【金曜日の夜はこれで決まり!】うきうきする音楽が魅力の盛り上がる映画6選

アメリカ大好き女子大生

Wakana

映画鑑賞の魅力は、ドキドキのストーリー展開や、アクター/アクトレスの秀逸な演技、計算しつくされた素晴らしいカメラ・ワークだけではありません。ストーリーを盛り上げる挿入歌や、感動を二割増しにするエンディング・テーマなど、思わずサウンド・トラックCDを買いたくなるような、心躍る音楽も魅力のひとつですよね。

今回は、金曜日の夜に、お休みに向けてぱあっと盛り上がりたい方にお勧めの、うきうきするような音楽が登場する映画を紹介します。映画の音楽の一部も紹介するので、良かったら参考にしてください。

ロックしようぜ!「スクール・オブ・ロック」

school of rock

生活に困った売れないロック歌手が、進学校の小学校へ新任の先生を装い、子どもたちにロックの楽しさについて教鞭をふるうという熱血・音楽コメディ。

最近ではアイドル・ミュージックや可愛らしいカントリー・ミュージックが主流かもしれませんが、新しいジャンルを拓きたい方に、男らしくて力強いロック・パンクはいかがでしょう。仕事や学校で嫌なことがあった、家庭で息苦しい、そんなときは音楽に「アンガー(怒り)」を込めながら、歌って踊ってすっきりしましょう!

 

 

ダンスも歌も楽しむ!「ビリー・エリオット ミュージカルライブ」

billy elliot musical live

ミュージカル映画でお勧めしたいのはこの一本。邦題「リトル・ダンサー」と聞けばピンとくる方も多いのでは?

映画のヒットを受け舞台化され、さらに人気を博し、本国イギリスでは2013年に「最もポピュラーなミュージカル」の位置を獲得。映画とは異なる演出の仕方に、新鮮な気持ちで胸が熱くなるばかりです。

注目は“solidarity”というダンス・シーン。サッチャー政権で苦しんだ炭鉱夫と警備隊の熱い戦いと、バレエ・レッスンをする子どもたちの絡み合いに、盛り上がること間違いなし。

 

 

■華やかなブラス・サウンド!「アンダーグラウンド」

underground

第二次世界対戦からユーゴ内戦までの激動のユーゴスラヴィアの歴史を、ブラック・ユーモアを織り込みながら描いた喜劇。

暗い内容のはずなのに、なぜかこの作品からは今は無きユーゴへの美しい愛国心が見えてくる。そんな彩りを添えているひとつには、ブラス・バンドのパワフルなサウンドがあるでしょう。オープニングで演奏しているバンドの熱い音楽に、一気に心が鷲掴みにされてしまいます。

 

 

■魂の歌声にうっとり!「天使にラブソングを…」

sister act

訳あってシスターに扮したクラブ歌手が、歌を通じて教会やその地域の人々と友情で結ばれるコメディ作品。

ゴスペルは、アメリカの黒人奴隷制時代に、言語や宗教をも剥奪された奴隷達が、独自に神へ祈りを捧げるために歌を歌ったことが起源とされています。ソウルフルな歌声に、自然と心があたたかい気持ちになっていくこと間違いなし。

音楽を楽しむ心に信仰は関係ありません。共に歌を歌い、手を叩いて、キリスト教の文化を少し体験してみるのはいかがでしょうか。

 

 

ボーイズ・アンド・ガールズ!ヤングはこっち!「ブリングリング」

the bling ring

ハリウッド・セレブの家に入り込み、次々と高級ブランド品を盗んだ、実在のティーン窃盗団を基にした映画。

まだまだ現役ティーンや、心は永遠の現役ティーン(?)の若者たちなら、是非クラブ・ミュージックで盛り上がりましょう。少し背伸びしたブランドで身を包んで、SNSに投稿するための写真を撮り、ちょっぴり刺激的な異性と絡んでみるのもいいかもしれません。さあ!プット・ヨア・ハンズ・アップ!

