女子が「バレンタイン前に観たい」パワフル!ハッピー!キュート!なガールズムービー6本

可愛いと映画とファッションがすき

kyon

街を歩けばそこかしこから漂ってくる、あま〜い香り……♡

そうです、今年もバレンタインの季節がやってきました! 皆さん、今年はどうしましょうか?(わくわく)

自分へのご褒美にはもちろん、いつもお世話になっている方へのプレゼント、仲良しの友達への友チョコなど、バレンタインの楽しみ方はたくさんありますが、特にカップルや片思いの人たちにとってはドキドキなイベントですよね。

手作りで行くか買うか、彼の好きなチョコレートってどれかしら……? なんて日々いじらしく考えてしまう毎日。

何と言っても、今年は平成最後のバレンタイン。今回はこれからチョコを持って愛する殿方たちへ想いを伝えようとしている女性の皆さまに向けて、気合いが入るガールズムービーを6本ご紹介します。

ガールズムービー

バレンタインが過ぎても、元気がない夜や、おでかけ前に観ればパワーチャージされるラインナップです♡

合言葉はブロンド!ピンク!バービーちゃん!なガールズムービー2本

ミーン・ガールズ』(2000)

ミーン・ガールズ

若かりしリンジー・ローハンが主演し、タイトル通り“いじわるな女の子たち”が描かれた学園恋愛ドラマ。両親の仕事のもとアフリカでずっと過ごしてきたケイディ(リンジー・ローハン)は、16歳で突如アメリカのシカゴの高校に転校することに。そこで出会ったのは、一筋縄ではいかない学園のアイドルグループ「プラスチックス」(お人形さんみたいに可愛いの意)。彼女たちの統制のもとスクールカーストが敷かれ、ケイディは転校して早々このグループと付き合っていくことになります。

注目は、このプラスチックスのリーダーであるレジーナ(レイチェル・マグアダムス)の存在。というのも、ケイディが好きになってしまった男の子が実はレジーナの元彼だったから。この恋愛をめぐって、どんどんアグリーになっていく女性たちの姿がバービー人形のような外見に反して生々しく描かれていきます。

そんな生々しさが観客の共感を生む本作ですが、彼女たちを取り巻く世界はポップで可愛いまさに女の子! な世界。当時のアメリカのイケてるティーンたちのファッションに身を包んだ彼女たちから放たれる自信のオーラは観ていて元気になります。

やがてその自信ゆえにケイディはかなりの“ミーン・ガール”になってしまい自分を見失ってしまうのですが、彼女がここからどのように挽回していくのかを観ていくと、恋愛にも言える大切な部分に改めて気付かされます。バレンタイン本番前にこそ観ることをおすすめします。

キューティ・ブロンド』(2001)

キューティ・ブロンド

やってきました! いつだって元気の出るガールズムービーの代表『キューティ・ブロンド』! 紹介されなくても大好き! という女性も多いのでは?

物語は、バービー人形のようなブロンドヘア、ピンクスタイルがトレードマークのエル(リース・ウィザースプーン)が、ラブラブだった彼氏からそのブロンドヘアを理由に振られるところからはじまります。議員を目指していた彼にとってブロンドヘアはふさわしくないと言うのです!(なんて男!)

しかしエルは、ここで泣きながら彼を想い続けるような真似はしません(笑)。彼女は、だったら彼に相応しい知性をつけたブロンドになればいいだろうと思い、弁護士を目指すというパワフルな展開に。そう、この作品は、いわゆる冴えない女の子がイケてるグループに入り、変身し自信を持つ物語ではなく、イケてるブロンドガールがその自信をもとに、様々な視線や価値観を跳ね返していく物語。だからこそエルが報われる姿は観ていて気持ちいいのです。

やがて物語は、恋愛からエルの生き方へ変化していきます。こうして見ると、例え失恋したとしても無駄なことなんて1つもないなんて思わされますね。

いつでもどこでもオープンマインドで、ハッピーな感性を忘れずに、自分のスタイルを貫くエルの姿にぜひパワーをもらってください。

まるで動くモード誌!女子力を上げてくれるガールズムービー2本

プラダを着た悪魔』(2006)

プラダを着た悪魔

こちらもファッション・ムービーの代表の1つとしてよく挙げられている作品です。

アン・ハサウェイ演じるアンディは目的の雑誌の編集者になるために、それまで縁のなかったファッション誌の世界へ飛び込み、悪魔と呼ばれる編集長のアシスタントに。たかが服、されど服。ファッションやメイクによっていかに人間のイメージが変わるのか、自信を持つきっかけになるのかを視覚的に描いていきます。

ファッションに縁のなかったアンディを通して、ファッションの持つ力や華やかな世界で坦々と地道に頑張る人たちの姿が心を打たれます。

そんな作中で登場するファッションアイテムは、シャネル、プラダ、フェンディ、ルブタン……などの錚々たるブランドたちばかり。映像を通してその素材感やシルエットを含め、次々と現れるビックメゾンの競演に思わずうっとりしてしまうでしょう。

