【チャート図解】貴方の身にも起きるかも…?SNS時代の恐怖を描く「ネオスリラー」映画15選!

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なつほ

『#スージー・サーチ』、『search/#サーチ2』、『マッチング』など、次世代の恐怖を描く「ネオ・スリラー」作品を15本ご紹介!

自分の身に起きるかもしれない“身近な恐怖”がテーマにされやすい「スリラー作品」。中でも近年増えているのが、日々の生活に欠かせないスマートフォンやインターネット、SNSを題材とした作品。本記事では、それらがテーマとなった「ネオ・スリラー映画」15作品をご紹介します。

#スージー・サーチ』(2022)

あらすじ:ポッドキャストで未解決事件について配信をしている大学生・スージー。配信を続けるも、なかなかフォローワーが増えずに孤独を感じていた。そんなある日、同級生で人気インフルエンサーのジェシーが行方不明になっている事を知る。スージーは独自の調査を進めるうちに、ジェシーを発見する。この事で一躍脚光を浴び、誰もが羨む名声を手に入れたスージー。その後も、捕まっていない犯人を追い配信をするが、事態は思わぬ方向に転がっていく……。

監督は、本作が初の長編監督作となるソフィー・カーグマン。主人公・スージーを『ザ・フラッシュ』(23)のカーシー・クレモンズ、ジェシーを『ヘレディタリー/継承』(18)のアレックス・ウルフが演じる。

『#スージー・サーチ』は、2024年8月9日(金)より公開予定。

search/#サーチ2』(2023)

あらすじ:ロサンゼルスから遠く離れた南⽶・コロンビアへの旅⾏中に、突如⾏⽅不明になった⺟。デジタルネイティブ世代の⾼校⽣の娘ジューンは、検索エンジン、現地の代⾏サービス、SNSなどをフルに駆使し、⺟の捜索を試みる。スマホの位置情報、監視カメラ、銀⾏の出⼊⾦記録など、⼈々のあらゆる⾏動・⽣活がデジタル上で記録される時代に、⺟は簡単に⾒つかるはずだった……。これは事故なのか事件なのか? 何かがおかしい……。この不可解な出来事はSNSで瞬く間に拡散され、国境を越えて⼤きなトレンドになっていく。バズに翻弄される中、真相に迫ろうともがくジューン。そこは“秘密”と“嘘”にまみれた深い深い闇への⼊り⼝だった……。

監督は『search/サーチ』(18)で編集を務めたニック・ジョンソンとウィル・メリック。高校生・ジューンを『死霊館のシスター 呪いの秘密』(23)のストーム・リードが務める。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』(2022)

あらすじ:母を亡くした高校生のミアは、気晴らしに仲間とSNSで話題の「#90秒憑依チャレンジ」に参加してみる。ルールは簡単で、呪物の“手”を握り、「トーク・トゥ・ミー」と唱えると霊が憑依する。ただし、90秒以内に“手”を離さなければいけない。ミアたちはそのスリルと強烈な快感にのめり込み、チャレンジを繰り返していくが、仲間の1人にミアの母の霊が憑依し……。

監督は、本作が長編映画デビュー作であり、登録者数685万人(※2024年7月18日時点)を誇るYouTuberでもある、双子のダニー・フィリッポウ、マイケル・フィリッポウ。主人公・ミアを演じるのは『少年は世界をのみこむ』(24)のソフィー・ワイルド。

マッチング』(2024)

あらすじ:輪花はウェディングプランナーとして仕事が充実している一方、恋愛に奥手。同僚の尚美の後押しもあり、マッチングアプリに登録をすることに。勇気を出して一歩踏み出し、デートに臨んだ輪花だったが、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢だった。その後も執拗にメッセージを繰り返し送る吐夢に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山に助けを求める。しかし時を同じくして“アプリ婚”した夫婦が惨殺される事件が連続して発生。被害者たちが輪花の勤める結婚式場で式を挙げていることが判明するのだった……。

監督は『ミッドナイトスワン』(20)の内田英治。輪花を『orange』(15)の土屋太鳳、吐夢を『映画 おそ松さん』(22)の佐久間大介、影山を『白ゆき姫殺人事件』(14)の金子ノブアキが演じる。

スマホを落としただけなのに』(2018)

