12ヶ月のシネマリレー『黒い牡牛 レストア版』チケット販売中【Filmarksの上映企画・プレチケ】

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Filmarksリバイバル

映画館で名作を観るプロジェクト・プレチケで『黒い牡牛 レストア版』の上映を企画。

黒い牡牛 レストア版』上映イベント詳細

「12ヶ月のシネマリレー」4作品目となる『黒い牡牛 レストア版』は11月4日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋、KBCシネマほか全国順次公開!プレチケでは、ヒューマントラストシネマ渋谷での特典付き鑑賞チケットの販売を実施することが決定!

ローマの休日』の名脚本家、D・トランボが偽名で原案を執筆し、アカデミー賞®原案賞を受賞した感動のドラマ『黒い牡牛 レストア版』は今回の上映が国内最終上映!さらに来場特典として、オリジナルポストカード2種をプレゼント!

〈STORY〉
メキシコの農村、母を失った少年レオナルドは1頭の仔牛ヒタノを育てあげるが、やがてヒタノは闘牛場へ送られ…。美しい映像と音楽で彩ったアカデミー賞®原案賞受賞の感動のドラマ。赤狩りでハリウッドを追われた名脚本家D・トランボが偽名で原案を執筆。そのためアカデミー賞会場に受賞者が現れなかったという反骨精神に溢れた曰くつきの作品。

上映情報詳細

■上映作品:『黒い牡牛 レストア版
■日時:2022年11月4日(金)9:30  開映
■価格:1,500円
■上映時間:100分(字幕)
■会場:ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区渋谷1丁目23−16

※システム利用料160円がかかります

プレチケとは

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarksが企画する、映画館での上映サービスです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。一定数以上の購入枚数を達成すると開催が決定します。

公式サイト:https://premium-ticket.filmarks.com/
公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)

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  • 漁師
    3.7
    過去鑑賞。 メキシコの農村を舞台に、母を亡くした少年と1頭の子牛の絆を描いたドラマ。ハリウッドで赤狩りの標的となった脚本家ダルトン・トランボがロバート・リッチという偽名で原案を手がけ、1957年・第29回アカデミー賞で原案賞を受賞した。 貧しい農家に生まれ育った少年レオナルドは、母を亡くし父や姉と暮らしている。母の葬式を終えた夜、レオナルドは落雷による倒木の下敷きとなって死んだ母牛のそばに、生まれたばかりの黒い子牛を発見し家に連れて帰る。子牛に「ヒタノ」と名付けて愛情たっぷりに育てるレオナルドだったが、ヒタノは牧場主のものであることが判明。レオナルドは学校の先生の助けを借りて牧場主に手紙を送り、ヒタノを譲り受けるが……。「情熱の航路」のアービング・ラッパーが監督を務めた。
  • マーくんパパ
    3.8
    ダルトン・トランボが赤狩り追放中に偽名で脚本書いてアカデミー原案賞受賞したことで有名な作品です。嵐の夜に落雷の倒木に挟まれて死んでしまった母牛から産まれた子牛のイタノ、貧農一家の少年レオナルドが友達のように大事に育てるが牧場主は闘牛用に売ってしまう。なんとか助け出そうと少年は大統領邸まで嘆願に駆け巡る。メキシコシティの街並みが少年の動きに併せて紹介されていく。嘆願聞き入れられたけど闘牛開始時間に間に合わず、尽くした甲斐なく競技場でイタノの運命見守るしかない少年の表情のいたいけさが胸をうつ。闘鶏・闘犬・闘牛、人間って残酷な競技思いつくね。この超満員スタジアムの実地描写で緊迫感最高潮になります。裏側に友愛,命の尊厳というトランボの赤狩り批判も透けて見えますね。
  • ももんが
    3.7
    反骨のトランボ脚本。舞台はメキシコ。母を亡くした深い喪失感を少年は産まれたばかりの仔牛で埋めて行く。ヒターノと名付け可愛がる声が時に切ない。成長勇猛果敢な牛は成長し闘牛になる。激闘シーンが見どころ。
  • nobu
    4
    「From the human heart... for the human heart!」 ずっとclipしていて、この度宅配サービスのTSUTAYA DISCASでレンタル視聴。 前半は、なんだか優しい人たちの多い映画だなぁ、とほんわか見ていたのですが、後半の闘技場シーンは手に汗握る感じで見入ってしまいました。 シーンが長い分、かなり引き込まれました。 映画見終わった後もしばらく「ヒターノ!!」って子供が牛を呼ぶ声が耳に残る。 映画自分メモ: ・「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」で、トランボ自身が「傑作だ」と話していた作品。 ・当時南米に身を潜めていたトランボが、ロバート・リッチの名前でメキシコを舞台に原作を書き、本作でアカデミー原案賞を受賞(後にトランボとわかり、以降原案賞は廃止)。 ・音楽を担当したビクター・ヤングは本作の物語を気に入り、他の予定を全てキャンセルして本作のために音楽を指揮(音楽凄い良かったです)。
  • まほろば
    3.8
    ハリウッドの赤狩りで映画界から干されていたダルトン・トランボは、本作ではロバート・リッチという偽名で脚本に携わった。 ヒタノというジプシーの名前をつけられた黒い牡牛、決してヒタノを見捨てない少年レオナルド、負傷しながらも何度も立ち上がり闘おうとする不屈の闘牛士、どのキャラクターにもトランボ自身を重ねていることが伝わる。 闘牛場ではためく赤い布も象徴的。 普段は温厚な少年が父親に対して、いったい何を恐れているんだ!?と激昂しながら物を投げつけるシーンからも、トランボの闘志が感じられた。
黒い牡牛
のレビュー(547件)