 

 

話題急上昇中のボリウッド映画!「ダパング 大胆不敵」

dabangg

最近映画界で注目のインド映画からはこの一本。アクション、恋愛、家族の確執など、「エンターテイメント」としての映画の魅力をぐぐっとまとめてあります。

ダンスが要所要所で入ることで有名なボリウッド・ムービーですが、最近ではマサラ上映などでだんだんとインド・スタイルの映画鑑賞も知られてきました。盛り上がる場面では、クラッカーを鳴らしたり、ダンスの振り付けを覚えて一緒に踊ることでテンションは最高潮。

筋肉ムキムキのイケメン・アクターの素敵なダンスが、金曜日のナイト・ライフを盛り上げてくれます。

 

 

日本ではいわゆる「パーティ」をする頻度が他国に比べてかなり少ないそうです。文化の違いといったらそれまでですが、せっかくですので楽しい文化はどんどん真似して取り入れてしまいましょう。

まずは気軽におうちで、おいしい食べ物やアルコールを囲みながら、映画をバック・ミュージックに、友人やパートナーと共にダンス・パーティなんていかがでしょうか?

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS
  • sakapon
    4.4
    「ロケットマン」繋がりで円盤を買って観ました。 映画版は昔観ていたけど、ミュージカルは更に感動的な大作でした。最年少で大役を得た10歳のエリオット・ハンナ君がとにかく素晴らしい。 この長時間の舞台に出ずっぱりで、ハードなダンスと繊細な演技と見事な歌唱を完璧にこなしたこと、小さな身体全身に大変な熱量をもって演じ切ったのは圧巻でした。 映画「ロケットマン」のバーニー役が、映画「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベルだと知り、また映画版をカンヌで観たエルトン・ジョンがあまりに感動して涙し、ミュージカル化を提案し自ら音楽監督となったらしい。更にエルトン・ジョンの自伝的映画の自分役の大事なパートナー役にジェイミー・ベルを選ぶって、全部繋がってるのですよね。 (後日追記:脚本もロケットマンと同じ方でした!) ブルーレイ版では映像特典が有って、主役の子が舞台裏を案内してくれたり、エルトン他製作陣のインタビューも見れて、たった1000円でゲット出来たのはラッキーでした。 ⚠️ここからネタばれ的な内容も。 後、意外な程、炭鉱労働者の労働闘争の1年間を前面に出して、ビリーの家庭事情や住む社会環境を描いていて、だからこそ、80年代当時のイギリス北部の炭鉱町の状況下でビリーがバレエダンサーを目指すことの困難さが確かに伝わったのだと思う。 幅広い年齢層の役者さんが出ていたけど、流石英国の演劇だなと。呆けたおばあちゃん役の女優さんが最後にダンスしててビックリです。 この時は舞台化10周年ということで、ラストで過去のビリー役のキャストが勢ぞろいする、スペシャルな舞台だったらしい。 エルトン・ジョンのパートナー、デヴィット・ファーニッシュがプロデューサーで、エルトン・ジョンが音楽監督であり、ビリーが歌う曲の中では、エルトンらしい曲調の美しい曲もあり、堪能しました。 ビリー役のエリオット君は、初めはダンスもバレエも下手なのだけど、ビリーのバレエの上達に合わせ、実力をどんどん出し始めるのにも驚きです。まだ10歳だというのに! もっとも美しいシーンは、成長してバレエ・ダンサーになった元ビリー役の人と、ビリー役が一緒に踊るところ。ワイヤーを使って宙に浮かびながら踊るところ、とても良かった。 バレエダンサーを目指す映画と言っても、バレエを堪能する映画ではなく、バレエを観たい人にはかなり違います。むしろタップダンスとミュージカル的なダンスが中心です。でも主役のエリオット君の後半見せる回転は軸がブレず、体幹鍛えていて、クラシックバレエの基礎もかなり学んだのだなと感心しました。
  • yamayama
    4.0
    記録
  • おじさん
    4.0
    映画よりマイケルのキャラが際立ってて面白かったです!!実際に生で観てみたいなあ、、映画とミュージカルでそれぞれの良さがあると思います〜トムホも最後に歴代ビリーとして出てました、、!
  • OsamuIshiura
    4.6
    ラストの脚本が神がかってる。
「ビリー・エリオット ミュージカルライブ リトル・ダンサー」
のレビュー(923件)