野田サトルによるシリーズ累計2500万部超(※2023年8月時点)のベストセラーコミックを実写化した映画『ゴールデンカムイ』の主題歌と新予告映像、キャラ画像が公開された。
【主題歌・予告映像】『ゴールデンカムイ』(2024)

舞台は明治末期、日露戦争終結直後の北海道。元陸軍兵・杉元佐一(すぎもと・さいち)は、アイヌの少女・アシㇼパ(※)と共に、埋蔵金の在りかの手掛かりが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて旅をする。一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちが繰り広げるアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、歴史ロマン、狩猟、グルメ、アイヌ民族文化など様々な要素が丁寧に織り込まれた唯一無二のエンターテイメント超大作。※アシㇼパの「ㇼ」は小文字が正式表記(以下同様)
この度主題歌が、「ゴールデンカムイ」のファンと明言するACIDMANによる、書き下ろしのオリジナル楽曲「輝けるもの」に決定した。ACIDMANは、大木伸夫(Vo&G)を中心に“生命”“宇宙”をテーマにした壮大な世界を表現し続ける3ピースロックバンドで、昨年は結成25周年、メジャーデビュー20周年イヤーを迎えた。主題歌「輝けるもの」は、大自然の中で抗いながら命を燃やす人々の生き様をロックサウンドに乗せてエモーショナルに歌い上げ、映画の世界をより輝かせる。
さらに、最新予告映像も公開された。鋭い眼球で杉元に迫る鶴見中尉や、元新撰組・鬼の副長 土方歳三の華麗な刀捌きといった新カットも続々登場し、ACIDMANの疾走感のある主題歌に乗せて命がけのサバイバル・バトルが展開されていく。さらに、エゾオオカミの生き残りであるレタㇻもついに公開され、大迫力の映像に期待が高まる予告となっている。
【コメント】『ゴールデンカムイ』
ACIDMAN 大木伸夫
このお話を頂いたのは、とあるライブ出演の20分前。
大好きな漫画の実写化の主題歌というお話だったので大興奮!
すぐにイメージが沸き、(オソマのフリをして、、、)トイレに駆け込み、一気にボイスメモにアイデアを吹き込みました。
自然と共に生きるアイヌの人々の美しい生き様、土を忘れ欲望を追い求めてしまう僕達の儚い生き様。
正しさに揺れながら、迷いながらも強く生き抜く力になる楽曲として、この映画を支えられたら嬉しいです。
あらゆる一瞬の明滅の命が、「輝けるもの」になりますように。
大木伸夫(ACIDMAN)
※“オソマ”とは、アイヌ語で「うんこ」や「うんこをする」という意味。「ゴールデンカムイ」の作中にたびたび登場する単語。
山﨑賢人(杉元佐一役)
今回、映画のために書き下ろしてくださったということで、本当に「ゴールデンカムイ」にピッタリな歌詞でした。そして、エンドロールで流れた時の、それぞれのキャラクターたちの旅、冒険、そして物語がこれからも進んでいくような力強さだったり、切なさだったり、疾走感みたいなものが感じられてすごく素敵な曲だと思いました。
山田杏奈(アシㇼパ役)
始めて楽曲を聞いた時に、すごく疾走感がある曲なのに大木さんの声の優しさがとてもいいなと思いました。作品としての力強さにもなっていますし、歌詞の中で『何かを得て、失って、それでも旅は続いていく』というような表現があって、それもすごく、「あぁ、ゴールデンカムイだな」と、じんわりと、いいなと思いました。
松橋真三プロデューサー
本作は、皆に楽しんでもらえるエンターテイメント大作ですが、冒頭、日露戦争二〇三高地の激戦から始まります。様々な苦難を背負った杉元佐一が、主人公として背負う「重み」が必要であると、ACIDMAN大木さんにお伝えし、作曲をお願いしました。甘いだけではない人生を歩んできた、いろいろ背負って生き抜いてきた大人のアーティストでないと作れないような歌を希望しますと無茶なお願いをしました。作っていただいた「輝けるもの」は、激しくて、美しくて、胸が熱くなり、目頭が熱くなる素晴らしい主題歌となりました。物語の最後、熱い情熱と愛を感じながら劇場を後にしてほしいと思います。お楽しみに!
【キャラクタービジュアル】『ゴールデンカムイ』

また、全10種の個性溢れるキャラクタービジュアルも解禁された。刺青模様が入った黄金の背景に、各キャラクターの特徴をとらえた躍動感のあるポージング、キャッチコピーを添えた、印象的なキャラクタービジュアルとなっている。
さらに、本作のIMAXでの同時上映が決定した。最新鋭の映像制作技術を最大限に駆使したIMAXは、床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンに映し出される鮮明な映像と高精度なサウンドで、北海道の広大な大地の豊かさと、生死をかけた迫力のサバイバル・バトルの臨場感を感じることができ、制作陣がこだわり抜いた映画を最高峰のクオリティで余すところなく体感できる。
【IMAX(R)とは】
IMAX は、劇場の設計、プロジェクション、音響までもがカスタマイズされた世界最高峰の没入型映画体験を提供するシアター。特許を持つ独自の映像処理技術「デジタル・メディア・リマスタリング技術」(DMR)により、IMAX(R) シアターで上映される作品は音響、明度、コントラスト、明るさなど細部にいたるまで高い精度で調整され、IMAX 仕様にリマスタリング。他の劇場では決して味わえない画期的な映画体験を可能にしている。IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.
『ゴールデンカムイ』は、2024年1月19日(金)全国公開/IMAX 同時公開。
『ゴールデンカムイ』あらすじ
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治末期……。日露戦争においてもっとも過酷な戦場となった二〇三高地をはじめ、その鬼神のごとき戦いぶりに「不死身の杉元」と異名を付けられた日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく、北海道で砂金採りに明け暮れていた。そこで杉元は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊をとある場所に隠し、そのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。囚人の刺青は24人全員で一つの暗号になるという。そんな折、野生のヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。「アシㇼパ」という名の少女は、金塊を奪った男に父親を殺されていた。金塊を追う杉元と、父の仇を討ちたいアシㇼパは、行動を共にすることとなる。同じく金塊を狙うのは、大日本帝国陸軍第七師団の鶴見篤四郎中尉。日露戦争で命を懸けて戦いながらも報われなかった師団員のため、北海道征服を目論んでおり、金塊をその軍資金代わりに必要としていた。そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したとされていた新撰組の「鬼の副長」こと土方歳三が脱獄囚の中におり、かつての盟友・永倉新八と合流し、自らの野望実現のため、金塊を追い求めていた。
原作:野田サトル「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:久保茂昭
脚本:黒岩勉
出演:山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、工藤阿須加、栁俊太郎、泉澤祐希、矢本悠馬、大谷亮平、勝矢、高畑充希、木場勝己、大方斐紗子、秋辺デボ、マキタスポーツ、玉木宏、舘ひろし
主題歌:ACIDMAN「輝けるもの」(ユニバーサル ミュージック)
配給:東宝
公式:kamuy-movie.com
(C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
※2023年11⽉29⽇時点の情報です。

