年末年始のファミリータイムに観たい!心が温まって、幸せな気持ちになれる映画10本

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年末年始にゆったり観たい、ハッピームードが漂うオススメ映画10本を紹介。

2018年も残すところあと数日。そして2019年がすぐそこまでやってきていますね! 今回は、年末年始に家族で観たい、心がほっこり♡幸せな気持ちでいっぱいになる映画10本をご紹介。心温まるファミリータイムのおともにどうぞ。

2018-2019

ニューイヤーズ・イブ』(2011)

ニューイヤーズイブ

プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督作品。ニューヨークで新年を迎える様々な人々の1日を描いた群像劇です。ハル・ベリーロバート・デ・ニーロザック・エフロンサラ・ジェシカ・パーカーなど、有名俳優たちが次々に登場。歌手のジョン・ボン・ジョヴィも出演しています!

少しずつすれ違い、交わりながら展開していく人々の1日がテンポよく描かれていきます。うまく行くこと、いかないこと、失敗、後悔、希望。全てを包み込み、1年の終わり、そして新たな1年の始まりに起こるいくつもの小さな愛の奇跡。

世界中の人々が注目するニューヨーク、タイムズスクエアの盛大なカウントダウンに心踊り、いくつものエピソードに幸せな気持ちがあふれ出す作品です。

ニューイヤーズ・イブ

LIFE!』(2013)

LIFE

FILMAGAでも様々な記事でオススメに登場しているLIFE!ベン・スティラー監督、主演のヒューマンドラマです。

「世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから」というスローガンを掲げる、伝統的なフォトグラフ雑誌「LIFE」の編集部で働く地味で平凡なウォルター。日々同じ繰り返しの中で、いつも妄想の世界に逃げ込んでいた彼が、ある事件をきっかけに世界を旅する事になり……。

1年を振り返るとき、あの時ああしていたら……。もっと挑戦出来たはず……。など、後悔が先に思い浮かんでしまう人も少なくないはず。そんな人は新しい年に向かって、気分一転、すがすがしい気持ちになれる本作がオススメです。映像や音楽も美しく、おしゃれなので、年末のパーティームービーにもぴったりです。

LIFE!

父を探して』(2013)

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美しい色彩の世界が観る者を包み込み、ジブリやディズニーとは全く違うアニメーションの面白さを感じさせてくれるブラジルの作品です。第88回アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネート、その他全世界で40以上の映画賞を受賞しています。

不思議な音楽と色の世界のなかで、棒人間の主人公が父親を探して旅をする物語。そこに込められたいくつものテーマは子供だけでなく大人の心も強く掴まれ忘れられない作品になるはず。

年末年始、子供達と過ごす時間が長くなるお父さんや、大切な家族と離れて暮らす人にオススメ! といいたいところですが、全ての世代の人に是非1度観て欲しい作品です。

6才のボクが、大人になるまで。』(2014)

6歳のボクが

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』や『スクール・オブ・ロック』のリチャード・リンクレーター監督作品。

題名の通り、6歳の少年が大人になるまでを描いている本作。4人の俳優たちが12年に渡ってひとつの家族を演じ続けたという前代未聞の作品であった事、そしてその家族の姿がまるで本物の家族が成長していくかのようなリアリティーで描かれている事が話題となった作品です。

夫婦や親子が成長していく長い(ようであっという間の)時間の中、時にぶつかり、心が離れる事もありますが、時間の経過や互いの成長で見えてくるものや変化する思いがある事に気づかせてくれる作品です。

年末年始の節目の時間、家族みんなでゆったりと鑑賞するのにおすすめの作品。物語に重ね合わせながら、それぞれの思い出にひたり、こんなことがあったよねー!なんて共有してみても面白いかもしれません。

6才のボクが、大人になるまで。

美女と野獣』(2017)

美女と野獣

公開から20年以上経ちながらもディズニーアニメーションの中では不動の人気を誇る『美女と野獣』。その待望の実写リメイク作品は日本でも興行収入100億を超える大ヒットとなりました。

シカゴ』や『グレイテスト・ショーマン』など、ミュージカル作品の脚本を手がけたビル・コンドンが監督を務め、美しい映像と音楽に彩られたミュージカルならではの歌と踊りの世界は小さな子供から大人まで楽しめる作品。きらびやかな世界観は、年末年始のハッピームードをさらに盛り上げてくれそうですよ。

