【90年代名作上映「Filmarks 90’s」第7弾!】 『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』公開25周年記念 2月23日(金)より全国上映決定!

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル


(C)CINEPOOL/DREFA&TELLUX MUNCHEN

国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映プロジェクトにて、『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を2月23日(金)より1週間限定で再上映することが決定。

本企画は、Filmarksによる、90年代の名作を映画館でリバイバル上映する企画「 Filmarks 90’s(フィルマークス ナインティーズ)」の『ナイト・オン・ザ・プラネット』(2月16日(金)より上映)に続く第7弾。
Filmarksスコア4.1と高い評価を得ている人気作品です。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』は、ボブ・ディランによるロックの古典「天国への扉」から取られたタイトル、シンプルなストーリーに破天荒なアクション、そして観る者の心に残るラスト。1997年の初公開当時ポスト・ニュージャーマン・シネマの決定版と評され、ドイツ国内で350万人を動員し大ヒット、日本国内でも単館系劇場興収の記録を叩き出し、2009年に日本版リメイクも制作されました。

「知ってるか、天国じゃ、みんなが海の話をするんだぜ──」数々の名セリフで愛され続ける名作をぜひ映画館で味わおう。

なお、本企画ではオリジナルの来場者特典の配布も実施予定。詳細は後日発表いたします。

【公開情報】

公開日:2024年2月23日(金)より期間限定上映
公開劇場:全国41館(※公開劇場は順次追加予定です。)
料金:1,600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)
※各劇場サイトにて順次チケット販売
※上映日や上映時間は各劇場にご確認ください

提供:是空、TCエンタテインメント
配給:Filmarks

【『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』公開劇場】

[北海道]札幌シネマフロンティア
[宮城]MOVIX仙台イオンシネマ石巻
[茨城]MOVIXつくば
[栃木]MOVIX宇都宮
[群馬]MOVIX伊勢崎
[埼玉]MOVIXさいたまユナイテッド・シネマ春日部
[千葉]キネマ旬報シアター
[東京]新宿ピカデリーイオンシネマむさし村山イオンシネマ多摩センター
[神奈川]シネコヤ小田原コロナシネマワールドイオンシネマ座間イオンシネマみなとみらい
[石川]ユナイテッド・シネマ金沢
[福井]福井コロナシネマワールド
[長野]イオンシネマ松本
[静岡]静岡東宝会館シネプラザ サントムーン
[愛知]ミッドランドスクエア シネマ安城コロナシネマワールドイオンシネマ名古屋茶屋イオンシネマ常滑
[京都]MOVIX京都
[大阪]シネ・リーブル梅田なんばパークスシネマユナイテッド・シネマ岸和田
[兵庫]塚口サンサン劇場kino cinema神戸国際
[広島]八丁座 壱・弐
[香川]イオンシネマ綾川
[福岡]福岡中洲大洋ユナイテッド・シネマ福岡ももちシネプレックス小倉イオンシネマ大野城
[熊本]ユナイテッド・シネマ熊本
[宮崎]宮崎キネマ館
[沖縄]シネマパレットシネマプラザハウス1954(3月1日(金)〜)

『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』作品情報


(C)CINEPOOL/DREFA&TELLUX MUNCHEN

1997年/ドイツ/90分
https://filmarks.com/movies/18597

監督:トーマス・ヤーン
脚本:トーマス・ヤーン、ティル・シュヴァイガー
出演:ティル・シュヴァイガー 、ヤン・ヨーゼフ・リーファース 、ティエリー・ファン・ヴェルフェーケ、モーリッツ・ブライプトロイ、フープ・シュターペル 、レオナルド・ランジンク 、ラルフ・ケアフォート、コーネリア・フローベス 、ルトガー・ハウアー

<あらすじ>

死期の迫った二人の重病患者、マーチン(ティル・シュヴァイガー)とルディ(ヤン・ヨーゼフ・リーファース)。病院で同室となった彼らは、死ぬ前にまだ見たことのない海を見ようと病棟を抜け出し、車を盗んで旅に出る。その車がギャングのもので、中に大金が積まれていることも知らずに。余命わずかで怖いものなしの彼らは道中、犯罪を繰り返し、ギャングと警察の両方から追われる羽目に…。

【Filmarks(フィルマークス)とは】


国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。

【サービス概要】
サービス名:Filmarks(フィルマークス)
価格:無料
WEB:https://filmarks.com

・Filmarksリバイバル上映
https://filmaga.filmarks.com/writers/premium-ticket/
公式X:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)

