【閲覧注意】食欲を無くしてでも観たい!トラウマ級グロテスク映画15本

映画ファンに人気のグロテスク映画『ソドムの市』『ソウ』『ムカデ人間』など計15本を紹介。

映画ファンが面白い! と高評価するトラウマ級のグロテスク映画を15本まとめてご紹介。

ソドムの市』(1975)

ソドムの市

ナチス・ドイツ占領下の北イタリア。ファシストの権力者4人が城館に街中の美少年・美少女を集め、さまざまな変態行為の愉しみに耽る。ファシストたちの欲望が恐るべき地獄絵図を描き上げる……。

過激な表現が多く、欧米では上映禁止となった。監督は、ピエル・パオロ・パゾリーニ。公開直前にパゾリーニは惨殺体で発見され、スキャンダラスな遺作となった作品。

遊星からの物体X』(1982)

遊星からの物体X

南極の観測隊基地に一匹の犬が現れる。しかし犬の正体は10年前に宇宙から飛来した未知の生命体だった。それは他の生物に同化する能力をもっており、隊員たちは次第に周囲の仲間を疑い始めるのだが……。

ジョン・W・キャンベルのSF小説「影が行く」の2度目の映画化。監督は『ハロウィン』などのジョン・カーペンター。CGを使用していないにも関わらず、ここまでグロテスクな「物体(The THING)」はトラウマ級。

ザ・フライ』(1986)

ザ・フライ

物質転送機「テレポッド」の発明に遂に成功した天才科学者ブランドル。彼はノーベル化学賞の受賞も期待されていたが、転送機に一匹のハエが紛れ込んでいたことによって、遺伝子レベルでハエと融合してしまい、身体に異変が……。

『ハエ男の恐怖』(1958)をホラー映画の巨匠でヴィッド・クローネンバーグが再映画化。悲劇の科学者役にジェフ・ゴールドブラム。第59回アカデミー賞メイク・スタイリング賞受賞。

ハンニバル』(2001)

ハンニバル

ハンニバル・レクターが起こした事件の犠牲者の中で唯一の生き残りである大富豪のメイスンは、FBI特別捜査官クラリスを利用してレクター博士をおびき寄せ、復讐を果たそうとしていた。その頃レクターはフィレンツェで優雅な潜伏生活を送っているところだった……。

『羊たちの沈黙』(90)の続編。『オデッセイ』などのリドリー・スコット監督作。クラリス役は、ジョディ・フォスターに代わりジュリアン・ムーアが熱演。前作より残酷な描写に拍車がかかっている。

ソウ』(2004)

ソウ

老朽化したバスルームで目覚める二人の男。ゴードンとアダムは鎖で繋がれ自由に動けない。そして部屋の中央には死体が。謎の殺人鬼「ジグソウ」から与えられたメッセージ。生き残りをかけたデス・ゲームが突如はじまる。

全米2,000館で公開、世界が熱狂したソリッド・シチュエーションスリラーのシリーズ第1作。究極のサバイバルを描いた監督のジェームズ・ワンは本作で一躍注目される。

パンズ・ラビリンス』(2006)

パンズ・ラビリンス

フランコ独裁政権下のスペイン。内戦で父親を亡くしたオフェリアは母親の再婚相手であるヴィダル大尉の元に身を寄せるが、彼女は次第に孤独に苛まれていく。そんな彼女が妖しい森の中で見つけた謎の迷宮とは……。

『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)のギレルモ・デル・トロが放つダークファンタジー。CGがあまり使用されていないクリーチャーたちの造形は必見。第79回アカデミー賞 撮影賞、美術賞、メイク・ヘアスタイリング賞受賞。

第9地区』(2009)

第9地区

南アフリカ、ヨハネスブルク上空に突如宇宙船が出現。船内には弱り果てたエイリアンの群れが。彼らは地上で「第9地区」で隔離され、管理されることになる。それから28年後、隔離地区はスラムと化す……。

監督はニール・ブロムカンプ。製作に「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン。未知のエイリアンと人類の物語には南アフリカ共和国のアパルトヘイトという過去の歴史が反映されている。

