役をやっても全然憎めない、むしろどう演じきるのか見守りたくなるのですが、それもこれも中途半端じゃなく全力で悪女を演じているその熱意が伝わってくるからかも!?

そんな彼女の主演ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」が4月14日(土)からスタートします。

今回も悪女……いや、もっと恐ろしい!?悪魔な女を演じるようで……。

そこで、ドラマの悪魔っぷりもいいけど、出演映画で発揮した、菜々緒のドSっぷり、悪女っぷりを再度堪能してほしいのです!

今回は、菜々緒が悪女中の悪女を演じた映画作品を5本、セレクトしてみました。

女の恨みを買った残念な悪女

湊かなえ原作の小説を映画化した『白ゆき姫殺人事件』では、殺されてしまう美人OL、“白ゆき姫”こと三木典子を熱演。

hime1

ある噂によれば、美人なのにおごりもなく、親切でやさしい人だった……ということでしたが、実は美人なことを鼻にかけて、自分が一番でないと嫌だと思う悪女だった!?

ライバルや気に入らない奴は徹底的に蹴落とす典子。

ターゲットとなった城野美姫(井上真央)の彼氏を自分のものにしたかと思えば、美姫が熱狂的なファンである音楽ユニットのメンバーと付き合っていると言い出したり、美姫だけでなく、後輩女子にはいじめに近い高圧的な態度をとったり……。

hime2

その素性がわかってくるにつれて、「いるいる、こういう悪女!」といういや〜な気持ちになってきます。

「こんな女には報われてほしくない!」とも思えてくるのですが、前述の通り、映画がはじまった時から殺されてしまっているので、悪女なのに不遇。

そんなどこか同情を買うような役を演じているのが、菜々緒の株を上げている気がしてなりません。

ドSな弟を上回る超ドSな悪女

八田鮎子原作の漫画を映画化した『オオカミ少女と黒王子』では、主人公・エリカ(二階堂ふみ)を振り回すドSな男・恭也(山崎賢人)の姉、怜香を演じています。

okami1

この怜香、恭也以上のドS! ナンパ男はたんか切って追い返すわ、楯ついてきた恭也には平手打ちかますわ、男を打ちのめす悪女。

でも意外と情が深いところも?

彼氏がいると同級生のグループに嘘をついているエリカは、ひょんなことがきっかけで恭也に彼氏のフリをしてほしいと頼みます。

それを引き受けてくれた恭也のドSな態度に最初はイラ立っていたものの、その嫌がらせのような言動に隠れた恭也のやさしい一面に気づいてから好きになってしまうエリカ。

とにかく恭也に振り向いてもらおうと、菜々緒演じる怜香にそのすべてを打ち明けて協力してもらおうとするんです。

okami2

最初は相手にしていなかった怜香ですが、エリカが恭也の見た目ではなく中身を見ていることがわかってからは、電話番号を渡すほど、エリカを応援するように!

そんな悪女というより、もしかしたら男前と言ったほうがいいかもしれない、ドSな菜々緒も必見です。

主人公を追い詰める凶気な悪女

伊坂幸太郎の小説を映画化した『グラスホッパー』で演じたのが、主人公・鈴木(生田斗真)を追い込む比与子です。

hop1

ハロウィンの夜、渋谷のスクランブル交差点に突っ込んできた車にひかれて婚約者を亡くした鈴木のもとへ、真犯人がいるというメッセージが届き、復讐するために潜入した組織の上司だったのが、比与子。

上司だけあり、鈴木には命令口調。

組織のトップである寺原の息子・ジュニアが“押し屋”によって道路へ押され、ひき殺されるのですが、依頼したのは鈴木だという嘘のタレコミを聞いて、「ぶっ殺してやる」と絶叫しながら鈴木を追い詰めます。

ときには銃を突きつけて脅したり、思いっきりグーで殴ったり……。

hop2

後半は怒号ばかりなので、これまでの悪女とはまた別の、ただただ凶気な菜々緒もぜひ観てほしいところ!

クールな殺し屋だけどマヌケな一面もある悪女

高橋のぼる原作の漫画「土竜の唄」を映画化した『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』の続編『土竜の唄 香港狂騒曲』では、チャイニーズマフィア・仙骨竜の殺し屋、胡蜂役で登場。

mogu1

潜入捜査官<モグラ>・菊川玲二(生田斗真)がヤクザの世界に潜り込み、数寄矢会会長・轟周宝を逮捕することを目的に、組員になりながら調査する姿を描く物語。

バカだけどありあまる正義感ゆえなのか、モグラであることがバレそうなピンチを何度も乗り越え、順調に組の中で重要なポジションまで登り詰める玲二。

『土竜の唄 香港狂騒曲』では、轟周宝のボディーガード役まで任されます。そこで出会ったのが轟周宝を殺そうとやってきた胡蜂。

mogu2

なんとここで、『グラスホッパー』と同じく、生田斗真と対決! しかも、生田斗真演じる玲二を追い詰める胡蜂の姿は、『グラスホッパー』の比与子のデジャブ!?と思うくらい重なります。

ただ、比与子とちがうのは、トイレのスッポンを“あるところ”にくっつけられてやられる……というおマヌケな形で玲二に負けてしまうところ。

超クールでかっこいいのに、スッポンでやられるというそのギャップについつい私はやられました(笑)。

短気でちょっとバカっぽいヤンキー悪女

空知英秋による漫画を原作とした映画『銀魂』では、主人公・銀時(小栗旬)たちと対立する高杉晋助(堂本剛)率いる鬼兵隊のメンバー・来島また子を演じました。

gin1

金髪に鋭い目つき、語尾に「〜っす」をつけるヤンキーっぽいキャラクターです。

もともと短気で、すぐに両手に持った二丁拳銃を撃ちまくるのに、神楽(橋本環奈)と対決したとき、崇拝する晋助の前でパンツのことをからかわれたことで、さらに攻めに攻めまくります!

gin2

神楽のからかいに「毎日取り替えてるもん!」と子供っぽく言い返したり、何かというと「貴様〜!」、「何なんっすか!?」、「くっそー!」と力んだ発言が多くて、ちょっとバカっぽい?

そんなコメディにもバッチリ適応している菜々緒の悪女もまた味わい深いものがあります。

「悪魔」になったらどうなっちゃう!?

主演ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」では、人事コンサルタントとして老舗損害保険会社にやってきた椿眞子を演じます。

第1話のあらすじによると、コンサルタントとして新入社員たちをしごきまくる(!)よう。

ただひたすら悪魔のような人物なのか、それともそこには聞けば納得の理由が何かあるのか……。

とにかく悪女として、もとい、悪魔として主人公を演じる菜々緒のキャラクター&なりきり度が高い演技力に期待して、ドラマも楽しみにしています!

(C)2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会 (C)湊かなえ/集英社、(C)八田鮎子/集英社(C)2016 映画「オオカミ少女と黒王子」製作委員会、(C)2015「グラスホッパー」製作委員会、(C)2016「土竜の唄 香港狂騒曲」 製作委員会 (C)高橋のぼる・小学館、(C)空知英秋/集英社 (C)2017「銀魂」製作委員会

【あわせて読みたい】
※ 2018年春:新ドラマ【キャスト・あらすじ・放送日情報】/4月〜6月期の地上波
※ 映画を彩る狂わせガールたち!魔性の女の魅力にハマる
※ 【MajiでKoiする5秒前】恋せよ乙女!射止めろ男子!誰もが惚れる女性特集!

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS