GW中に観たい!お疲れモードのあなたを前向きな気持ちにしてくれる映画8選

映画と現実を行ったり来たり

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新年度、新学期が始まり約1ヶ月。新しい環境で奮闘し、心や身体が疲れてきたなという人は多い時期かと思います。もしくは環境に慣れてきて、新しい事に挑戦しようかな、そんな風に思ってもいるかもしれません。

そんな皆さんに贈りたい今回のテーマは、昨年同時期に掲載した記事、立ち止まってしまった時に観たい「1歩踏み出す勇気をくれる映画」の第2弾!

前に進む元気がない! 問題に立ち向かう勇気がない! 次の1歩に迷っている! 新しい事を始めたい! そんな気分の時にオススメな、観賞後前向きな気持ちをくれる作品をピックアップしました。

  一歩本文2

あなたの魅力に気がついて。

パティ・ケイク$』(2017)

パティーケイクス

金無し、職無し、太った容姿をからかわれ、ダンボと呼ばれる23歳のパティ。ヒップホップミュージシャンになって地元を出る事を夢に見ながら、辛い現実に立ち向かうパティに、ひょんな出会いから大きなチャンスが舞い込みます。

作中、パティが魂を込めて紡ぎだすリリックは夢に向かって頑張る全ての人へのエールのよう。中毒性の高いラップナンバーが次々登場し、普段ラップを聞かない人でも観た後思わず口ずさんでしまうはず!

アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング』(2018)

アイフィールプリティ

自分の容姿にコンプレックスがあり、仕事も恋も積極的になれないレネー。そんな自分を変えるために通い始めたジムの初日、思わぬ事故から自分が絶世の美女に見えるように。

容姿が良くなった(と思い込む)ことで、最強ポジティブ人間になったレネーが発するものすごいエネルギーは必見! レネーのペースにどんどん巻き込まれていく人々と共に、あなたも自然と笑顔になってしまうはず。レネーが迎える結末に、あなたの重く沈んだ心は少し軽くなるかもしれません。

自分が大好きな事に素直に、そして夢中になって。

ブリグズビー・ベア』(2017)

ブリグズビー

外気から遮断されたシェルターの中で25年間暮してきた青年・ジェームスが初めて知った本当の世界。これまでの自分の生き方や、価値観が180度覆された彼の心の支えは、小さな頃から観てきた教育ビデオに登場するグリグズビー・ベアでした。新しい世界でブリグズビー・ベアの映画を作ることを決めたジェームスを描く心温まる作品です。

新しい環境でうまく行かず立ち止まってしまった時に忘れがちな、ポジティブでいる事、人を恨まない事、ありがとうの気持ちを忘れない事、反省して前に進む事etc……。より良く生きる基本に加え、自分が本当に大好きだった事に素直になって一生懸命になる事のすばらしさを思い出させてくれます。スター・ウォーズシリーズ、マーク・ハミルのクスリと笑える一人二役にも注目です!

ハンデを乗り越えるアイデアはきっとある。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生』(2017)

5パーセント

先天性の病気で95%の視力を失った青年・サリー。5つ星ホテルで働くという夢を叶える為、目が見えない事を隠してホテルマン見習いとして働き始めます。大きなハンデを背負いながらも、様々なアイデアで課題をクリアしていくサリーに、何度も驚かされるストーリー。

本作は実在の人物のエピソードを基に描かれており、無謀とも思える夢を諦めず、叶える為に全力で挑む姿や、ポジティブに周囲の人間を巻き込んでいく姿に元気と勇気をもらえます。

あなたの事、きっと誰かが分かってくれる。

ぼくの名前はズッキーニ』(2016)

ズッキーニ

アルコール依存の母親を亡くし、孤児院に入る事になった少年・イカール(ズッキーニ)が主人公のストップモーションアニメ。可愛らしいキャラクター、一人一人の性格がリアルかつ魅力的に表現されています。

一見子供向けアニメのようですが、辛い現状への心の揺らぎや、自分を理解してくれる仲間に巡り会う喜びなど、大人が観ても共感出来る部分が多いはず。親に愛されなかった子供たちが強く生きる姿に胸をうたれ、観た後じんわり力が湧いてくる作品です。

自分以外の目線に立つ事で見えてくること。

ワンダー 君は太陽』(2017)

ワンダー

人とは違う顔の作りで生まれてきたオーガストことオギー。ずっと自宅で学習してきたオギーは10歳になり初めて学校に通う事になります。はじめはその外見からクラスに馴染めないオギーでしたが、彼の言動が少しずつ周りの人間を変えていきます。どんなときもオギーを支える家族の視点も合わせて紡がれていく物語。

誰か1人の小さな優しさや強さの連鎖が、世界を変えていくんだという希望がストレートに描かれており、大人から子供まで大きな感動と幸せな気持ちをもらえることでしょう。

誰かの為に1歩踏み出す!

バジュランギおじさんと、小さな迷子』(2015)

バジュランギおじさん

2015年製作、日本では昨年公開されました。インドの寺院へのお参りの帰りに迷子になってしまった、声が出ないパキスタン人の少女・シャヒーダ。彼女とたまたま出会ったインド人の青年・パワン。

国も宗教も違う、話す事も出来ない見知らぬ少女の家を探すという、途方もなく思える二人の旅を描いた作品です。笑いあり、涙あり、もちろんダンスあり! ボリウッド作品から溢れ出す大きなエネルギーはあなたが一歩前に進むパワーになるはずです。

パッドマン 5億人の女性を救った男』(2018)

パッドマン

こちらもボリウッド作品。本作は実話を基に描かれた作品です。貧しくて生理用品を買う事が出来ない妻の為に、低コストの生理用品を開発する事を思いついた新婚の男性・ラクシュミ。生理を不浄のものとするヒンドゥー教の教えから、差別や偏見にさらされてしまいます。

どんなに辛い境遇に置かれても、屈する事無く突き進むのは愛する人の為だから。大きく誠実な愛でインドの歴史、そして世界の歴史をも変えてしまった聖人のようなラクシュミに驚きと感動、そして勇気をもらえる作品です。

一歩踏み出す 本文

元気が出ないときは無理をしないで。家でゆっくり休んだら、素敵な作品で笑って、泣いて、リフレッシュ。エネルギーを充電し、あなたのペースでまた1歩ずつ進んでいけたらいいですね。

GW中に観たい!「1歩踏み出す勇気をくれる映画」Part1の8本はこちら

立ち止まってしまった時に観たい「1歩踏み出す勇気をくれる映画」

立ち止まってしまった時に観たい「1歩踏み出す勇気をくれる映画」8本

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