還暦おめでとう!「東京タワー」が印象的に登場する映画まとめ

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2018年12月23日で東京タワーは60歳!還暦を記念して「東京タワー」が印象的に登場する映画をまとめて紹介

東京、そして日本を代表するシンボル塔、東京タワー。高度成長期の日本、1958年に開業し、東京の電波塔として50年以上に渡り、テレビやラジオに電波を送り続け、今でも予備電波塔として東京の人々の暮らしを見守っています。東京の観光名所として日々国内外から多くの人が訪れ、長きに渡り人々から愛されてきた東京タワーが、2018年12月23日に開業60周年を迎えます! 今回は東京タワーの還暦祝い特集として、東京タワーが印象的に登場する映画作品をご紹介します。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2007)

オカンとボクと

俳優としても数多くの映画作品に出演しているリリー・フランキーが、自身と母親の実体験を綴ったベストセラー小説を原作とし、オダギリジョー樹木希林が親子を演じています。母と息子(時々父親)の人生の思い出に寄り添う東京タワーが印象的。今年、長きに渡る女優人生に幕を閉じた樹木希林。彼女が演じる母親の強くやさしい演技に感動が溢れる作品です。

東京タワー』(2004)

東京タワー

江國香織の同名恋愛小説が原作となる黒木瞳岡田准一主演の作品。東京タワーの下で、年の離れた男女が繰り広げる秘密の恋愛が描かれています。オープニング、窓に映し出される美しい東京タワー、江國香織の詩的な雰囲気をまとったストーリーと美しい夜の東京タワーが印象的な作品です。

『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ

ALWAYS

ALWAYS 三丁目の夕日』(05)、『ALWAYS続・三丁目の夕日』(07)、『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(12)の3部作。

戦後の高度成長により大きく移り行く日本を描いた物語。貧しいながらも支え合い、良い時も、悪い時も、夢を持って1日1日を丁寧に生きる街の人々と、その暮らしをただ静かに見守るようにそびえ立つ東京タワーが映し出されます。

日々の暮らしの節々で、大きな東京タワーを見上げる人々のキラキラとした姿。今年1年を振り返り、新しい年に向かう今の時期、そして二度目の東京五輪を控えた今の日本にぴったりな、じんわり、ほっこり楽しめる作品です。

本シリーズの監督である山崎貴は2020年東京五輪の開会式、閉会式の演出を手がける事が決まっており、どんな演出となるのか今から楽しみですね!

ストロベリーショートケイクス』(2006)

ストロベリーショートケイクス

魚喃キリコの漫画「strawberry shortcakes」の映画化作品。東京で暮らす4人の女性の日常が描かれています。池脇千鶴演じるフリーターの里子、中越典子演じるOLのちひろ、中村優子演じるデリヘル嬢の秋代、岩瀬塔子(原作者の魚喃キリコ)演じるイラストレーターの塔子。境遇の違う女性たちそれぞれが抱える様々な感情がリアルに描かれ、同世代の女性は共感する部分も多いはず。東京で生きる女性たちをやさしく見守っているような画面に映る東京タワー、その不思議な存在感を感じるシーンが登場します。

モスラ』(1961)

モスラ

1961年に製作された怪獣映画。現在も東宝を代表するマスコットとして愛され、新作『シン・ゴジラ』も大ヒットとなったゴジラと並んで(もう1匹はラドン)“東宝三大怪獣”といわれるのモスラが初めて登場した作品です。

作品を観た事が無い人もきっと一度は耳にした事があるであろう、一度聞いたら忘れられないあの曲はもちろん、60年近く前の特撮映像の魅力も見所となっています。当時の世間の注目度をあらわすかのように東京タワーが登場する衝撃的なシーンに注目です!

東京タワー

平成最後の今年の冬。昭和、そして平成の東京を見守り続けた東京タワーにそれぞれの思い出を重ねながら、大切な家族、恋人、友人上映会を開催してみても楽しいかもしれません。

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