あらすじ:彼氏の富田に電話をかけた麻美は、スマホから聞こえてきた聞き覚えのない男の声に言葉を失った。たまたま落ちていたスマホを拾ったという男から、富田のスマホが無事に戻ってきて安堵した麻美だったが、その日を境に不可解な出来事が起こるようになる。身に覚えのないクレジットカードの請求、SNSで繋がっているだけの男からのネットストーキング……。落としたスマホから麻美の個人情報が流出したのか? ネットセキュリティ会社に勤める浦野に、スマホの安全対策を設定してもらい安心していた麻美だったが、その晩、何者かにアカウントを乗っ取られ、誰にも見られたくなかった写真がSNSにアップされてしまう……。時を同じくして、人里離れた山の中で次々と若い女性の遺体が見つかり、事件を担当する刑事・加賀谷は、犯人が長い黒髪の女性ばかりを狙っていたことに気が付く。

原作は志駕晃による同名小説。監督は『仄暗い水の底から』(01)の中田秀夫。主人公・麻美を『ラーゲリより愛を込めて』(22)の北川景子が務める。

#マンホール』(2023)

あらすじ:勤務先の不動産会社での営業成績はNo.1、社長令嬢との結婚も決まり、将来を約束された男・川村。結婚式前夜に開かれたサプライズパーティの帰り道、酩酊した彼はマンホールの底に落ちてしまう。深夜、穴の底で目を覚ました川村は、唯一手元にあるスマートフォンを駆使し、GPSで居場所を探るが誤作動を起こしてしまう。警察や友人知人、果ては元カノにまで助けを求めるも状況は悪化の一途をたどるのだった。ついにはSNSでアカウントを立ち上げ、フォロワーに助けを乞いながら脱出を試みるのだが……。

監督は『私の男』(13)の熊切和嘉。川村を演じるのは『ピンクとグレー』(16)の中島裕翔。

デスパレート・ラン』(2021)

あらすじ:夫に先立たれたばかりのエイミー・カーは、幼い娘と10代の息子のために、小さな町で平穏な生活を取り戻そうと懸命に働いていた。ある朝、エイミーがひとり森の中をジョギングしていると、息子の通う高校でたてこもり事件が発生し、町は大混乱に陥った。助けも移動手段もない中、エイミーは愛する息子を救うため、スマホを駆使して必死に時間との闘いに挑むのだった。

監督は『ソルト』(10)のフィリップ・ノイス。主人公・エイミーを『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(15)のナオミ・ワッツが務める。

スプリー』(2020)

あらすじ:母親と二人暮らしのカート・カンクルは、ソーシャルメディアで注目を浴び、スターになることを夢見ている。しかし現実はなかなかうまくいかず、ぱっとしない生活を送っていた。カートはライブストリーミングで注目を集める為、「スプリー」というライドシェアアプリで運転手の仕事をしながら「ザ・レッスン」というおぞましい内容の生配信をすること思いつくのだった……。

監督は『HOW TO BLOW UP』(22)で製作総指揮を務めたユージーン・コトリャレンコ。カートを「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズのジョー・キーリーが演じる。

#フォロー・ミー』(2020)

あらすじ:過激な動画の人気ブロガーとして世界的に有名なコールと4人の仲間たちは、招待を受けてロシアにやって来た。目的は、「究極のリアル脱出ゲーム」に挑むことだ。舞台は、モスクワの郊外に建つ、元監獄だという不気味な廃墟。仕掛けられたトラップをクリアして、様々な拷問装置に囚われた仲間たちを、制限時間内に救い出せるのか? 前代未聞のスケールで、全世界に向けたライブ配信がスタートする。だがやがて、コールと仲間たちは、これが単なる「ゲーム」ではないことを知る事になる……。

監督は『エスケープ・ルーム』(17)のウィル・ワーニック。人気ブロガーのコールを演じるのは『ムービング・ロマンス』(17)のキーガン・アレン。

ズーム/見えない参加者』(2020)

あらすじ:新型コロナウイルスでロックダウン中のイギリス。6人の友人グループはロックダウン中も週に1度はZoomを介して定期的に集まろうと約束を交わす。ある時、グループの1人、ヘイリーが霊媒師をゲストに招き、みんなで「Zoom交霊会」をしようと提案する。メンバーはヘイリーの新しい提案にのり、いつもの飲み会のノリで和気あいあいと交霊の儀式を始める。部屋の照明を落とし、ろうそくを用意して、霊媒師の先導で進行していたが、そのうちそれぞれの部屋で異変が起こり始める。霊媒師は除霊を試みたが効果はなく、不気味な現象は次第にエスカレートしていく。彼らは暗闇に潜む何かから逃れることができるのか……!?