美女と野獣

ここからは2018年公開、DVDレンタルや動画配信が始まっている最新作品をご紹介していきます。

パディントン2』(2017)

パディントン2

2018年1月に日本公開されたファンタジー作品。世界中で愛される赤い帽子を被ったクマ、児童文学「くまのパディントン」の実写化作品であり、2016年に公開された『パディントン』の続編です。

真っ赤な帽子を被った小さなクマが、イギリスロンドンで出会った家族と共に生活する中で、様々な問題を解決していくストーリー。ちょっぴりドジながらも、世界一紳士で礼儀正しいくまのパディントンのコミカルな姿や、キュートな表情に誰もが心掴まれるはず。子供たちのみならず、大人にも、つい忘れがちな“生きるために大切なこと”を小さなクマが教えてくれることでしょう。

1作目を観ていなくても楽しめるので、気になっていた方はまず今年公開のパディントン2を観てみても良いかもしれません。

パディントン2

グレイテスト・ショーマン』(2017)

グレーテストショーマン

2018年2月に日本公開されたミュージカル作品。ラ・ラ・ランド』で歌曲賞を受賞したベンジ・パセックとジャスティン・ポールのコンビが音楽を手がけており、劇中に登場する「THIS IS ME」を始め、素晴らしい数々の楽曲とアメリカで活躍した興行師、P・Tバーナムの成功を描いた夢のあるミュージカル作品として日本でも話題となりました。

ヒュー・ジックマンザック・エフロンミシェル・ウィリアムズレベッカ・ファーガソンゼンデイヤなど、名実共に実力派の俳優陣に加え、個性豊かなサーカス団のキャラクターたちの歌と踊りに終始ワクワクが止まりません。夫婦、家族、共に夢を追いかける仲間たちなど、たくさんの絆に勇気や幸せをもらえる作品です。

グレイテスト・ショーマン

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』(2016)

幸せの絵の具

2018年3月に日本公開されたヒューマンドラマ作品。カナダで最も有名な画家、モード・ルイスと夫の半生を描いています。前述の「パディントン」シリーズでは母親役を、2018年のアカデミー賞作品賞の『シェイプ・オブ・ウォーター』では主人公を演じる等、近年大注目を集めるイギリスの女優、サリー・ホーキンスがモード・ルイスを熱演しています。彼女に連れ添った夫役はこちらも名優、イーサン・ホークが演じています。

不器用ながらも互いを必要とし、最後まで支え合いながら連れ添った夫婦の人生の歩みと、モード・ルイスの描いた優しくカラフルな絵画作品にじんわりと心が癒される事間違い無しの作品。なにかと慌ただしく過ぎていく年末年始に、一息ついてじんわり幸せな気持ちになりたい時におすすめです。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

ワンダー 君は太陽』(2017)

ワンダー

2018年6月公開のファミリードラマ作品。『ウォール・フラワー』のスティーヴン・チョボスキーが監督しています。生まれつき人とは違う顔を持ち、初めて小学校に通う事になったオギーとその家族、オギーの行動で変化していく友人たちの1年を描いています。

オギー役は映画デビュー作の『ルーム』での演技が絶賛され、注目を集めた注目の子役、ジェイコブ・トレンブレイ、父親役にオーウェン・ウィルソン、母親役はジュリア・ロバーツが演じています。

小さな優しさの連鎖がつながっていくことで幸せになる世界を描いており、優しい気持ちと涙があふれる作品です。

ワンダー 君は太陽

ブリグズビー・ベア』(2017)

ブリグズビー

2018年6月公開のコメディドラマ作品です。外気から遮断された空間で、両親と3人で暮らす25歳の青年ジェームス。幼少期から毎週欠かさず観ていた教育ビデオ、「ブリグズビー・ベア」をこよなく愛する青年に、ある日突然起こった事件……。

大好きなブリグズビー・ベアに対して、どんな時でも全身全霊、一直線な主人公とそんな彼を愛し、応援する人々の姿が描かれています。「スターウォーズ」シリーズには欠かせない名優、マーク・ハミルのちょっと笑える一人二役にも注目です!

映画愛と笑いにあふれ、時々涙もあふれる本作は、2018年の隠れた傑作として是非おすすめしたい作品です。

ブリグズビー・ベア

みなさま、素敵な映画おわり、映画はじめを! そして2019年も素敵な1年になりますように。

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