ディズニーとティム・バートンが奇跡の実写化!映画『ダンボ』の魅力を解剖!

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大ヒット作品『美女と野獣』、記憶に新しい『プーと大人になった僕』など実写映画化を続々と大成功に導くディズニー映画最新作は、あの1941年の名作アニメーションを実写映像化した『ダンボ』だ!ダンボが大空を羽ばたく日本版ポスターのビジュアルにあるようにオリジン要素はそのままに、ティム・バートン色フルスロットルで新たに奏でる物語。完全解剖する!

鬼才ティム・バートンが、ディズニーの名作を奇跡の実写映画化!

 

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ディズニー・アニメーションの名作『ダンボ』を、<新たな物語>として実写映画化したのは、あの『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などの鬼才ティム・バートン監督!「『ダンボ』がお気に入りのディズニー・アニメーション」と公言する監督は、これまで魅力に満ちた個性的なキャラクターたちの成長譚を描いてきたが、その独特の映像美と世界観でファンタジックに描く手腕は本作でも健在!本質は変えずに生まれ変わった感動の物語に注目だ。

そしてバートン作品常連名優たちの豪華コラボレーションも、ファンにはお楽しみ!近年のバートン作品に欠かせないエヴァ・グリーン(『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』)は空中ブランコの女王、コレット役。バートン監督の大ヒット作『バットマン』と『バットマン・リターンズ』でタッグを組んだマイケル・キートンが、ダンボで金儲けを企む興行師ヴァンデバー役を怪演!そしてサーカス団長メディチ役のダニー・デヴィートは、バートン作品4度目の出演と、鬼才が信頼するハリウッドの才能たちが集結!かつてのバットマンとペンギンが、バートンワールドで健在な点も映画ファンには見逃せないぞ!

そして決定的な重要事項が、あの名曲「ベイビー・マイン」を昨年デビュー40周年を迎えた竹内まりやが、本作の日本版エンドソングとして担当! 「ベイビー・マイン」と言えば『ダンボ』を象徴する楽曲であり、これを竹内まりや自ら歌詞の翻訳監修も担当するだけでなく、山下達郎がバッキングコーラスとして参加しているなど、もはやゴージャスの極み! 本作の<そのままで、きっと輝ける>というメッセージが、圧倒的な歌唱力で観る者の感情を揺さぶるだろう。

  • ■ ティム・バートンが作る夢の国に終始うっとり!パークの全貌も見てみたい!と思った。ダンボの可愛さに、ティム・バートンの溢れるダンボ愛を感じた。(麻衣さん)
  • ■ 子供の時に読んだダンボとはまた一味違う、新しい物語としてこれから愛される映画だろうな、と実感しました。(t0nny3さん)
  • ■みんなと違っていてもそれを活かして、それぞれ愛するものに支えられて生きていく強さを身に染みて感じました。馴染みの曲も使われていて、BabyMineには思わず涙!(yさん)

こぼれ出るバートン美術とワクワクするようなアガる映像は必見!

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今作『ダンボ』はアニメーションというオリジナルがあるものの、半世紀以上の時を経てよみがえった完全実写版は、あのおなじみのティム・バートン監督らしい表現が満載の、まごうことなきバートン映画だった!それはオープニング直後のサーカス団の異様に高いゲートの描写にはじまり、汽車が抜けて行くキャンディーカラーのトンネルも、マイルドではあるけれども、観る者はバートンの世界に誘われていく。あの“ピンクの象”や、マイケル・キートンの怪演にいたるまで、あちこちでこぼれ出るバートン感に、ファンは安心するに違いない。

その一方、観ていて楽しくなるようなディズニー映画らしい、ワクワクするような映像の数々もポイント!『ダンボ』ではおなじみの音楽が流れるだけでなく、ダンボがサーカスのテント内を飛び回る超感動的な姿は、数々の夢を見事に描いてきたディズニー映画の真骨頂にほかならない!また、ヴァンデバーが経営するドリームランドという巨大テーマパークが、カリフォルニアやパリにあるディズニーランド・パークのトゥモローランドを連想するようなレトロフューチャー的なデザインで、おもちゃ箱をひっくり返したような園内の映像含めて、ワクワクしないわけがない!

  • ■ ティムバートンの世界にワクワクしました!衣装やメイク、色使いも本当たまらなく可愛い!(Natsuさん)
  • 自分が実際にその世界に入り込んだような感覚に陥るシーンが何度もあって超興奮。(Ricoさん)
  • ■ サーカスの場面はどれも幻想的で美しく、子供の頃に戻ったかのように心躍らせられました(Rikaさん)

ダンボとファミリーの姿に感情移入!一歩踏み出す勇気がそこに!

