【山田孝之&仲野太賀 W主演】映画『十一人の賊軍』追加キャスト&本編初出し映像4本&ファーストビジュアル解禁!

Filmarks公式

NEWS FLASH

「日本侠客伝」シリーズ、「仁義なき戦い」シリーズなどの脚本家・笠原和夫が1964年に執筆した幻のプロットを映画化した『十一人の賊軍』の、15秒映像4本と初ビジュアル、新キャストが公開された。

【新映像】『十一人の賊軍』(2024)

明治維新の中で起きた“戊辰戦争”の最中、新発田藩(現在の新潟県新発田市)で繰り広げられた歴史的事件・奥羽越列藩同盟軍への裏切り=旧幕府軍への裏切りのエピソードをもとに、捕らえられていた11 ⼈の罪⼈たちが「決死隊」として砦を守る任に就く物語。

この度、W主演の山田孝之仲野太賀の役柄が判明した。山田孝之が演じるのは、女房を寝取られた怒りから新発田藩士を殺害した駕籠屋の男・政(まさ)。砦を守り抜けば無罪放免の条件で決死隊として戦場に駆り出される。仲野太賀は、新発田の地を守るために罪人たちと共に戦場に身を置く、剣術道場の道場主・鷲尾兵⼠郎(わしおへいしろう)を演じる。立場の違う2人を軸に、旧幕府軍VS新政府軍の戦いに巻き込まれていく人々の葛藤を集団抗争劇として描いていく。

さらに、この2人と共に命を懸けて戦う罪人など、追加キャストが解禁となった。イカサマ博徒で武士から金を巻き上げお縄になった赤丹(あかたん)を尾上右近、自分を捨てた男の家に火をつけた新発田の女郎・なつを鞘師里保、新発⽥の花⽕師の息⼦・ノロを佐久本宝、数多くの女犯により死罪を言い渡される坊主・引導(いんどう)を千原せいじ、ロシアへ密航を試みてお縄になった医師の倅・おろしやを岡山天音、一家心中を試みるも、自分だけ死ねずお縄になった百姓・三途(さんず)を松浦祐也、侍の女房と恋仲になり死罪になった新発田の色男・二枚目(にまいめ)を⼀ノ瀬颯、辻斬り(つじぎり)で複数人を殺害した浪人・辻斬を小柳亮太、新発田で強盗殺人をはたらいた長州出身の剣術家・爺っつぁんを本山力が演じる。罪人として囚われていた9名が決死隊として集められ、どのように運命に抗っていくのか、今後の展開に期待が高まる。

そして罪人たちの運命と深く関わりを持つ登場人物の出演も明らかになった。内匠の腹心であり娘婿の決死隊隊長・入江数馬(いりえかずま)を野村周平、新発田藩士・仙石善右エ門(せんごくぜんえもん)を⾳尾琢真、官軍先鋒総督府の参謀・山縣狂介(やまがたきょうすけ)を玉木宏、新発田藩城代家老で、藩の実権を掌握する溝口内匠(みぞぐちたくみ)を阿部サダヲが演じる。俳優界、歌舞伎界、音楽業界など各界で芸能を極めた錚々たる顔ぶれが大集結し、日本発の極上のエンターテインメントを作り上げる。

併せて、初の本編映像が解禁となった。劇場版15秒予告では、孤軍奮闘する十一人の様子が垣間見られる映像となっており、吊り橋の上を駆け抜けていく疾走感と壮大なスケール感が本編への期待を膨らませる。山田が言い放つ「外道ども」とは一体誰を指すのか。

「WE WON’T LOSE篇」では、彼らの魂の熱さが伝わってくるようなオレンジ色に燃える炎が描かれ、バタバタと人が倒れていく様子が戦場の過酷さを表している。

「くたばりやがれ篇」では、獅子の如く咆哮する山田が印象的であり、また決死の覚悟で敵に挑む仲野の姿が映し出される。物見櫓から睨む十一人の視線の先にはどんな敵が待っているのか。

そして「ぶっ殺してやる篇」は、鞘師が力の限り叫ぶ様子が映し出され、燃え盛る導火線の先には何があるのか興味をそそり、本編の重要なシーンになる予感がする。

【ファーストビジュアル】『十一人の賊軍

さらに、本作初のビジュアルも解禁となった。菩薩とそれを守る龍の刺青が大きく彫られた山田孝之の背中が目を引くビジュアルは、嵐の前の静けさの如く曇天の空が不穏な空気を放っている。11人の賊たちが理不尽な現実に翻弄されていくであろう戦場に赴く後ろ姿からは、それぞれの内なる熱量と覚悟が描かれ、激しい死闘が繰り広げられる予感がビジュアル全体から伝わってくる。

『十一人の賊軍』は、2024年11⽉1⽇(⾦)全国公開。

十一人の賊軍』概要

舞台は1868年、「鳥羽・伏⾒の戦い」を皮切りに、15代将軍・徳川慶喜を擁する「旧幕府軍」と、薩摩藩・長州藩を中心とする「新政府軍=官軍」で争われた“戊辰戦争”。明治維新の中で起きた内戦であり、江戸幕府から明治政府へと政権が移り変わる激動の時代である。その戦いの最中、新発田(しばた)藩(現在の新潟県新発田市)で繰り広げられた歴史的事件・奥羽越列藩同盟軍への裏切り=旧幕府軍への裏切りのエピソードをもとに、捕らえられていた11⼈の罪⼈たちが「決死隊」として砦を守る任に就く。原案・笠原和夫は「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉の通り、勝った方が全て正しく、勝敗によって善悪が決まるのが当たり前の時代に“果たして勝つことだけが正義なのか?”と一石を投じるべく、憎き藩のために命をかけて砦を守らなければならない罪⼈たちの葛藤を構想した。

監督:⽩⽯和彌
原案:笠原和夫
脚本:池上純哉
出演:⼭⽥孝之、仲野太賀、尾上右近、鞘師里保、佐久本宝、千原せいじ、岡山天音、松浦祐也、一ノ瀬颯、小柳亮太、本山力、野村周平、音尾琢真、玉木宏、阿部サダヲ
配給:東映
公式:https://11zokugun.com/

(C)2024「⼗⼀⼈の賊軍」製作委員会

※2024年6⽉5⽇時点の情報です。

公式アカウントをフォロー

  • RSS