映画『リアリティ』シソンヌじろう、丸山ゴンザレスら各界著名人から絶賛コメント&冒頭映像到着!

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NEWS FLASH

トランプ政権最大の疑惑を暴いた“第2のスノーデン事件”の実際のFBI尋問音声記録を完全再現した、映画『リアリティ』の絶賛コメントと冒頭映像が公開された。

【冒頭映像】『リアリティ』(2023)

2017年、25歳の米国家安全保障局(NSA)契約社員リアリティ・ウィナーが【ロシアのハッカーによる2016年アメリカ大統領選挙介入疑惑に関する報告書】をメディアにリークした罪で逮捕された。「トランプ大統領誕生は、ロシア政府に仕組まれたものだった……?」全米で大論争を巻き起こしたこの事件の実際のFBI尋問録音記録を、ほぼリアルタイムで何気ない会話や息遣い、咳払いひとつに至るまで<一言一句>完全再現するという衝撃の試みで世界中から驚きと絶賛を集めた本作。

この度、尋問の始まりを捉えた冒頭映像が解禁となった。映像は、車で帰宅したリアリティが見知らぬ2人の男性から突然声をかけられるシーンで幕を開ける。世間話でも始めるかのように気さくに挨拶をされ、状況が掴めずぎこちないリアリティだったが、ごく普通の風貌の彼らに警戒心は溶け、聞かれるがまま質問に答えていく。しかし、次の瞬間2人がポケットから出して見せたバッジには「FBI」の文字が。

ある事件の捜査中だが、あくまで「疑い」の段階で、すべての質問は「任意」だと伝える彼らと、自らが捜査対象になっているとは思いもよらない様子でおどけて返すリアリティ。気まずく不穏な空気がわずかに漂い始める中、FBI捜査官たちは優しい口調と笑顔でリアリティへの質問を続けていく。しかしもうすでにリアリティへの「尋問」は始まっているのだった……。尋問の“始まり”すらも容疑者本人には気づかせない、FBI捜査官による熟練の“人心掌握テクニック”に本編の続きが気になる映像となっている。

【コメント】『リアリティ

さらに、本作をいち早く鑑賞した各界著名人たちからの絶賛コメントが到着した。(敬称略・順不同)

FBI尋問録音データを完全再現……とあるが、単なる再現ドラマだと思うと大間違い。FBIが尋問を記録した通りにセリフを書いた、とあるから、再現という言い方に多くの人が納得するのだろう。が再現ふうな装いに惑わされてはいけない。考えてみるがいい。生の現実の現場は何びとといえども絶対に知りようがないのだ。神以外は。知ることができないからこそ一層知りたがるのが人の性。どんな現場だったのだ? 現場では、どんなふうにコトが展開したんだ? だからこの作品は、神以外に知りようがない現場のリアリティを、神の領域を冒してまで見ようと試みた映画人の恐ろしくも魅惑的、冒険的、実験的な、完璧なフィクションなのである。見ている間じゅう、全編に漲るリアリティ溢れるサスペンスに、私の胸の鼓動が激しく撃ち続けていた。こんなにも濃密なリアティの描写を観たことはかつてなかった。私の生涯ベスト3に加えたい作品だ。
原一男(映画監督/『ゆきゆきて、神軍』(1987))

社会で起きている「おかしなこと」に憤り、行動を起こした。その行動は、違法だった――しかしその「おかしなこと」を放置したままでいいのか? 「本質を見誤るな」と、この映画は静かに、けれども鋭く投げかける。
―安田菜津紀(メディアNPO Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)

何が真実なのか? 何が正義なのか? 社会と政治の不公平な「リアリティ」を、「まさか」の手法で恐怖と共に突きつける。市民のあり方、ジャーナリズムのあり方、政府機関のあり方。我々はもっと、それらを知るべきだ。
―竹田ダニエル(ライター)

完全に準備した側と不意に追い込まれる側の言論戦は、銃弾の撃ち合いよりも緊張する。
―丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)

「トランプを大統領にした選挙はロシアにハッキングされていた! 」その事実をリークした元空軍職員リアリティ(本名)はトランプ政権下のFBIに追及される。現場の会話記録を再現した緊迫の83分。正義のために戦うリアリティを支えるヒーローは、なんと『風の谷のナウシカ』!
―町山智浩(映画評論家)

