映画ファンに人気のおすすめ恋愛映画20本【邦画編】〈『君の名は。』『溺れるナイフ』など〉

映画ファンに人気のおすすめ恋愛映画【邦画編】。『君の名は。『溺れるナイフ』など邦画計20本を紹介。

話題作から名作まで! 映画ファンから評価の高いおすすめの人気恋愛映画、邦画20作品をご紹介。

君の名は。』(2016) 

君の名は。

監督は、『秒速5センチメートル』をはじめ、数多くのアニメーション映画を生み出してきた新海誠。主人公の立花瀧の声を神木隆之介。ヒロインである宮水三葉の声を上白石萌音が演じる。

千年ぶりの彗星の来訪を迎える日本を舞台に、男女が入れ替わる設定と、圧倒的な映像美が国内外で評価を受け、興行収入250億円を超えるヒットを記録。

ピースオブケイク』(2015)

ピースオブケイク 

女性からの支持を集める漫画家・ジョージ朝倉の人気漫画を実写化。監督は幅広い分野で才能を発揮する田口トモロヲ。主人公である梅宮志乃を多部未華子、菅原京志郎を綾野剛が演じる。

恋愛で苦い思いをした志乃が、これ以上恋愛で失敗したくないと願いながら幸せを掴むために奔走する姿を描く。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする 

監督は『アオハライド』などの三木孝浩。主人公を福士蒼汰が演じ、小松菜奈、東出昌大、山田裕貴をはじめとする豪華キャストが集結。

恋人同士の二人の関係は、誰もがうらやむ程に順調に進むが、彼女が持つ秘密が明かされた時、二人の運命はすれ違い始める。切ないストーリー展開に涙する人も続出の青春ラブロマンス。

恋は雨上がりのように』(2018)

恋は雨上がりのように

ベストセラーコミックを原作にしたラブストーリー。メガホンを取るのは、永井聡監督。女子高生が、バツイチ子持ちのアルバイト先の店長に次第に惹かれていく。

主人公の女子高生を演じるのは小松菜奈、店長役には大泉洋。28歳の年齢の差がありながらも心を通わせていく主人公たちの姿が繊細に描かれる。

勝手にふるえてろ』(2017)

勝手にふるえてろ

松岡茉優の映画初主演作品。監督・脚本は大九明子。第30回東京国際映画祭コンペティション部門観客賞を受賞するなど、高い評価を得ている作品。

妄想ばかりしている恋愛経験ゼロのOLが、突然告白してきた職場の同期と、中学時代から片思いをしている同級生とのふたつの恋に揺れ動き、暴走する。“脳内の片思い”と“リアルな恋愛”。同時進行で進むふたつの恋の行方は?

君の膵臓をたべたい』(2017)

君の膵臓をたべたい

膵臓の病を患う女子高生と、同級生の“僕”の交流を、過去と現在、時間軸を交差させて描く。浜辺美波と北村匠海が主演を務め、現在の僕を小栗旬、ヒロインの親友を北川景子が演じる。

病院で僕が偶然拾った一冊の本。それは、クラスメイトである山内桜良が綴る日記帳。秘密を知ったことで、次第に2人は一緒に過ごす時間が増えていく。

正反対の性格の2人が、互いの足りないところに気づいていく過程は、人と人との出会いの意味を考えさせられる。原作にはない12年後の世界を描いていることにも注目が集まる作品。

ナラタージュ』(2017)

ナラタージュ

『世界の中心で愛を叫ぶ』などの行定勲がメガホンを取るラブストーリー。高校教師と生徒として出会った男女が再会し、純粋に愛し合っていく姿を切なく描く。主演には嵐の松本潤、ヒロインを有村架純が演じる。

高校時代の恩師からの突然の電話は、演劇部存続の危機によって卒業生を招集しているという内容のもの。再会を機に抑えていた気持ちが膨らみ、痛みすらも愛おしい逃れることができない恋となっていく……。

ソラニン』(2010)

ソラニン

三木孝浩が監督を務めた本作は、数多くの名作を生み出してきた浅野いにおの同名原作を映像化した青春恋愛ストーリー。

将来に希望を感じられずに生きる社会人2年目の井上芽衣子を宮崎あおい、音楽への夢を諦められないフリーター・種田成男を高良健吾が演じる。ソラニンという名の詩をモチーフに、東京の片隅で支え合って生きる若者のリアルな心情を描く。

溺れるナイフ』(2016)

溺れるナイフ

ジョージ朝倉の人気コミックを映画化。監督には原作の大ファンだという山戸結希。原作が持つ独特な世界観をスクリーンに焼き付ける。

東京でモデルを務めるほどの美少女(小松菜奈)が、父の転勤で田舎に引っ越すことになる。田舎の地味な生活に幻滅してしまうが、ひねくれ者で一風変わった航一朗(菅田将暉)に強烈に惹かれていく。

脳内ポイズンベリー』(2015)

脳内ポイズンベリー

水城せとなの同名コミックを実写映画化。年下男性に翻弄されるアラサー女性の脳内世界で、様々な役割を持つ脳内会議メンバーが討論を繰り広げるラブコメディ。

主演は真木よう子、脳内世界で会議を取りまとめる議長役には西島秀俊、そのほか神木隆之介、古川雄輝、吉田洋ら豪華キャストが集結し、女性ならではの悩み、複雑な恋愛関係をユーモアたっぷりに描く。

