今夜は男子禁制!女同士のパジャマパーティーで観たい「お洒落なパーティー・シーン」がある映画5本

2018.12.21
映画

可愛いと映画とファッションがすき

kyon

クリスマス・パーティーで鑑賞したい!パーティーシーンが印象的な映画を紹介

ジングルベール、ジングルベール♪

クリスマスまであともう少し! 平成最後のクリスマス、皆さま予定は立てていますか?

恋人とロマンティックな時間を過ごすのもよし、1人でゆっくり過ごすのもよし、家族とわいわい過ごすのもよし……。もちろん、お仕事の方もいらっしゃいますよね!(お疲れさまです。)

そんな中、いつもの女友達と集まってクリスマス・パーティーをする予定の女性の皆さんも多いのでは? クリスマス・パーティーといえば、みんなでドレスコード決めてオシャレを楽しんだり、お菓子やオードブルを持ち寄ったり、ちょっと可愛いお部屋を借りて飾り付けしたり……、あとはそう、映画を流したり!

皆さん、クリスマス・パーティーに合わせて、今だからこそ盛り上がるぴったりな映画、見てみたいと思いませんか? 今回はそんな女性同士のクリスマスにおすすめの、「お洒落なパーティー・シーン」が印象的な映画を5本ご紹介したいと思います。

クリスマス2

当日に流して、女同士であーだこーだ言いながらぜひ楽しいパーティーを♡でははじめていきましょう〜!

2018年、レオ様のぶっとび具合で収めて。『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)

ウルフ・オブ・ウォールストリート

まずは主演のレオナルド・ディカプリオが、26歳で年収49億円を叩き出した「ウォールストリートのウルフ」ジョーダン・ベルフォートを演じた『ウルフ・オブ・ウォールストリート』から。

実在するジョーダン・ベルフォートの伝記をもとにマーティン・スコセッシ監督が映画化した作品で、観たことない人も名前は聞いたことあるのではないでしょうか? さて、本編はというと……先に言っておきます。

R-18の指定通り、ぶっとんでいます!

全編「カネ、ドラッグ、セックス」が取り囲む世界、そんなギラギラした証券業界をレオ様もといジョーダンが成り上がり、そして破滅してゆくまでを描いたブラック・コメディ。むしろエンターテインメントという言葉の方が合っているかもしれません。何が良いかって、コメディ調ゆえに軽快なテンポでカットが進むので観た後の後味悪さがないところ。

ウルフ・オブ・ウォールストリート

実は3時間あるんですが、みんなでお酒を飲みながらつっこんだり、ちょっとお下品なジョークに苦笑いしたり、皆で観たらあっという間に感じるかも。「こんな世界もあるのね」なんてちょっと遠くから観察する気分でいると、ラストにはスコセッシから予期しないアッパーパンチが繰り出されます。

もちろんウォール街のお話ですから、欲望に溢れたパーティーにつぐパーティーが開かれます。衣装にも注目。ジョーダンの着ているスーツなどは80年代以降「成功した男の象徴」の1つとなった、アルマーニ製作のスーツ。またその他の衣装を『シンデレラ』なども手がけたサンディ・パウエルが担当しています。

日常からかけ離れたお金と欲望にまみれた映画で2018年の嫌なことをぶっとばすのもおすすめ……かも?

異星人とパンク青年の未知なる遭遇『パーティで女の子に話しかけるには』(2017)

パーティで女の子に話しかけるには

舞台は1970年代後半のイギリス。まさにパンク文化絶頂期。「セックス・ピストルズ」「ラモーンズ」そして「ヴィヴィアン・ウエストウッド」……パンクに夢中な青年エンが偶然迷い込んだパーティーで異星人ザンと出会うボーイ・ミーツ・ガール、それが『パーティーで女の子に話しかけるには』。

タイトルを聞くと、まるで経験のない男の子が片想いの女の子を必死に口説こうとする作品では!?と思うあなた、驚く事なかれ。

全くそんな物語ではございません! むしろそんな観客を未知なる世界へ誘ってくれるでしょう。笑

どちらかと言えば、二人が出会ってからが物語のスタート。そんな二人が出会うのがザンの種族たちが集うパーティーなのです。皆さん、異星人のパーティー、気になりません? この「異星人」感を作り出している1つがまたもや衣装なのですが、こちらも実はサンディ・パウエルが手がけています。特殊な加工がなされた袖につるっとしたプラスチックのような素材感などでデザインされた衣装たちはエンたち70年代パンク・ボーイ・スタイルと良い対比を作っています。

ザンを演じるエル・ファニングがエンとはじめて会話し、共鳴するのが彼女が自分の服を切ろうとする場面。「それがパンクだよ」なんてすぐさま近づく二人。ザンの種族の独特のルールなどよりもエンとザンのいちゃいちゃが目白押しの本作。

パーティで女の子に話しかけるには

盛り上がりポイントは、この二人がまさに一緒にシャウトするバンド・シーン。70年代のパンク・ファッションに身を包んだザンは女性からしたら「可愛い!」とときめき、さらに音楽とともに会場のボルテージが上がっていくところはパーティー中のみなさんを熱してくれるかも。

しかし異星人のザンは、遠い惑星に帰らないといけないため、二人が過ごせる時間は48時間。ザンの身に起きた出来事によりラストは徐々に切なさも。いつもとはちょっと違う、不思議な映画を観たい! と感じたときにちょうど良い作品です。

音楽と画面が奏でる青春に酔いしれて『ウォールフラワー』(2012)