監督は『ブギーマン』(23)のロブ・サヴェッジ。主人公・ヘイリーを『ビフォア・マイ・アイズ』(23)のヘイリー・ビショップが務める。

FALL/フォール』(2022)

あらすじ:山でのフリークライミングの最中、夫・ダンを落下事故で亡くしたベッキーは、悲しみから抜け出せず1年が経とうとしていた。ある日、ベッキーを立ち直らせようと親友のハンターが新たにクライミングの計画を立てる。今は使われていない地上600mのモンスター級のテレビ塔をターゲットとして選んだ彼女たちは、老朽化で足場が不安定になった梯子を登り続け、なんとか頂上へと到達することに成功するのだが……。

監督は『タイム・トゥ・ラン』(15)のスコット・マン。「シャザム!」シリーズのグレイス・カリーがベッキー、『ハロウィン』(18)のバージニア・ガードナーがハンターを演じる。

BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ』(2022)

あらすじ:嵐の接近が予想される中、20代のリッチな若者たちは、人里離れた屋敷でパーティを計画する。そこで、くじで決めた殺人鬼が誰か当てる推理ゲーム”BODIES BODIES BODIES”を始めるが、結果として偽りの友人関係や裏切りを暴くことになってしまい、パーティは最悪の事態へと進んでいく……。

監督は、俳優としても『ワルキューレ』(08)などに出演するハリナ・ライン。出演は『スター・ウォーズ:アコライト』(24)のアマンドラ・ステンバーグほか。

呪詛』(2022)

あらすじ:ルオナンはかつて、仲間と共に宗教的禁忌を破り、恐ろしい呪いを受けた。この呪いにより、関わった全員に不幸がもたらされた。ルオナンも精神に異常をきたし、娘を施設に預けていたが、6年が経ち、回復した彼女は娘と共に新生活を始める。しかし、新居では怪奇現象が起き始め、娘の様子もどこかおかしい。ルオナンの呪いは、娘にまで降りかかっていたのだ。娘を失うことを恐れ、その恐怖に立ち向かうべく奔走するが……。

監督・脚本はケヴィン・コー。出演はツァイ・ガンユエン、カオ・インシュアン、シーン・リンほか。

シック・オブ・マイセルフ』(2022)

あらすじ:シグネの人生は行き詰まっていた。長年、競争関係にあった恋人のトマスがアーティストとして脚光を浴びると、シグネは激しい嫉妬心と焦燥感に駆られる。シグネは自身が注目される「自分らしさ」を手に入れるため、ある違法薬物に手を出す。薬の副作用で入院することとなり、恋人からの関心を勝ち取ったシグネだったが、その欲望はますますエスカレートしていく事になり……。

監督・脚本は本作が長編2作目となるクリストファー・ボルグリ。『ホロコーストの罪人』(20)のクリスティン・クヤトゥ・ソープが主人公・シグネを務める。

アンフレンデッド』(2015)

あらすじ:女子高生ローラ・バーンズは、泥酔したときの恥ずかしい動画がネット上にアップされ、それを苦に自殺してしまった。この事件から1年、彼女の友人の一人であるブレアとその彼氏ミッチはSkypeで親密な会話をしていた。そこに友人たちからの着信があり、出てもいないのに勝手に繋がってしまう。不審に思いながらも彼らはSkypeに集い、他愛もない会話を交わしていたが、その中に見知らぬアカウントが存在することに気付く。段々と不可解な現象が起こり始める中、正体不明のアカウントはローラ・バーンズとしてブレアたちに話しかけてくるのだった……。

監督は『不思議惑星キン・ザ・ザ』(86)で脚本を務めたレヴァン・ガブリアーゼ。ブレアを『理想の男になる方法』(18)のシェリー・ヘニッヒが演じる。

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※2024年7月31日時点の情報です。

※最新の配信状況は、各動画配信事業者の公式サイトにてご確認ください。

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