米国政府職員の若い女性がFBIに逮捕される 逮捕寸前から 全てが録音されていた その録音を忠実に映像化したのがこの作品だ FBIの逮捕は 道端でのこんな日常会話から始まるのか!
―久米宏(フリーアナウンサー)

機密を保護する義務があっても、大衆の知る権利は無視できない。どちらを優先すべきか。スノーデン氏の時も意見が激しく対立しましたが、今後も避けて通れない課題です。
―ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

何もない冒頭の30分がなんでか見ていられる不思議。一軒の家と数名の演者と犬と猫とかたつむり。それだけで成り立つ不思議。作り手と演者の熱量を感じた。
―シソンヌじろう(芸人)

観客は主人公の心のざわめきを追体験する。劇場を出てもそのざわめきは、リーク、権力への問いとして残り続けるだろう。
―塚越健司(城西大学助教)

物音や咳、目線。次第に変わっていく笑顔の作り方までも、82分押し込められた“リアリティ”がありました。
―倉持明日香(タレント)

100%実際の尋問記録を再現する異例の台本。ベテランFBI捜査官の落ち着いた誘導尋問に彼女(=リアリティ)がどこまで耐えられるか! いわゆる完落ちまで行くか「オチ」の予想ができない! 似たような行為をした人がより軽い処罰になったのはなぜか。見終ってアメリカの正義感をどう見るか。まさにリアリティ番組ではなく「リアリティ映画」!
―デーブ・スペクター(放送プロデューサー)

【スペシャルタイアップ】『リアリティ

さらに、公開を記念して、書籍「元FBI捜査官が教える『情報を引き出す』方法」(東洋経済新報社)とのスペシャルタイアップが決定した。

2022年2月に東洋経済新報社より上梓された「元FBI捜査官が教える『情報を引き出す』方法」(定価1600円+税)の著者は、幾多の取り調べで自白を引き出してきた百戦錬磨の元FBI特別捜査官。どんなスパイや容疑者も思わず秘密を洩らす、実証済みの<極秘心理テクニック>を惜しげもなく解説。FBI捜査官が何を考え、どんな手順を踏んで尋問を行うのかが明かされており、映画『リアリティ』で映し出されるFBI捜査官たちの一挙手一投足、一言一句がすべて完全に「計算ずく」だと実感できる。本書の最後には「引き出し法のチェックリスト」も付録されており、映画と見比べたり、一冊通して学んだ心理テクニックの習得率がチェックできる。FBI捜査官直伝の人心掌握術は、ビジネスや恋愛関係など、日常生活で相手から情報を引き出したい際に役立ち、映画と併せてより深く愉しむことができる。

<書籍「元FBI捜査官が教える『情報を引き出す』方法」&特別鑑賞券Xプレゼントキャンペーン>
キャンペーン内容:『リアリティ』公式X(@realitymovie_jp)をフォロー&キャンペーン実施ポストをリポストした方の中から抽選で、5名様に書籍「元FBI捜査官が教える『情報を引き出す』方法」1冊と特別鑑賞券をプレゼント

『リアリティ』は、2023年11月18日(土)シアター・イメージフォーラム、シネ・リーブル池袋ほかロードショー。

リアリティ』あらすじ

2017年アメリカ。国家安全保障局(NSA)契約社員のリアリティ・ウィナーが買い物から帰宅すると、見知らぬ2人の男性に声をかけられる。笑顔を向け自らFBI捜査官だと名乗る彼らは、ある事件に関する捜査を行っていると告げる。「引っ越してどのくらい? 」「ペットはいる? 」……気さくで穏やかな口調のまま何気ない質問を繰り返す彼らだったが、会話は徐々に不穏な空気を帯びはじめ、ある衝撃の真相へと切り込んでいく……

監督:ティナ・サッター
脚本:ティナ・サッター、ジェームズ・ポール・ダラス
出演:シドニー・スウィーニー、ジョシュ・ハミルトン、マーチャント・デイヴィス
配給:トランスフォーマー
公式:https://transformer.co.jp/m/reality/

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※2023年11⽉8⽇時点の情報です。

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