アカデミー賞最多13部門ノミネート『オッペンハイマー』IMAX上映決定!

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クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』が全国のIMAX(R)劇場50館で同時公開されることが決定した。併せてメイキングカットとムビチケ情報が解禁された。

【IMAX上映】『オッペンハイマー』(2023)

第二次世界大戦下、世界の運命を握った天才科学者オッペンハイマーの栄光と没落の生涯を描いた、実話にもとづく物語。第96回アカデミー賞(R)で《作品賞》《監督賞》を始め最多13部門にノミネートされた本作は、IMAX(R)撮影によって天才科学者の頭脳と心を五感で感じさせる極限の没入体験を味わえる作品となっている。

第96回アカデミー賞《撮影賞》にもノミネートされている撮影監督のホイテ・ヴァン・ホイテマは、クリストファー・ノーランとは『インターステラー』(2014)以降すべての長編作品で組んでいる。ノーランとホイテマは本作でIMAX(R)65ミリと65ミリ・ラージフォーマット・フィルムカメラとを組み合わせた、最高解像度の撮影を実践。また、本作のためだけに開発された65ミリカメラ用モノクロフィルムを用い、史上初となるIMAX(R)モノクロ・アナログ撮影を実現させた。

ノーランは、J・ロバート・オッペンハイマーの視点から語られるシーンを、映画の脚本としては異色の一人称で書き、カラー映像で表現。彼の内面を象徴的に表わす、感情を揺さぶる抽象的なイメージとモンタージュされている。一方で、第二次世界大戦後のアメリカの原子力政策に大きい影響力を持っていた人物、ルイス・ストローズを中心とする場面はモノクロ映像で映し出し、視覚的な描き分けがなされている。

クリストファー・ノーラン監督は、「私とホイテが採用した撮影スタイルは、非常にシンプルだが、力強いものだ。映画の世界と観客との間にいかなる障害もないこと、モノクロ映像以外、様式化されたところのない映像だった。特にカラー映像の場面は飾り気がなく、シンプルな映像を望んだ。できるだけ自然で、世界の肌触りを伝えてくれるようなものだ。衣装であろうと、セットであろうとロケであろうと、現実世界の複雑な細部を追い求めた」と語っている。

さらに、IMAX(R)劇場での同時公開決定を受け、メイキングカットが公開された。クリストファー・ノーラン監督の指揮の下、ホイテ・ヴァン・ホイテマがIMAX(R)カメラで撮影する様子が収められている。

【IMAX】『オッペンハイマー』(2023)

併せて、ムビチケ(1600円/税込み)が2024年2月16日(金)に発売されることが決定した。

『オッペンハイマー』は、2024年3⽉29⽇(⾦)全国ロードショー、IMAX(R)劇場全国50館同時公開。

オッペンハイマー』あらすじ

第二次世界大戦下、アメリカで立ち上げられた極秘プロジェクト「マンハッタン計画」。これに参加したJ・ロバート・オッペンハイマーは優秀な科学者たちと共に世界で初となる原子爆弾の開発に成功する。しかし原爆が実戦で投下されると、その惨状を聞いたオッペンハイマーは深く苦悩するようになる。冷戦、赤狩り―激動の時代の波に、オッペンハイマーはのまれてゆくのだった―。

監督・脚本・製作:クリストファー・ノーラン
出演:キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケイシー・アフレック、ラミ・マレック、ケネス・ブラナー
配給:ビターズ・エンド、ユニバーサル映画
公式:oppenheimermovie.jp

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※2024年2⽉14⽇時点の情報です。

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