劇団・ヨーロッパ企画オリジナル⻑編映画第2弾『リバー、流れないでよ』が2023年初夏、劇場公開決定。
ヨーロッパ企画オリジナル⻑編映画
第2弾『リバー、流れないでよ』
劇団・ヨーロッパ企画と下北沢の映画館・トリウッドがタッグを組んだ『ドロステのはてで僕ら』に続くオリジナル⻑編映画第2弾『リバー、流れないでよ』が2023年初夏劇場公開決定。
ロケは京都の貴船神社と老舗料理旅館「ふじや」。京の奥座敷と呼ばれる貴船の静寂の中で、“繰り返す2分間のループ”から抜け出せない人々の混乱を描が描かれる。
原案・脚本は劇団代表・上⽥誠、監督はヨーロッパ企画の映像ディレクター・⼭⼝淳太が務めている。
出演は、ふじやで働く仲居のミコト役に藤⾕理⼦。料理⼈⾒習いのタク役に、⿃越裕貴。ふじやの⼥将・キミ役に、本上まなみ。ふじやに宿泊中の作家・オバタ役に近藤芳正。仲居のチノ役に早織。そしてヨーロッパ企画メンバーが、旅館の番頭や料理⼈、宿泊客や猟師などのキャラクターで出演している。
『リバー、流れないでよ』
原案・脚本:上⽥誠
監督:⼭⼝淳太
出演:藤⾕理⼦、⿃越裕貴、本上まなみ、早織、近藤芳正
※2023年3⽉7⽇時点の情報です。