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ディズニーとティム・バートンが奇跡の映像美で実写化する“新たなダンボの物語”は期待したい要素が満載だが、これまでも魅力的で個性的なキャラクターが他者と異なる自分を受け入れ、勇気をふりしぼって一歩を踏み出していくファンタジックでエモーショナルなドラマを描いてきたバートン監督だけに、そのメッセージ性は本作でも色濃くなっている。本作は、引き離された母ゾウを助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出すダンボのファンタジー・アドベンチャーであると同時に、ダンボと同じように母を失った家族たちが、ダンボの頑張る姿をみて少しずつ変化していく様をも活写!その好影響は周囲のサーカス団員たちにもおよび、誰もがいまいる場所から一歩前進する勇気をもらえるが、本当に踏み出す勇気を必要としていたのは、映画を観ている自分のことだったと、誰もがハッとするはずだ!

王道のディズニー映画的要素とバートン色の融合で、ワクワクドキドキしながらもスケール感溢れるエンターテイメントショーに昇華した、映画『ダンボ』。この春、ダンボのように飛び立ちたい人必見。3月29日(金)は全予定をキャンセルして映画館に直行だ!

  • ■ ダンボの感情が伝わってきて、劇中何度も登場人物たちと一緒に"Fly Dumbo!"と言いそうになってしまう(こたこたさん)
  • ■人と違った特別なところを生かして前向きに、逆境にも負けず立ち向かっていくダンボの姿や、そんなダンボを支える周囲の人間たちに愛と勇気をもらった作品でした。(Akariさん)
  • ■ 大切なことは一歩を踏み出すその勇気。その勇気こそが自分の周りの世界を変えるために1番必要なものなのかもしれない。そんな事を感じました。(ntmさん)

◆『ダンボ』information

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あらすじ:サーカスに、愛らしい子象が誕生した。"大きすぎる耳"をもった子象は"ダンボ"と呼ばれ、ショーに出演しても観客から笑いものに。ある日、ダンボの世話を任されたホルトの子供たちが、悲しむダンボを元気づけるため遊んでいると、その"大きな耳"でダンボが飛べることを発見する。"空を飛ぶ子象"の噂は瞬く間に広がり、ダンボで金儲けを企むものによって、ダンボは愛する母象ジャンボと引き離されてしまう。母を想うダンボに心を動かされたホルトの家族とサーカス団の仲間は力をあわせ、ダンボの捕らわれた母を救い出す作戦がはじまる——!

上映時間:130分
公開日:2019年3月29日(金) 全国公開!
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト:https://www.disney.co.jp/movie/dumbo.html
(C)2019 Disney

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  • Keitan
    2.8
    20191017 112 全編ディズニーランドな物語 ティムバートン監督。 監督好みのキャラクターやガジェットで彩られていて、CG中心のコントロールされた世界観。絵本を読んでいる感覚に近い。 冒頭、妻を亡くした子供たちの元に退役軍人の元サーカススターの父親が帰ってきて、ダンボと出会うことでストーリーが動き出す。映画としては、親娘の問題、LGBT(ダンボ自体も)の差別など、いろんなテーマを内包しているとは思うが、それぞれのテーマが深く掘り下げられているとは受け取れなかった。 展開はツッコミどころの多いご都合主義で、シーン毎のエンターティメントを素直に楽んだほうが、素直に楽しめる映画だと思う。
  • やのちゃん
    3.0
    こいつ悪役だな!って思った美女が いいやつだったので人は見た目で判断してはいけない ティムバートンなのでピンクの象をもっと派手にやらかすかと思ったら まあまあ現実的だった
  • 美紀ちゃん
    3.5
    曲が昔のあの曲なので,懐かしくて記憶が蘇りました♬ティム・バートンさすがですね。楽しく見ました。
  • 天津甘栗
    3.0
    懐かしい。オープニングの曲で幼少期によく観ていた記憶が蘇りました。 アニメにしてはどこか仄暗い雰囲気を持つオリジナルダンボ。そのイメージを継承しつつ、ティムバートン御馴染みのポップで不可思議な世界観を構築。 囚われの母ゾウと鼻を絡ませるシーン、ピエロメイクで火事場から飛び降りるシーン、ピーナッツを割るシーン。所々脳裏に焼き付いておりました。 オリジナルではネズミとのバディ要素があった気がするのですが、今の技術でもその描写は難しかったのかな。
  • loco
    3.5
    ダンボって森とか自然界の話だと思ってた。 こんなサーカスというか遊園地あったらいいな、いい世界観だな。 ストーリーは普通、まぁこんなもんでしょ。
「ダンボ」
のレビュー(11547件)