第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した役所広司が主演を務めた映画『PERFECT DAYS』。映画では描かれなかった平山(役所広司)の同僚タカシ(柄本時生)が吹き込んだ留守番電話の音声が解禁となった。
【タカシの留守電】『PERFECT DAYS』(2023)
東京・渋谷の公共トイレを舞台に、清掃員の日々を粛々と描いた本作。監督は、『パリ、テキサス』(1984)、『ベルリン・天使の詩』(1987)、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(1999)など、数々の傑作を世に送り出し続けてきた名匠ヴィム・ヴェンダースが務める。そんな彼が⻑年リスペクトしてやまない役所広司を主演に迎え、平山の“足るを知る”人生を、ほのかに希望が満ち溢れた東京の風景とともにスクリーンに映し出している。
2023年12月22日(金)より全国公開されると多くの観客が劇場に詰めかけ、動員40万人、興行収入6億円を突破。第96回アカデミー賞国際⻑編映画賞では日本代表としてショートリスト入りを果たし、明日2024年1月23日(火)に発表されるアカデミー賞のノミネートにも期待が高まっている。
この度、平山の同僚のタカシが平山の電話に吹き込んだ留守番電話音声が公開。劇中では、仕事にやる気を見出せず、平山とは正反対のタイプに見えるタカシ。その彼が留守電になにを吹き込んだのか。映画では描かれなかったタカシの新たな一面や、2人の関係に思いを馳せることのできるコンテンツとなっている。


『PERFECT DAYS』は、絶賛公開中。
『PERFECT DAYS』あらすじ
東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。木々がつくる木漏れ日に目を細めた。そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。それが男の過去を小さく揺らした。
監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:ヴィム・ヴェンダース、高崎卓馬
主題歌:金延幸子
出演:役所広司、柄本時生、中野有紗、アオイヤマダ、麻生祐未、石川さゆり、田中泯、三浦友和
配給:ビターズ・エンド
公式:https://www.perfectdays-movie.jp/
(C)2023 MASTER MIND Ltd.
※2024年1⽉22⽇時点の情報です。