ヒロイン失格』(2015)

ヒロイン失格

クールな幼なじみか、学校一のモテ男か。ドキドキの三角関係を、桐谷美玲、山﨑賢人、坂口健太郎といった豪華キャストで描く青春ラブコメディ。

主人公が“幼なじみと結ばれるヒロインは私に違いない”という根拠のない自信を持つ様子と、甘くない現実が交錯する本作では、学生ならではのヒエラルキーや空気感を描いており、眩しい青春の日々が楽しめる。

南瓜とマヨネーズ』(2017)

南瓜とマヨネーズ

監督は『ドルメン』で、オーバーハウゼン国際短編映画祭にて審査員奨励賞を受賞した冨永昌敬。ミュージシャンを夢見る恋人と、奔放で女たらしの元恋人との間で揺れ動く女心を繊細に描く。

ヒロインには臼田あさみ、無職の彼氏を太賀、女たらしの元恋人をオダギリジョーが演じる。リアルな空気感が漂う、痛くて切ない恋愛模様が楽しめる。

ただ、君を愛してる』(2006)

ただ、君を愛してる

主演に、玉木宏と宮﨑あおいを迎え、新城毅彦がメガホンをとる。

大学の入学式で誠人にひと目で恋をした静流は、写真が趣味の彼と一緒にいたい一新で、カメラを扱い始める。毎日のように一緒に写真撮影にでかけるようになるが、彼には他に好きな人がいた……。透明感溢れる世界観の中で描かれるヒロインの健気な愛に胸を打たれ、真っ直ぐな恋がしたくなるような作品。

箱入り息子の恋』(2013)

箱入り息子の恋

ミュージシャン・俳優として大躍進する星野源が初主演を果たしたラブストーリー。これまで恋愛の経験がなく、35歳になっても実家に暮らす主人公が、夏帆が演じる目が不自由なヒロインに出会い、恋を知る。

恋愛初心者の男性の純情さ、度重なる困難を乗り越えていく姿が印象的。主人公たちを取り巻く家族が織りなすストーリーにも注目です。

モテキ』(2011)

モテキ

ドラマ版から一年後を舞台にオリジナルストーリーが展開される本作。主演は森山未來。新たにヒロインたちを演じるのは長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子。監督はドラマ版から脚本や演出を務める大根仁。

モテない男・藤本幸世に“セカンド・モテキ”が到来。タイプの違う女性たちに翻弄され、揺れ動く。今度こそ、モテキをモノにできるのか⁉️ 美女揃いの恋愛エンターテイメントムービー。

愛がなんだ』(2018)

愛がなんだ

角田光代の同名恋愛小説を、恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が実写化。好きになった相手に“都合のいい女”として扱われながらも、一途に彼を想う女性の恋模様を描くラブストーリー。

片思いを寄せるヒロインのアラサーOLを演じるのは岸井ゆきの。彼女に恋愛感情を抱かず、都合のいい女としてあしらう男性役を成田凌が演じている。

秒速5センチメートル』(2007)

秒速

新海誠監督による恋愛をテーマにした連作アニメーション。お互いに惹かれ合っていた男女の時間と距離による変化を全3話の短編で描く。

一人の少年を軸に、ヒロインとの再会の日を描いた中学時代「桜花抄」、別の人物の視点から描く高校時代「コスモナウト」、そして社会人になった彼らの魂の彷徨を表現した表題作「秒速5センチメートル」の3話。山崎まさよしによる主題歌「One more time, One more chance」が物語を彩る。

寝ても覚めても』(2018)

寝ても覚めても

映画『ハッピーアワー』で数々の国際映画祭受賞に輝いた濱口竜介監督の商業映画デビュー作。芥川賞作家・柴崎友香の同名小説を、東出昌大と唐田えりかを主演に迎えて実写映画化した恋愛ストーリー。

同じ顔をした二人の男と、その間で揺れ動く一人の女。人は人の何に惹かれるのかをテーマに、彼らの8年間を丁寧かつスリリングに描く。東出昌大が2役を演じたことでも話題を呼んだ。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2016)

夜空は

『舟を編む』の石井裕也監督が、最果タヒのベストセラー詩集をもとに、東京で孤独を抱えて生きる若い男女が偶然出会い、心を通わせていく様を描いた恋愛映画。

ヒロイン・美香には映画初主演となる石橋静河が抜擢され、相手の男性・慎二を『ぼくたちの家族』で石井監督とタッグを組んだ池松壮亮が演じる。

orange』(2015)

orange

原作は「月刊アクション」に連載された高野苺による人気コミック。未来の自分から届いた手紙をもとに、運命を変えようと奮闘する女子高生の姿をファンタジックに描く青春群像劇。

NHK連続テレビ小説『まれ』で共演した土屋太鳳と山崎賢人が、再び主人公とその相手役というかたちで共演を果たした。本作で、土屋太鳳が第39回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞した。

【文・あおやぎ】

【あわせて読みたい】
大ヒット作『君の名は。』はなぜ多くの人々を魅了するのか? その理由は◯◯にあった
※ 映画を彩る狂わせガールたち!魔性の女の魅力にハマる
男子必読!女子が「今夜はずっと一緒にいたい…」って時にセレクトする映画5選!

※本記事で紹介する映画は国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のデータに基づいてセレクトしたものです。

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS