映画ファンに人気のおすすめスパイ映画15本

映画ファンに人気なスパイ映画『キングスマン』『マリアンヌ』『ソルト』など計15本をご紹介。

特殊な身体能力や明晰な頭脳、巧みな交渉術を必要とするため誰もの憧れとなっている“スパイ”。今回は陰謀戦からコメディまで映画ファンから人気のスパイ映画15本をご紹介します。

キングスマン』(2015)

キングスマン

「キングスマン」シリーズを全て手がけるマシュー・ヴォーン監督作。コリン・ファース、タロン・エガートン出演。

ロンドンの高級スーツ店「キングスマン」の実体は、世界最強のスパイ機関。エリートスパイのハリーは、17年前、スパイ活動中に死んだ相棒の息子、エグジーをキングスマンの採用試験に招き入れる。エグジーは厳しい試験にパスしながらスパイとして成長していく。その一方で、前代未聞の人類抹殺計画が動いており、キングスマンは計画を阻止するため調査を開始する。

コードネームU.N.C.L.E.』(2014)

コードネーム U.N.C.L.E.

「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチー監督作品。ヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマー出演。

東西冷戦の真っ只中で、アメリカのスパイとロシアのスパイが核兵器の拡散を企む謎の組織を撲滅するために手を組むという驚きのストーリー。考え方もやり方も異なる二人が衝突しながらもだんだん組織撲滅へと向かっていく。

アトミック・ブロンド』(2017)

アトミック・ブロンド

『デッドプール2』などのデビット・リーチ監督作品。シャーリーズ・セロン、ジェームズ・マカヴォイ出演。

最高機密リストを奪還するため、ブロンドヘアが特徴のMI6の諜報員の女スパイ、ロレーン・ブロートンが立ち上がる。東西冷戦末期のベルリンを舞台に、ミッション遂行の様子が見せ場たっぷりのアクションを含めて展開されていく。

レッド・スパロー』(2017)

レッド・スパロー

アイ・アム・レジェンド』などのフランシス・ローレンス監督。ジェニファー・ローレンス、ジョエル・エドガードン出演。

怪我でバレリーナの夢を閉ざされたドミニカは、ロシアの諜報機関で、ハニートラップと心理操作を武器として情報を入手するスパイ「スパロー」として育成される。持ち前の美貌と頭脳で一流のスパローになった彼女は、ロシア政府に潜むスパイを見つけ出すミッションを遂行しようとするが、やがて深い陰謀に巻き込まれていく。

SPY/スパイ』(2015)

SPY/スパイ

リメイク版『ゴーストバスターズ』のポール・フェイグ監督作品。ジュード・ロウ、メリッサ・マッカーシー出演。

CIAで分析官として働く主人公が、テロリストに核爆弾が渡るのを阻止するためにエージェントとして立ち上がる、とよくあるストーリーかと思いきや、主人公は中年のスパイ素人のオバさん。その愛嬌と魅力を最大限に出しつつ、凄腕エージェントの仲間との計画阻止への道が展開される。クスっと笑えるシーン満載のスパイコメディ。

ブリッジ・オブ・スパイ』(2015)

ブリッジ・オブ・スパイ

ジュラシック・パーク』などのスティーヴン・スピルバーグ監督作。トム・ハンクス、イヴ・ヒューソン出演。

東西冷戦のさなか、ソ連のスパイの弁護を引き受けた敏腕弁護士ドノバン。5年後、ソ連のスパイとソ連に捕らえられたアメリカ人のスパイを交換するという前代未聞の任務を与えられる。不可能かと思われる任務だが、ドノバンの強い信念と巧みな交渉術の元、スパイの交換場所のグリーニッケ橋へと舞台は移っていく。

裏切りのサーカス』(2011)

裏切りのサーカス

ぼくのエリ 200歳の少女』などのトーマス・アルフレッドソン監督作品。ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース出演。

イギリスの諜報部“サーカス”を引退したスパイ、スマイリーはサーカスに潜む二重スパイを始末するという新たな任務を与えられる。記録や関係者の証言をもとに、容疑者を洗い出していく彼が、たどり着く裏切り者の正体とは……? 元MI6諜報員という経歴を持つ作家ジョン・ル・カレの小説が原作なだけに、リアルな描写で心理戦が描かれる。

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション

ユージュアル・サスペクツ』の脚本を担当した、クリストファー・マッカリーが脚本・監督を務める。トム・クルーズ出演。

スパイ映画の代表格「ミッション:インポッシブル」シリーズの5作目。IMFの凄腕スパイのイーサン・ハントは無国籍スパイ“シンジゲート”に窮地に追い込まれながらも挑んでいく。今回も高度1,500mを飛ぶ軍用機にしがみつくという絶対不可能に挑むスタントは健在。

マリアンヌ』(2016)

マリアンヌ

フォレスト・ガンプ/一期一会』などのロバート・ゼメキス監督作品。ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール出演。

1942年、カサブランカ。極秘諜報員のマックスとフランス軍レジスタンスのマリアンヌは出会った。決して交わることのない人生を歩んでいた二人は、ある重大なミッションによって引き寄せられる。それは夫婦を装って、ドイツ大使を狙う作戦だった。その後、ロンドンで再会した二人は惹かれあっていった。しかしマリアンヌには愛した人にも決して言えない「ある秘密」を抱えていた。

007 スペクター』(2015)

007 スペクター

「007」シリーズ2作目となるサム・メンデス監督作品。ダニエル・クレイグ、デイブ・バウティスタ出演。

前作の『007 スカイフォール』に続く大人気シリーズの24作目。スカイフォールで焼け残った写真を受け取ったジェームズ・ボンドは写真の謎を解き明かすため動き出す。その中で悪の組織“スペクター”の存在を知り、核心部分へと迫る。前作の伏線も回収しながら氷雪のアルプス、灼熱のモロッコを舞台に展開していく。

ゲットスマート』(2008)

ゲット スマート

50回目のファースト・キス』などのピーター・シーガル監督作品。スティーヴ・カレル、アン・ハサウェイ出演。

解体したことになっていたアメリカの秘密諜報機関“コントロール”が国際犯罪組織に襲撃され明るみに出てしまう。そこでコントロールは分析官のスマートをエージェントに昇格させ、組織を追わせる。全身整形の美人エージェント99とのコンビがコメディ要素を伴いながらアクションたっぷりに展開されていく。

Mr.&Mrs.スパイ』(2016)

Mr.&Mrs. スパイ

宇宙人ポール』のグレッグ・モットラー監督作品。アイラ・フィッシャー、ジョン・ハム出演。

ある平凡なギャフニー夫妻の隣に美男美女のジョーンズ夫妻が引っ越してくる。全てが完璧なジョーンズ夫妻を怪しむギャフニー夫妻だったが、予想は的中する。実はジョーンズ夫妻がスパイだったのだ。ジョーンズ夫妻の周辺を嗅ぎ回っていたことで、平凡なギャフニー夫妻が国際的なスパイ活動に巻き込まれていく姿を、コメディタッチで描く。

ソルト』(2010)

ソルト

フィリップ・ノイス監督の代表作品。アンジェリーナ・ジョリー、リーヴ・シュレイバー出演。

何者かの陰謀によって、二重スパイの容疑をかけられたCIAエージェントのソルト。自らの容疑を晴らすべく、CIAの追跡をかわしながら、たった独りで真犯人を探しに乗り出す。スリリングでリアルなアクションシーンが話題。

ボーン・アイデンティティー』(2002)

ボーン・アイデンティティー

Mr.&Mrs. スミス』などのダグ・リーマン監督作品。マット・デイモン、フランカ・ポテンテ出演。

記憶を失った男が身元を確かめるために、皮下に埋め込まれていたスイスの銀行口座の銀行に行くが、大金や拳銃が見つかり、やがては暗殺者までに狙われてしまう。失った自分のアイデンティティを取り戻すために謎に迫るサスペンス・アクション映画。

誰よりも狙われた男』(2014)

誰よりも狙われた男

監督は『コントロール』で映画監督デビューしたアントン・コービン。この作品が遺作となったフィリップ・シーモア・ホフマン、レイチェル・マクアダムス出演。

ドイツの諜報機関でテロ対策チームを率いる捜査官・バッハマンは、イスラム過激派組織の一員である青年の情報を手に入れ、接触を図る。青年を通してテロ資金源の人物にたどり着こうとするが、徐々に闇の中に巻き込まれて行く……。

【文・タナカリオ】

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※本記事で紹介する映画は国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のデータに基づいてセレクトしたものです。

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