こうしたファッションによる変身物語の系譜にはオードリー・ヘップバーンの『パリの恋人』やジュリア・ロバーツの『プリティ・ウーマン』などもありますが、全ての作品に共通するのは、外見を変えていくことで内面も変わっていくこと。そして内面が変わったことで挑戦をしていくことでしょう。

ファッションやメイクに変化をつけて、なりたい“女の子”に……♡ 少し変わりたいあなたの背中を押してくれる1本です。

プラダを着た悪魔

セックス・アンド・ザ・シティ』(2008)

セックス・アンド・ザ・シティ

ニューヨークのど真ん中、最新のファッションに身を包む4人組。こちらは『キューティ・ブロンド』と同様に、様々なバックグラウンドを持つ4人のイケてる女性たちが自分たちの幸せを目指して悩み、泣き、そして喜びを得ていく作品でもあります。ドラマの延長線として設定されている本作には、自立している女性たちがどのように自らの人生を設計していくのかというテーマも描かれているでしょう。

『プラダを着た悪魔』と同じく、数々のブランドがモード誌のように登場してくるところからテンションはMAXに!

特に『セックス・アンド・ザ・シティ』における4人それぞれのファッションスタイルの違いは見比べるだけで目が楽しいです。それもそのはず。一説によるとドラマ時代から衣装に関してはほとんど使い回しがされず、毎回服を新調し、スタイリングをしていたとか。

普段自信を持っている彼女たちも悩んだときには潔く3人の親友に共有し報告。だからこそキャリーの結婚をめぐる結末には友情が深く関わってくるのです。

彼女たちが恋愛において気合を入れていくとき、どんなマインドでどんなファッションなのか、それを観るだけでもエネルギーがみなぎってくるかも……?

セックス・アンド・ザ・シティ

夢追い人に乾杯!女性の色気と強さが魅力的なガールズムービー2本

コヨーテ・アグリー』(2000)

コヨーテ・アグリー

『コヨーテ・アグリー』は、当時ニューヨークに実在したクラブ「コヨーテ・アグリー・サルーン」をモデルにした作品です。

念願の歌手という夢を叶えるため、ニューヨークへやってきたヴァイオレット。何のコネもなく、さらには人前で自分の歌を歌えないコンプレックスを持つ彼女はまず生計を立てるために職探しをしはじめ、そこで「コヨーテ・アグリー」というバーを知ります。「コヨーテ・アグリー」はバーテンダーである女性たちがカウンターで過激なダンスを踊ることで有名なバーでしたが、どこまでも突き抜けた彼女たちに刺激を受け、ヴァイオレットも働くことに。現実と理想との狭間で揺れ動きながら1人の女性が自分の夢を叶えるために成長していくというストーリー。

音楽、バー、ダンスといったキーワードでもわかるように、作中では色気むんむんのコヨーテ・ガールズたちのカウンターダンスが何度も観られます。このダンス・シーンがとてつもなくかっこいいんです!! ここでは彼女たちが最強であり、男性に自分たちを合わせるのではなく、男性を自分たちに合わせる、そんな気概がダンスにも見られます。セクシーでパワフル。最高!

ヴァイオレットも彼女たちに影響を受けたのか気になる男性に積極的にアピールする場面も。いやぁ、これは悩殺されちゃいます……。自分から行くことがちょっと恥ずかしいな、と思っている女性にぴったりの1本です! 

バーレスク』(2010)

バーレスク

クリスティーナ・アギレラが主演し、その歌唱力をいかんなく発揮した作品といえば『バーレスク』。観た後思わずサウンドトラックを入れてしまう作品ランキング上位に入るでしょう。

こちらも『コヨーテ・アグリー』のヴァイオレットと同じく、歌手になるという夢を持つ女性アリが主人公です。そんな彼女が夢を叶えるために上京したのはロサンゼルス。職探しの途中でアリはテス(シェール)が経営する「バーレスク・ラウンジ」に辿り着き、その舞台に感動し、働きはじめるところからスタートします。

本作は、アリが上京するときに歌う曲からすでに興奮させられるのですが、さらにこれを助長させるのが次々と映されるバーレスクシーン。フェザーやパール、サテン、ベルベットといった素材がたっぷりあしらわれた衣装と共に妖艶なダンスと歌に、もうノックダウン寸前……。

舞台中にハプニングが起きても、バーレスクの経営に危機が訪れても、その逆境をチャンスに変えていくアリとテスのパワフルさに励まされ、そのパフォーマンスには思わず泣かされる極上の2時間です。

チョコレートを渡すちょっと前に映画を観ておくと、アリとテスの歌とダンスが勇気をもたらしてくれるでしょう。

いかがでしたか?

どうかこの記事を見ている皆さんにとって素敵な結果になりますように!

(C)2001 TWENTIETH CENTURY FOX、(C)2006 TWENTIETH CENTURY FOX、(C)MMVlll New Line Productions, Inc. Sex and the City(TM) is a trademark of Home Box Office, Inc. All Rights Reserved.

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