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    4.3
    死ぬ前にやりたいことを、という共感しやすい欲望から始まるクライムロードムービー。バディとしての絆より、互いの違いを受け入れながら目的を共有して、2人が一体化していくような関係性の変化を感じた。それは死を前提にしたことで運命共同体に変貌していくので、友情よりもっと無意識的で根源的な関係だと思う。 ハッとするカットがいくつかある。絵的に作ろうという気概が強い監督だけど、何気ないカットに面白い質感がある。病院でMRIに入っていくショットが好き。銀行強盗の場面は素晴らしかった。銀行員の光の当たり方が床からの太陽の反射光なのか、どこか切ない。あとはラストの海の場面は風が吹き荒れる背の高い草が激しく横になびく背景の2人の前からのショット、海が信じられないぐらい荒れ狂っている背景の2人の後ろからのショットが2つ続くけど、個人的には前者の方が好きだった。後者も良い。映画がある瞬間一度しか生じない現実を丁寧に切り取る芸術としたら、あの海のうねりは大変価値のあるものだと思われる。
  • THE1995
    3.8
    痛快終活映画(笑) 序盤のテキーラのシーンと最後のシーンがすごく好き
  • ngsmdoji
    5
    2026.07.21
  • shio
    4.1
    「日々生まれ変わるのに忙しくない人は、日々死ぬのに忙しい。」 ーーボブ・ディラン 名作と呼ばれる作品の中でも あまり知られていない方なイメージ。 自分はあまり"余命◯年"がメインの映画は 好きではない。 "死"を感動の装置に使うのは ちょっとズルい気がするから。 しっかりと そこに付随するストーリーがあったり 感情移入してしまう構成と説得力があれば 話は別だが 真っ白な病棟に伏した患者を 永遠と見せられるのは 障害者を踊らせて感動ポルノと揶揄される 24時間TVと本質的に変わらない気すらしている。 そういった意味で今作は コメディとも取れるくらい その真逆を行ったロードムービーだった笑 泣きはしなかったけど "あぁ、良いなぁ"と思えるシーンが多い。 個々のキャラとテンポのいいストーリーが 絶妙に噛み合っているのが心地いい。 緩急のあるカット割と 一枚絵として美しすぎる構図。 この時代のヨーロッパ映画特有の フィルムの質感と色調。 それら全てが"あぁ、良いなぁ"を紡いでいる。 あと音楽が全部良かった。 人は何故海に行きたくなるんだろうな? 今作では海を見たことがないルディに対し、マーチンが 「天国じゃ、みんなが海の話をするんだぜ(原語:In heaven, everyone talks about the sea.)」 と語りかけることがキッカケで話が始まる。 そのシーンでは大量の塩とレモンで テキーラを飲み交わしながら およそまともな教育など受けてなさそうな マーチンがとても魅力的に"海"を語る。 だが話が進み、実家で待ち伏せしていた 警察に捕えられそうになった時 ルディが倒れたフリをするマーチンに 「嘘つきめ、お前も見たことないんだな」と言う。 よく考えてみれば、こんな粗暴な男が そんなに詩的に"海"について語れるのは 誰かの受け売りだからではないだろうか? 口調の変化で、そのセリフは 本当は"誰が言っているのか"を変える手法は 進撃の巨人でもあった。 ガビがカヤに対して 「この島の民が世界に対して残虐非道の限りを尽くした歴史をお忘れですか?」 から始まるセリフは この年齢の子供が使う語彙ではないし 普段のガビの口調でもない。 つまりこれはガビの言葉ではなく ガビがマーレで そう教育されてきただけということを示唆し 本質的には見ても経験しても いないということが分かる。 今作のラストでは マーチンはルディに"話があるんだ"と切り出す。 これは逃亡で有耶無耶になって言えなかった "海を見たことがあるかどうか"について 正直に言おうと思ったのではないだろうか? ただ、ルディは それを知ってか知らぬか 「分かってる、僕が言うよ、何も怖くないさ」 と言う。 このセリフは "海を見たことがあるのは嘘って分かってる"し "実際もう海に着いたからその嘘はどうでも良い"し "君がその嘘をついてくれたお陰でここまで来れた"し "最期の時間を楽しく過ごすことができた"し "君が死ぬのが怖いのは痛いほど分かる"し "でも僕もすぐにそっちに行くからそこでまた海の話をしようや" だから"何も怖くないよ" という色んな思いが込められてるって考察すると 改めて素晴らしいシーンだなって思いました。 俺はバルセロナでもハワイでも沖縄でも 海を見たから天国で困らなそうだな。
  • イオナ
    3.3
    おもしろかった、なんやかんや賢いおじさん2人の逃避行。なんで最後逃してくれたんだろ?
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
のレビュー(29438件)