ムカデ人間』(2009)

ムカデ人間

シャム双生児の分離手術を専門とする外科医ヨーゼフ・ハイター博士にはかねてからの願望があった。それは人間の口と肛門を繋げて「ムカデ人間」を作ること。博士はその想いをいよいよ実行にうつす。

監督はトム・シックス。アメリカ本国ではショッキングな内容から物議を醸し、日本でも公開後すぐにネット上で話題に。日本人俳優・北村昭博の活躍にも注目すべき一作。

冷たい熱帯魚』(2010)

冷たい熱帯魚

熱帯魚店を営む社本はある日、人の良さそうな同業者の村田と知り合い懇意に。しかし村田夫婦には恐るべき真実が隠されていた。気弱な社本はいつの間にか連続殺人事件に巻き込まれていく……。

監督は日本が世界に誇る鬼才・園子温。各国の映画祭に出品され、園が描く過激なバイオレンスとエロに世界が震撼とする。『愛のむきだし』(09)に次ぐ注目作。

グリーン・インフェルノ』(2013)

グリーン・インフェルノ

過激な環境保護を訴える学生グループが森林伐採の実態を調査すべくアマゾンの熱帯雨林を訪れる。しかし彼らが乗る小型機が墜落。生き残った学生たちは現地住民に助けを求めるが、そのヤハ族は食人族だった……。

『ホステル』などのイーライ・ロス待望の監督作。まるで人間が家畜のように扱われる様子はトラウマ級。想像を絶する食人エンターテインメント。

ゆれる人魚』(2015)

ゆれる人魚

肉食人魚の姉妹が海から岸に上がってくる。ワルシャワのナイトクラブを訪れ、はしゃぎまくるセクシーな二人は一夜にして注目の的となる。しかしハンサムな青年に恋をし、二人の関係はおぞましく崩れていく……。

監督はポーランドのアグニェシュカ・スモチンスカ。アンデルセンの「人魚姫」の物語を共産主義時代のポーランドに置き換えた異色のホラー作品。

ネオン・デーモン』(2016)

ネオン・デーモン

16歳の美少女ジェシーはトップモデルになるために田舎町からL.A.へ上京してくる。すぐにチャンスを摑むジェシーだが、モデル仲間たちからの激しい嫉妬を受け、次第に彼女の心は悪に染まっていく。

『ドライヴ』などのニコラス・ウィンディング・レフン監督が放つサスペンススリラー。ファッション業界を舞台に繰り広げられるダークなストーリーは必見。

アイアムアヒーロー』(2016)

アイアムアヒーロー

漫画家アシスタントの鈴木英雄がアパートに戻ると、破局寸前であった恋人の姿がおぞましく変貌している。謎の生命体「ZGN」が街で溢れ、日本中が大パンデミックとなり、究極のサバイバルが始まる。

花沢健吾の大ヒット漫画を「GANTZ」シリーズのヒットメーカー・佐藤信介監督が実写化。主演の大泉洋と有村架純、長澤まさみら女優陣の掛け合いが光るゾンビ・パニックアクション!

新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)

新感染 ファイナル・エクスプレス

ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXの車内で突如謎のパンデミックが発生。疾走し続ける列車内は密室と化し、感染者は凶暴化する。はたして生存者は絶体絶命のサバイバルを乗り切ることが出来るのか。

韓国発サバイバル・ゾンビホラー。本国・韓国で歴代最高オープニング記録樹立。日本では150館以上の規模でロードショー公開され、瞬く間にロングラン大ヒット作品となった。

ミュージアム』(2016)

ミュージアム

殺人アーティスト・カエル男が雨の日に起こす連続殺人事件。現場には必ずメモが残される。事件の真相にいち早く気がついた沢村刑事だが、次なるターゲットを知り、絶体絶命の状況に追い込まれる。

監督は「るろうに剣心」シリーズの大友啓史。犯人の残虐さに思わず目を背けたくなる作品。

【文/チャーリー】

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※本記事で紹介する映画は国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のデータに基づいてセレクトしたものです。

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