ギョギョギョ!!お魚博士も大失神!?おすすめシーフードホラー映画5選

恐怖は生きるための潤滑油

やすゆき

今宵もやって参りました13日の夜。
B級映画と廃墟をこよなく愛すやすゆきが、オススメのホラー映画を独自のカテゴリでご紹介。

突然ですが、皆様は釣りはお好きですか?
先日、素人ながら川釣りにチャレンジしてみました。

しかし、釣りをした場所がインドネシアの山奥ということもあり、川は泥で濁り、水中の様子が全く見えない……。

汚い川※イメージ

魚以外にどんな生物が潜んでいるかも分からない、謎のスリルも味わえました。ホラー映画だったら、間違いなく川から突如現れるクリーチャーに殺されるパターンですね。

そこで今宵は「特選!シーフードホラー映画5本」をご紹介させていただきます。

クラーケン』(2007)

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アメリカ北部にある小さな島では、不漁が続く毎日に苦悶していた。調査のために派遣されたリーランド博士は女性保安官の協力を得て、原因の調査に乗り出す。そして巨大イカの存在を疑うが、島の人々は誰も信用しなかった。そんなある日、ついに人間が襲われる被害が発生するのであった……!! 的な作品。

こちらはB級映画ファンの中では、飛び切りの“詐欺作品”と好評のアルバトロス作品。とは言え、鉄板ネタや展開などはしっかりと抑えられており、憎めない系のB級映画です。

アクア・クリーチャーズ』(2014)

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のどかな田舎町に突如発生した大量のヤツメウナギ。人間を襲う狂暴なウナギたちに手を焼く町の人々。そこに現れたのは政府から派遣された魚の専門家マイケル。しかしヤツメウナギの恐怖は、マイケルとその家族にも牙を向けるのであった……!! 的な作品。

ポスターのセクシーな脚に今にも喰らいつきそうな無数のグロテスクな口と歯。この持ち主こそがヤツメウナギ。(気になる人は検索を。但し、閲覧注意!)

無数に湧き上がってくるヤツメウナギたちの鋭く、不気味な歯に恐怖する映画。さらにB級映画の鉄板である家族愛もテーマに含まれており、見ごたえのある作品です。

呪われた毒々魚〜人類滅亡の危機〜』(1978)

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とある海辺の町では、住人が行方不明になる事件が多発していた。一方、海の水質調査を行っていた学生たちは、海水が化学薬品によって汚染されていることに気づく。そしてその薬品は、大量のカマスたちを狂暴化させるのであった……!! 的な作品。

 

カマス……!!

 

カマス

まるで毒々ブームに乗っかったようなタイトルが話題となった本作は、焼いたら美味しいカマス(バラクーダ)を狂暴化させるというシーフードホラーにおいてもなかなか渋いチョイス。

1978年製作ということで時代を感じさせる部分も多少あるものの、ストーリーやオチはしっかりと作られている満足度の高い作品です。

ピラニア 3D』(2010)

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観光客で賑わう人気のビーチ。春休みということで学生たちもハメをはずして楽しんでいた。しかし絶滅したはずの狂暴なピラニアたちが目を覚まし、ビーチを血の海へと変えるのであった!! ……的な作品。

1978年に公開された『ピラニア』のリメイク版となる本作。魅力は何と言っても数万匹のピラニアたちによるビーチの襲撃シーンとピラニアに対してアレやコレやの武器を用い立ち向かう人々のたちの姿。まさに息つく暇もありません! 豪華スタッフ&キャストにも注目です。

ピラニア

ビッグ・クラブ・パニック』(2015)

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アメリカの田舎町“クラブ・クリーク”で家畜が何者かによって殺される。保安官たちが現場に残された足跡を辿って着いた場所は、街外れに住むメリッサの家だ。彼女は銃を構え誰も家へと近づけなかった。彼女の家の前には大きな湖が…そう!ここに超巨大ガニが棲んでいるのであった……!! 的な作品。

ありそうで無かった“カニパニ”映画。たしかに、強力なツメと固い甲羅はモンスターとして最高のコンテンツですね。ジャケ詐欺はさておき、巨大ガニを巧みに操る謎の女性の登場は、B級映画ファンの心をくすぐる唯一無二の作品です。

まとめ

シーフードホラー

いかかでしたか?

今回はあえてシーフードホラーの王様サメ映画は除外させていただきましたが、探せば色々とあるものですね。

水中という人間が自由を制限される環境で、表情もなく襲い掛かってくる魚たち。シーフードホラーの真髄はココらへんにあるのかもしれませんね。

他にもまだまだ素敵なシーフードホラー映画は眠っていると思いますので皆様も是非、探してみてくださいね。

Photo credit: Lee Cannon on Visualhunt / CC BY-SA

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