【サンダンス発】魂の歌声に世界が熱狂した超大型新人ディーバの誕生!『パティ・ケイク$』が日本上陸!!

2018.04.20
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インデペンデント映画の登竜門と言われるサンダンス映画祭において、その魂の歌声に観客が総立ち、大喝采!!「新たな音楽映画の傑作だ」と大絶賛され、サンダンス映画祭史上、かつてない激しい争奪戦となった『パティ・ケイク$』。ディーバ誕生の物語が4月27日(金)に公開となります。

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本作の主人公、パトリシア・ドンブロウスキー(通称パティ)は、金無し、職無し、彼氏無しのビックサイズな23歳。掃き溜めの様な地元ニュージャージーで、呑んだくれの母と車椅子の祖母と暮らしています。

街の人々からは見た目のせいで“ダンボ”と嘲笑され、家族への愛憎や貧困に苦しみながらも、心の中に沸き上がる夢を諦めきれないパティ。そんなパティと彼女の秘められた才能に魅せられた仲間達の奮闘が、あらゆる世代の人々に大きな衝撃と感動を与える本作。その見所をたっぷりとご紹介します。

オリジナル楽曲にのせた魂のライブパフォーマンスは鳥肌もの!

圧巻のラップシーンが何度も登場する本作ですが、その楽曲は、本作の為に監督自らがオリジナルで楽曲を製作しています。普段ヒップホップを聞かない人でも、一度聞いたら忘れられない印象的なメロディと、夢と現実の狭間で葛藤するパティの魂のリリックは心に響くはず。

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さらに物語が進むに連れて重なっていく登場人物達の想いが複雑に絡まり合い、たどり着く圧巻のクライマックスは鳥肌もの。観るもの全ての心を掴み、大きなカタルシスが沸き起こる事間違いありません。

■PBNJ最高でした!弱気になるパティを支える親友やお婆さんとの関係がとても素敵でした。最後のパフォーマンスのシーンは迫力があってとても良かった。(Erdingさん)
■最後の盛り上がりは最高。思わず泣けた。 本当の優しさを持った人間は周りも幸せにするんだなと。心からグルーヴする映画だった。(nacaさん)
■圧巻のパフォーマンスにただただ圧倒されます 映像美と音楽の共存 そして夢を叶える素晴らしさに感涙(akoさん)

超大型新人の誕生とパティを取り巻くユニークなキャラクター陣に注目!

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主人公パティを演じるダニエル・マクドナルド。今期の賞レースを湧かせる話題作『レディ・バード』にも出演しており、次回作のオファーも次々と舞い込んでいる注目のオーストラリア人若手女優です。本作では夢と現実の狭間で苦悩しながらも夢を諦めきれない年頃の女性を瑞々しく演じ、初めて挑戦したラップでも、天性ともいえる見事なパフォーマンスを披露。その才能を見せつけました。

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パティの母親バーブを演じたブリジェット・エヴェレットは『セックス・アンド・ザ・シティ』や『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』などに出演し、コメディアン、女優、歌手、脚本家として活躍しています。本作ではアルコールに溺れ、人生を諦めかけ、ギリギリの中でなんとか生きている女性をパワフルに演じています。

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パティの良き理解者、車椅子の祖母ナナ役には『レイジング・ブル』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたキャシー・モリアーティ。病の床に伏し、タバコと鎮痛剤を過剰摂取するクレイジーさを持ちながらも、ユーモアと愛情でパティを見守り、精神の支えになっている存在です。

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親友であり音楽仲間、ジェリ役にはシッダルタ・ダナンジェイ。大学在学中に制作したパロディ・ラップビデオがたまたま監督の目に止まった事で本作への出演が決まりました。人を外見で判断せず、人種や性別を越えてパティの素晴らしさを信じる純粋な青年をフレッシュに演じています。もう1人の音楽仲間、バスタード役のママドゥ・アティエ。人を寄せ付けず、不思議な魅力を放つ青年を好演しています。Netflixオリジナルドラマ「ゲットダウン」に出演して話題になりました。『ルーム』でアカデミー賞を受賞したブリー・ラーソンの初監督作品『ユニコーン・ストア(原題)』など、 話題作の公開も控えています。

監督・脚本・楽曲を手がけたジェレミー・ジャスパーが『パティ・ケイク$』に込めた想い

本作が長編映画初監督のジェレミー・ジャスパー。幼い頃からヒップホップを愛し、自身でもラップを書いていた若き日の実体験を基に本作の脚本原案を書き上げました。

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辛い現実から自分を一瞬だけでも解き放ってくれる音楽の魅力、心の底からやりたい事を実現する為に1歩踏み出す勇気、家族や友情の大切さなど、たくさんのメッセージを優しく、力強く詰め込んだ作品を完成させました。

■夢を追いかける人、でも、仕事もしなければいけない、前に出るには失敗しても食らいつくポジティブな気持ちが必要、歌に魂が、心が入っていてとても感動しました。(みづきUさん)
■ラッパーになることを夢みるパティ。パティをとりまく友達、家族の愛に溢れる物語。 パティ、あんたは間違いなくスーパースターだ(gaiさん)
■ニュータイプのサクセス感パない(鯱さわけいさん)

2002年『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』、2015年『ストレイト・アウタ・コンプトン』、人々を熱狂させた音楽映画史に今年新たに刻まれる『パティ・ケイク$』!
魂をノックアウトする、最高に“ドープ”な音楽映画の傑作を是非劇場でお楽しみ下さい。

◆映画『パティ・ケイク$』information

映画タイトル

あらすじ:23歳のパティは掃き溜めのような地元ニュージャージーで、呑んだくれの元ロック歌手だった母と、車椅子の祖母との3人暮らし。憧れのラップの神様O-Zのように音楽界で名声を手に入れ、地元を出ることを夢みていた。金ナシ、職ナシ、その見た目からダンボ!と嘲笑されるパティにとって、ヒップホップ音楽は魂の叫びであり、観るものすべての感情を揺さぶる奇跡の秘密兵器だった。ある日、駐車場で繰り広げられていたフリースタイルラップ・バトルに参加。バトル相手を渾身のライムで打ち負かし、諦めかけていた、スターになる夢に再び挑戦する勇気を手に入れる。そんなパティのもとに、正式なオーディションに出場するチャンスが舞い込んでくるー。

上映時間:109分
4月27日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
提供:フォックス・サーチライト・ピクチャーズ
配給・宣伝:カルチャヴィル×GEM Partners
公式サイト:www.patticakes.jp
(C) 2017 Twentieth Century Fox

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