おべっかなしの超大作!『アベンジャーズ/エンドゲーム』【「誇大宣伝はおとといきやがれ」第3回】

あのトッキー西川口の!「誇大宣伝はおとといきやがれ」第3回:本当に面白い映画のしがらみのない紹介を偏りがちな趣味視点で始めますよ!

この仕事をしていると「おすすめ映画は?」としょっちゅう聞かれますが、正直、わからないです。だって、観る側の映画偏差値、映画リテラシーによって面白い映画は変わってくるわけで、万人が楽しめる映画がわかれば今頃名プロデューサーくらいにはなっているぞい。あのレリゴーだって前前前世だって、あそこまでのメガヒットは誰もが予測不可能だったことを踏まえまして、筆者のモノサシで現状の素敵映画を雑にご紹介! そこにピンと来た方、バチッとハマった方はきっと楽しめる。知らんけど。それでは参りましょう、トッキー西川口の、本当に面白いがコレだ!

感動をありがとう!『アベンジャーズ/エンドゲーム』全人類必見作

アベンジャーズ/エンドゲーム

シリーズ全作が世界興行収入ランキングTOP10にランクイン! マーベル・スタジオ映画22作目のMCU最新作にして最終作『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、この上ない感動や感謝でいっぱいの超大作だったよ!

アベンジャーズ/エンドゲーム

すでに各種メディア記事やSNSなどで無意識のうちにネタバレをブチ上げているケースもあるので十分に気をつけてほしいが、前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を経て、その結果を受けて、どうストーリーを構築するかというポイントにして最大課題を、最新作では<これ以上ないほどの理想的なカタチでクリア!>。そこにはMCUを応援し続けたファンへの想いが色濃くあり、誰もが魂レベルで感動するはず。

ちなみに4月25日(木)に都内で開催した本作のスペシャルスクリーニングで、ニック・フューリーの吹替を担当した竹中直人さんが観客に向かって、「エンドロールが終わるまで一番最後に何があるのかドキドキで、エンドロールが終わってもしばらく立ち上がれないと思うんですよね。それから、席を立って帰る皆さんの顔を見たいですし、それを考えるだけで胸が震えます(原文ママ)」と言っていましたが、これ非常に大事なことで<映画館で鑑賞した直後の人とすれ違うと、なにかしらのバイアスがかかる>ということ。とにかく注意して映画館へ。そしてなるべく早く観ましょう!

アベンジャーズ/エンドゲーム

ほんわか癒しだけではないNetflixオリジナル「リラックマとカオルさん」

リラックマとカオルさん

Netflixオリジナルシリーズとして全世界独占配信中の「リラックマとカオルさん」は、誰もが知っている大人気キャラクターのリラックマと、今回初めてその姿を現すアラサーOL・カオルさんの同居生活を描くドラマ。ストップモーションアニメ技法で気が遠くなるような作業を経て完成した。OL・カオルさん役を、人気女優の多部未華子さんが好演している一作だ。

FILMAGAでは多部さんと、脚本を担当した『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督にインタビューを敢行。リラックマのゆったりした世界観を生かしつつも、ほんわか癒しだけでなく、ついつい観ちゃうしっかりした作りが見もので、世にいるアラサーOLにストレートに響く共感エピソードに感情揺れまくり! 地に足付いたリアルな世界観にハマる人出そうです。

リラックマとカオルさん

多部未華子「友達が喜んでくれた」Netflixオリジナルシリーズ「リラックマとカオルさん」【対談インタビュー】

「ノーマン愛してる!」ファンのための“ドラマ”に化けたHulu配信作

ノーマン・リーダス

「ウォーキング・デッド」シリーズで大人気のキャラクター、ダリルを演じるノーマン・リーダスが、ひたすらバイクで旅を続け、行く先々でファンと交流、それさえも番組にしてしまうその名も「ライド with ノーマン・リーダス」。その撮影とプロモーションで来日したノーマンは、本作を心底楽しみながら撮影していることを告白。機嫌よく取材に応じた。

ノーマン・リーダス

「ウォーキング・デッド」の大人気俳優ノーマン・リーダスが来日!「日本で僧侶とツーリングしたよ」【来日インタビュー】

 

ノーマンが行けば人が集まり、女性ファンは「愛してる!」と叫び、瞬く間に人だかりになる。元々はバイカーに向けた硬派な番組だったそうだが、そういうスター的な宿命を受け入れ、熱狂コミの作風へと大胆にチェンジ。それがまたヒットしているわけで、頑なにこだわらない柔軟な姿勢は、人生への学びに値する。彼のファンならずとも観てほしいドラマだ。

(C)​2019 MARVEL

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