ウォールフラワー

せっかくだから音楽が素敵な映画を流したいな、なんて思っているときにぴったりなのがスティーヴン・チョボスキー監督の『ウォール・フラワー』。チョボスキーは『レント』(2005)や『美女と野獣』(2017)などミュージカル作品も手がけているので、音楽に強い監督のイメージも。本作では原作・脚本もチョボスキーが担当。

あらすじは1990年代、入学した高校で「壁の花」(スクールカーストの最底辺)だったチャーリーがパトリックとサムという美形兄妹と出会ったことで自分の居場所を見つける青春物語です。この兄妹を演じているのは今をときめくエズラ・ミラーとエマ・ワトソン……(♡)陽気でお茶目な兄・パトリックと自由で美しい妹・サムの二人とともに文学や音楽、ときにはドラッグやセックスに触れていくチャーリーですが、彼にはあるトラウマや悲しい過去が。

言い換えればチャーリーが青春という時間の中で自らの過去を克服していく物語と言えるかもしれません。さて、そんな本作にも数々の素敵なパーティー・シーンが! 高校の卒業パーティー、ホーム・パーティーと、海外の学生の青春がこれでもかと描かれていますが、この作品にはクリスマスシーンがあるんです。

仲良しの友人たちで集ったクリスマス・パーティー。それぞれがプレゼント交換をするためにアイテムを持ち寄ってわいわい過ごす時間は心地よさ抜群。

ウォールフラワー

その他にも、好きな人がいるのに他の人と付き合ったり、恋愛運がよくなかったり、ちょっとしたことでもつれて距離が出来たり、また縮んだり……誰もがどこかで経験したことあるようなほろ苦い瞬間が散りばめられているので、恋バナのきっかけにも。わかるわかる! こういうのあったよね……なんて女同士盛り上がってみて。

こうした三人を中心にした『ウォールフラワー』をしっかりまとめあげるのは作中に挿入される音楽と画面の構成の上手さ。特に三人が初めてドライブした場面は解放感もあり、とってもイイ感じ。

ハッピー・パワー全開で2019年を迎えるために!『セックス・アンド・ザ・シティ』(2008)

セックス・アンド・ザ・シティ

女性のリアルさ、楽しさが目一杯詰まった、女子のバイブル的作品『セックス・アンド・ザ・シティ』って度々見返したくなりませんか? なんと言ってもニューヨークを舞台に、個性の違う4人の女性——キャリー、ミランダ、シャーロット、サマンサを取り巻く恋、仕事、友情、セックス、ファッションなど話題にはこと欠かない日々を覗いている楽しさ。

皆さんご存知の通り、もともとは大人気ドラマシリーズ作品。映画版ではドラマの最終回から4年後という設定でスタート。ドラマを観ている人はもちろん、観ていない人も映画の冒頭で簡単な紹介があるので大丈夫です。女性にまつわる年齢や固定概念なんてなんのその、颯爽とニューヨークの街をハイヒールで闊歩し、いつでも自分を全力で楽しもうとするキャリーたちの姿に元気をもらえます。

セックス・アンド・ザ・シティ

また「ファッション」の映画と言えば、と聞かれてその筆頭にも挙がるほど画面のカットが変わる度に変わるキャリーたちの洗練されたファッションにいちいちテンションが上がる! 本作では女子会は常にパーティー状態の装い。最も印象的なのはキャリーの結婚式ですが、実はここで大きなハプニングが。キャリーを支える親友たち、またそれぞれが抱える悩みをときには真剣に向き合い、ときには笑い飛ばしてしまう4人を見たらハッピー・パワーがみなぎるかも。

「私はこの4人ならどのタイプ?」なんて友達同士と当てはめながら観るのもあり。クリスマスだからこそ、みんなでとことんオシャレして、キャリーたちみたいな女子会を開いてみては?

王道だけどやっぱり今の時期にぴったり。『ニューイヤーズ・イブ』(2011)

ニューイヤーズ・イブ

『セックス・アンド・ザ・シティ』でキャリーを演じたサラ・ジェシカパーカーも出演している大晦日のニューヨークを舞台にしたオムニバス作品が『ニューイヤーズ・イブ』。監督は『プリティ・ウーマン』(1990)も手がけたゲイリー・マーシャル。サラの他にも、ハル・ベリーやジェシカ・ビール、ロバート・デ・ニーロ、ザック・エフロン……などオムニバスゆえの出演者の多彩さもポイント。

本作では、大晦日の夜に開催される仮面パーティーや新年を待つタイムズスクエアのお祭り騒ぎな様子が印象的な一方、タイムズスクエア協会の副会長クレアが、イベントでのアクシデントから「シャンパンを開け新年を祝う前に、一度立ち止まって、過ぎた年を振り返れと。 思い出しましょう」という台詞からはじめるスピーチも素敵。

ニューイヤーズ・イブ

クレアが語りかけた後には、各々のニューイヤーズ・イブが描かれ、二人きりのパーティーをしたり、ライブがあったりと、終盤にかけて盛り上がっていく構成は王道ですが、やっぱり最高の一言。クリスマスの余韻を残しながらも次の年に向けて心の準備をさせてくれる作品です。来年は変な男に引っかからないようにしようね! なんて女同士で2018年の大反省会をしても楽しそう。

いかがでしたか? ぜひこちらの映画のいくつかが皆さんのクリスマスを彩る作品になりますように。

一足早いですが、ベリー・メリー・クリスマス!!

(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.、(C)COLONY FILMS LIMITED 2016、(C)2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.、(C)MMVlll New Line Productions, Inc. Sex and the City(TM) is a trademark of Home Box Office, Inc. All Rights Reserved.、(C)2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.

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