【13日の夜はホラーを観よう】閉所恐怖症の人はぜったいに観てはいけない!恐怖映画5選

恐怖は生きるための潤滑油

やすゆき

今宵もやって参りました13日の夜。
B級映画と廃墟をこよなく愛すやすゆきが、オススメのホラー映画を独自のカテゴリでご紹介。

平成の時代が終わり令和となった5月も、半月ほどが経ちました。新しい年号を迎え気持ちを一新しようと考える人も多いのではないでしょうか。苦手な物事を克服するなどもその一つかと思いますが、なかなか難しいですよね。

時に“恐怖症”などという言葉でまとめられることもありますが、世の中には様々な恐怖症があるのをご存知でしょうか。「高所恐怖症」
「先端恐怖症」などはよく知られていますが、なかにはピエロが怖い「ピエロ恐怖症というの人もなかなか多いようです。

七色の役を演じるあのジョニー・デップも、実はピエロ恐怖症らしいですよ。

さてそんな恐怖症の中で外せないものといえば「閉所恐怖症」ですよね
映画界にもそんな狭い空間で起きるスリル満点の映画がたくさんございます。

そこで今日は、閉所恐怖症の方には決してオススメできない映画をご紹介させていただきます。新元号を迎え、「苦手を克服したい」という閉所恐怖症さんはぜひ……。

キューブ■RED』(2007)

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湖畔にある大きな館へとやって来た4人の男女。彼らはある男から出された問題の答えを導き出した数学者たち。応接間で男を待っている彼らの携帯にメールが届き、男から新たな問題が出題される。そして四方の壁がゆっくりと部屋の中心に向け動き出すのであった。果たして彼らの運命は!! そして男の目的とは……的な作品。

TVのドッキリ番組のような設定ではありますが、部屋が徐々に狭くなり、家具が音を立て壊れていく様は、意外と緊張感をもって観入ってしまうものです。さらにその狭いシチュエーションで導き出される真実や思いがけないラストなど、みどころのあるスリラー映画です。ちなみに“キューブ”とタイトルが付いておりますが、決してあの「CUBE」シリーズではないのでご注意を。

ブレーキ』(2012)

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シークレットサービスとして働くジェレミーはある日、何者かによって誘拐される。次にジェレミーが目を覚ますと、そこは棺桶のような箱の中で、なぜか車で運ばれている。そして箱に設置された時計が4分経過するごとに、ジェレミーの身に様々な恐怖が起きる。果たしてジェレミーはこの場所から逃げ出せるのか……的な作品。

“誘拐されて気が付くと箱の中”。コレは閉所恐怖症じゃない方でも普通に怖いですね。絶対に抜け出せないこの狭い空間で、少ないヒントを得ながら謎を解いていく本作は、予算を抑えアイディアで物を言わせたB級映画の優等生! ラストも私好みの作品でした。

エレベーター』(2011)

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ニューヨークの超高層ビルで開催された豪華パーティー。主催者は有名投資会社の会長であり、多くのゲストが招かれた。会場へ向かうエレベーターの中、一人の男が落ち着かない様子だ。彼はパーティの余興に呼ばれたコメディアンであり、狭い所が大の苦手。そんな彼の異変に気付いた会長の孫娘は、悪戯で非常停止ボタンを押してしまう。そして、エレベーターに乗り合わせた人々の地獄の様な体験が始まるのであった……的な作品。

エレベーターに閉じ込められるという設定は何だがよく聞きますが、本作品は超高層ビルのエレベーターで様々な年齢、職種の男女が乗り合わせる状況。一癖も二癖もある登場人物ばかりで、最初からこじれる予感しかありません。一人で閉じ込められるのも不安ですが、大人数も辛いものですね。

HUNGER ハンガー』(2009)

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5人の男女が目を覚ますと、そこは暗い井戸の中だった。井戸には4つのドラム缶があり、中には水が入っていた。食料はなく、なぜか外科手術用のメスが置かれていた。パニックに陥る彼らをモニター越しに見守る謎の男。悪夢の様なサバイバル生活がいま始まる……的な作品。

一見よくあるシチュエーションスリラーのようにも思えますが、本作は“人間はどこまでタブーを侵せるか?”という極上の裏テーマがあり、それに向かって狂っていく人間たちの姿はなかなか、みごたえのあるものでした。ラストまで二転三転するストーリーも必見です。

ディセント』(2005)

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家族を事故で亡くしたサラを励ますため、女仲間たちで開催された冒険旅行。6人の女性たちは国立公園にある竪穴の洞窟を、ロープを使いゆっくりと降りていくが、途中でトラブルが発生する。引き返すことができなくなった彼女たちは、仕方なく迷宮ともいえる地下洞窟を歩きはじめるのであった……的な作品。

閉所恐怖症の人は洞窟探検なんて絶対やらないですよね。本作はそんな洞窟で起きる事故を描いた作品であり、観ているこちらも息苦しくなるようなシーンの連発です。そして最も過酷なのは、この洞窟には“クリーチャー”たちが棲んでいることです。

まとめ

いかかでしたか?

閉所恐怖症ではないでも、確かに観ていると何だか息苦しさを感じる作品ばかりです。ゴーストやクリーチャーとはまた違う恐怖が味わえるのが、これらの作品の魅力かもしれませんね。

ちなみに私は「ガラス恐怖症」で、割れたビンやガラスなどを見るとゾッとします。
ホラー映画などを観ていると、目にガラスが突き刺さるなどのシーンがありますが、あれは本当に勘弁です。

皆様は何恐怖症ですか?

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