なにこの最高のプロポーズ…もちろんイエス!憧れのプロポーズシーンがある映画5本

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日笠麗奈

6月第1日曜日は、全日本ブライダル協会が制定した「プロポーズの日」。ロマンチックなプロポーズは女性の憧れですよね。

そこで今回は、プロポーズが印象的な映画をご紹介。結婚を考えているパートナーがいる人も、そうでない人も、素敵なプロポーズシーンを観て甘~い気分に浸ってみませんか?

バレンタインデー』(2010年)

バレンタインデー

『プリティ・ウーマン』を手がけたゲイリー・マーシャル監督作品。2月14日、バレンタインデー。花屋で働くリードは、同棲中の彼女であるモーリーに、朝一番にプロポーズをする。

一度は笑顔で結婚指輪を受け取ったモーリーだが、リードが仕事に出た後、彼女は突然部屋の荷物をまとめ始める。その他、飛行機でたまたま隣り合った男女や、高校生カップル、結婚50年を過ぎた老夫婦など、どんな関係にもそれぞれ事情があるようで……。

さまざまな10組の男女が交錯しながら展開していく“甘い愛”や“苦い愛”のストーリーを、バレンタインデーのロサンゼルスを舞台に描いた恋愛群像劇。

バレンタインデー

本作のプロポーズは、バレンタインの朝、寝起きのベッドのなかで、彼から愛の言葉をかけられプロポーズ……。起き抜けに指輪を渡されるなんて、ささやかだけど実にロマンチックなシチュエーション!

正直、女性からすると「スッピン大丈夫かな!?」と焦ってしまいそうですが(笑)逆に言えば、一番無防備な瞬間も愛してくれているんだ、と、彼の深い愛をしみじみ感じられます。

なにより、何気ない日常がかけがえない特別な瞬間に変わるのって、とっても素敵。長い夫婦生活で時には辛いことがあるかもしれないけれど、こんな素敵なプロポーズなら、毎朝この瞬間を思い出して何だって乗り越えられてしまいそうです。

バレンタインデー

プリティ・ウーマン』(1990年)

プリティウーマン

ゲイリー・マーシャル監督監督作品。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツ主演のロマンティックコメディ。ウォール街の実業家であるエドワードは、仕事で滞在していたロサンゼルスで偶然、娼婦のビビアンと知り合う。ビビアンの美しさと勝ち気な人柄に惹かれたエドワードは、ロス滞在中の6日間、パートナー契約を結び生活を共にすることを提案する。

ゴージャスな暮らしのなか日ごとに洗練されていくビビアン。そんな彼女と過ごすエドワードもまた、人生を見つめ直していく……。高所恐怖症であるエドワードが、バラの花束を抱えながらはしごを登り、バルコニー越しにプロポーズをするシーンはあまりにも有名。

豪華なリムジンやバラの花束ももちろん嬉しいけれど、自分に想いを伝えるために苦手を克服してくれるその姿に、なによりも心打たれます。大切なのは、どんな困難を乗り越えてでも想いを伝えたい……という心意気かもしれません。言わずと知れた名作ロマコメには、他にもきゅんとするシーンがたくさん。

一人でも、友人同士でも、恋人とでも楽しめる、心踊るシンデレラストーリーです。

セックス・アンド・ザ・シティ』(2008年)

SATC

ニューヨークに住むキャリー、ミランダ、シャーロット、サマンサの4人を通して、女性の恋愛や仕事、友情をリアルに描いた大ヒットテレビドラマの映画化。テレビ版の製作総指揮であるマイケル・パトリック・キング監督・脚本。

キャリーは10年来のパートナーであるビッグと将来について話し合うなか、自然な流れで結婚を決意。しかし、3回目の結婚となるビッグは結婚準備が進むにつれ不安が膨らみ、挙式当日、ついに「式には行けない」と逃げ出してしまう。突然の出来事に落ち込むキャリーを支える3人の友達だが、彼女たちもそれぞれ悩みや葛藤を抱えていて……。

セックス・アンド・ザ・シティ

長きに渡って別れを復縁を繰り返してきたキャリーとビッグ。それでもゴージャスで刺激的な存在として、キャリーの心を掴んで離さなかったビッグは、プロポーズもやっぱりとびきりスペシャル。彼がひざまづいてプレゼントしたのは指輪ではなく、キャリーが何よりも愛してやまない「マノロ・ブラニク」のシューズでした。

いつでも自分らしく生きてきたキャリーにふさわしい、唯一無二のプロポーズ。結婚までの道のりが長くとも、自分のことをちゃんと理解してくれる相手と出会えたなら、それが何よりも幸せ……。そんな風に勇気付けられる、印象的なプロポーズシーンです。

セックス・アンド・ザ・シティ

メラニーは行く!』(2002年)

メラニーは行く

『最後の恋のはじめ方』などを手がけたアンディ・テナントが監督作品。新進気鋭のファッションデザイナーとして活躍するメラニー。彼女には、ニューヨーク市長の息子であり富豪のアンドリューという恋人がいた。
ブランドの新作コレクションのショーを大成功で終えた彼女は、その夜、貸し切りのティファニーでアンドリューからプロポーズを受ける。仕事も恋愛も何もかもがパーフェクトで、ニューヨークの成功者として誰もが羨む生活を送るメラニー。しかし実は彼女には、故郷・アラバマに残してきた戸籍上の夫ジェイクがいて……。

女性なら一度は夢見たことがあるであろう、憧れのブランド「ティファニー」。本作のプロポーズシーンは、そんなティファニーが舞台です。しかもニューヨーク本店! さらに、貸切! 極めつけはアンドリューの「このなかから好きな指輪を選んで」という夢のような台詞!!!

クラクラするほどゴージャスなシチュエーションに、女性なら誰でもときめきが止まらなくなること間違いなしです。リアリティはなくとも、映画のなかくらいテンション高く、リッチな非日常を楽しみたい! という人におすすめです。

グッドナイト・ムーン』(1998年)

グッドナイトムーン

クリス・コロンバス監督作品。ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドン共演のヒューマン・ドラマ。売れっ子カメラマンとして活躍するイザベルは、弁護士のルークと恋に落ち共に暮らしていた。ルークには離婚歴があり、前妻ジャッキーとの間には2人の子供が。「父親の恋人」であるイザベルになかなか心を開かず、嫌悪感を示す子供達。それでもなんとか気に入ってもらおうと、イザベルは一人奮闘する。そんななか、ジャッキーの身にあることが起こったのをきっかけに、彼女たちの運命は大きく動き始める。

プロポーズシーンでは、リングケースから指輪ではなく“糸”が。それは、前妻とは一度切れてしまった“糸”を、今度は切らないという決意の表れでした。イザベルの薬指に結ばれた糸に、隠し持っていたリングを通し、彼女の指へ……。そして「結婚してください」というシンプルな言葉で気持ちを伝えます。一度離婚を経験しているからこその、重みがある大人のサプライズプロポーズは感動必至です。

温かなプロポーズシーンはもちろん、「結婚」や「家族」の在り方についても考えさせられる本作。パートナーとの結婚をリアルに考え始めた……という人に見て欲しい、愛について見つめなおせる作品です。

とびきりロマンティックなプロポーズから、心温まるプロポーズまで、愛の伝え方はさまざま。

6月2日の「プロポーズの日」は、紹介した5作品を観ながら、一生に一度のプロポーズに想いを馳せてみるのはいかが?

(C)MMIX NEW LINE PRODUCTIONS, INC.、(C)MMVlll New Line Productions, Inc. Sex and the City(TM) is a trademark of Home Box Office, Inc. All Rights Reserved.

 

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