【注目】8月1日お得なファーストデイに公開中のおすすめ最新映画8選

毎月1日は映画館でお得に映画を楽しめる「ファーストデイ」。気になる上映作品は?

国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)の評価やレビューをもとに、8月1日(木)に上映中のおすすめ最新映画8作品をご紹介します。

海外作品[5本]

存在のない子供たち

存在のない子供たち

7月第3週の初日満足度No.1作品。貧困ゆえに親からまともな愛情を受けられず、「自分を産んだ罪」で両親を訴えた12歳の少年ゼインの姿を通して、中東の貧困・移民問題をえぐり出したヒューマン・ドラマ。

第71回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門審査員賞を受賞。制作のための調査期間に3年を費やし、監督自身が目撃し経験したことを盛り込んでフィクションに仕上げた渾身の一作。

「ゼインの素晴らしい演技に感動」「フィクションだけどドキュメンタリーのような演出すごい」「最後のシーンは涙がとまらなかった」など。

存在のない子供たち

ペット2

ペット2

「怪盗グルー」シリーズを手掛けたクリス・ルノー監督の人気アニメーション映画『ペット』の第2弾。お行儀よく留守番できない個性的なペットたちが巻き起こす、ドタバタでハートフルなコメディ。

飼い主のケイティたちと家族旅行に出掛けた犬マックスとデュークは、農場犬のルースターと出会い、大切なものを守るとはどういうことなのかを教わる中、ある大事件が起こり……。マックスとデュークの日本語吹き替えは、前作同様にお笑いコンビ・バナナマンの設楽統と日村勇紀が務める。

Filmarksユーザーからは「動物達に癒される! 可愛い!」「おもしろくて可愛くて愉快」「マックスがちょっと成長したのもよかった」といったレビューが寄せられている。

ペット2

ブレス あの波の向こうへ

ブレス しあわせの呼吸

オーストラリアの作家ティム・ウィントンによる自伝的小説を原作に、『プラダを着た悪魔』や、TVドラマ『メンタリスト』でエミー賞主演男優賞にノミネートされた俳優サイモン・ベイカーが初監督&主演で映画化。メインキャストの少年に演技初挑戦のサーファーを抜擢。

70年代のオーストラリア西南部の小さな町を舞台に、正反対な性格の少年二人がスリルを求める中で伝説のサーファーと出会い、大きな波を通じて互いに成長していく様子を描く。

「サーフィンに興味がなくとも魅了される」「爽やかな青春ものというよりも、ビターな大人の階段映画」「主役の少年の瑞々しくも自然な演技に、‬‪演技未経験ということを思わず忘れてしまう」など。

ブレス あの波の向こうへ

隣の影

隣の影

2018年、アイスランド・アカデミー賞(Edda Awards)では、作品賞をはじめ7部門を独占。ささいな隣人トラブルが、狂気の暴走を巻き起す様を描く北欧サスペンス。

閑静な住宅街で、老夫婦宅の庭にそびえ立つ大きな木が、うちの庭に影を落としているとクレームを入れた隣家の中年夫婦。そのことをきっかけに互いにいがみ合い始め、次第に何の証拠もないのに不審な出来事をすべて相手の嫌がらせと思い込むようになる。そして不満を積もらせた両家は、とうとう超えてはいけない一線を越えてしまう。

「ブラックユーモアな笑える系かと思ったら、めちゃくちゃ恐かった」「どこの国でも隣人トラブルってあるんだね」「隣人同士が嫌がらせし合って、大人げないな〜なんて笑ってたら突然の戦慄展開」など。

隣の影

北の果ての小さな村で

北の果ての小さな村で

北極に位置するグリーンランド東部の人口わずか80人の村を舞台に、この地で暮らすために必要な知恵を通じて、しなやかに強く生きるための哲学を描く。

子供たちにデンマーク語を教えるために赴任した青年教師・アンダースは、村で暮らす人々との間での文化の差や過酷な自然の中で、自分の考えが甘かったことを痛感する。そんなある日、狩猟をするために休んだ児童の自宅を訪問した際に、少年の祖父母から様々なことを教わる。

「グリーンランドの美しい景色を堪能できる」「自然が本当に雄大で、これは映画館で見るべき」「映画自体のゆったりとした時間の流れと同じで、心が温かくなりました」など。

北の果ての小さな村で

国内作品[3本]

アルキメデスの大戦

アルキメデスの大戦

「ドラゴン桜」「インベスターZ」などを手掛ける三田紀房の同名コミックを原作に、『永遠の0』『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督が実写映画化。7月第4週の初日満足度No.1作品。

1930年代、欧米列強との対立を深める中、世界最大の戦艦「大和」の建設に日本海軍は大きな期待を寄せていたが、少将の山本五十六(舘ひろし)はその計画を悲観していた。この計画を阻止すべく山本は、天才数学者・櫂直(菅田将暉)を招き入れ、櫂は持ち前の数学と度胸で海軍という巨大な権力の中枢に切り込んでいく。

「歴史とか戦争とか苦手な人でも楽しめる」「VFXの戦艦大和は大迫力」「終盤の畳み掛ける展開はとても引き込まれました」など。   

アルキメデスの大戦

よこがお

よこがお

第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した『淵に立つ』の深田晃司監督最新作。周囲からの信頼も厚かった介護福祉士の女性が、ある事件をきっかけに全てを失い、それでも生きていこうと決意するまでの絶望と希望を描くヒューマンサスペンス。

一人の女性の二つの“よこがお”を見せる主演の女性を演じたのは『淵に立つ』で毎日映画コンクール女優主演賞を始め多数の賞に輝いた筒井真理子。

「これはすごい。語彙力なくすくらい凄い」「筒井真理子の存在感。ミステリーや人間ドラマがよく似合う」「表面で取り繕う顔だけしか見えない、まさに横顔しか見えないキャラクター描写に圧倒されました」など。

よこがお

パラダイス・ネクスト

パラダイス・ネクスト

異国の地・台湾の空気感をそのままに、妻夫木聡と豊川悦司がのダブル主演で孤独な男たちの運命が交錯していく様子を描くノワール・サスペンス。

台北で身を隠して生きる男・島は、突然目の間に現れた命を狙われるお調子者の男・牧野と共に逃避行をすることに。そして二人の前に現れた運命の女性によって二人の過去が少しずつ明らかになっていく。

「噛めば噛むほど味わい深い作品になりそう」「物語でどうこうしようとしてない表現の感じが良い」「数年経っても様々なシーンが思い起こされるであろう映画」など。

パラダイス・ネクスト

お得に楽しめる8月1日は映画館へ! 

【文/真央masao】

※地域によって公開時期・上映館の有無は異なります。※記事に掲載されているFilmarksユーザーのレビューは2019年7月30日時点のものです。

(C)Universal Studios.、2017(C)Netop Filmes. Profile Pictures. Madants、(C)2017 Screen Australia, Screenwest and Breath Productions Pty Ltd、(C)2018 Geko Films and France 3 Cinema、(C)2019「アルキメデスの大戦」製作委員会、(C)2019 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS、(C)2019 JOINT PICTURES CO.,LTD. AND SHIMENSOKA CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED

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