【ミア・ワシコウスカ主演】映画『クラブゼロ』脳裏に焼きつく異様な光景を収めた<本予告映像>公開!

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世界を不安にさせるイニシエーション・スリラー『クラブゼロ』の本予告映像が公開された。

【本予告映像】『クラブゼロ』(2023)

名門校に招かれた栄養学の教師ノヴァクが生徒たちに教えるのは、「意識的な食事」と呼ばれる最新の健康法。彼女いわく「意識的な食事」はヘルシーで幸福度もアップする素晴らしい健康法。無垢な生徒たちは彼女の教えにのめり込んでいき、ノヴァクとともに【クラブゼロ】と呼ばれる謎のクラブに参加することになる……。

主演は、『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)をはじめ『クリムゾン・ピーク』(2015)、『イノセント・ガーデン』(2013)など、ハリウッド大作から個性派監督の作品まで幅広く出演し、多彩な才能を発揮する演技派ミア・ワシコウスカ。ジェシカ監督から直々のオファーを受け、独自の“健康法”を説き、生徒たちを言葉巧みに魅了する謎めいた教師ノヴァクを好演した。

メガホンを取るのは、ミヒャエル・ハネケに師事し、物議を醸すテーマ設定と鮮烈なビジュアルの作品で話題を集める気鋭監督ジェシカ・ハウスナー。本作は『リトル・ジョー』(2019)に続き、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されているが、過去に手掛けた4作の長編映画もカンヌ映画祭に選出。各国の映画祭から熱視線を集めている監督の一人で、本作も「全盛期のキューブリックを彷彿とさせる冷静な眼差し」(THE FILM VERDICT)、「毒々しいユーモアを放つ作品」(FRANCE INTER)などと評価され、各国の観客を魅了している。

この度、脳裏に焼きつく異様な光景を収めた本予告映像が公開となった。ゆっくりと深呼吸をしながらわずかなご飯を口に運び、食事を躊躇いもなく捨てる生徒たちの姿が印象的に映し出される。ノヴァクの教えに感化され、多幸感や高揚感で満たされていく生徒たち。次第にその言動は過激さを極め、“頼むから何か食べてくれ”と懇願する両親に対しても子供たちは聞く耳を持たない。不気味な笑みを浮かべる教師ノヴァクの教えを疑いもせず、生徒たち一同は「食べないこと」に喜びを見出し心酔していく……。ハミングのような不思議な歌声とともに、その異様な光景が脳裏に焼きつき不安を誘う、どこか中毒性のある予告映像となっている。

さらに2024年6月29日(土)〜7月5日(金)にかけて開催された「オーストリア映画週間 2024[Our Very Eye 揺るぎなき視線]」では本作の上映が実施された。上映後のトークショーにはジェシカ・ハウスナー監督と、衣装を手がけたターニャ・ハウスナーが登壇し盛り上がりを見せていたが、二人から日本のファンに向けメッセージが到着した。

「今回日本に来ることができてとても嬉しいです。『クラブゼロ』をお披露目できましたし、大冒険のようだと感じています。皆さんが映画を楽しんでくれることを祈ってます。ブラックユーモアもある作品なので、全てを真に受けないように気を付けてください。ボナペティ!」(ジェシカ監督)

「日本に来られたことをとても光栄に思います。初めての東京を心から楽しんでいます。皆さんが私たちの映画『クラブゼロ』を観に行ってくれたら嬉しいです。とても素敵な映画ですから」(ターニャ)

『クラブゼロ』は、2024年12月6日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国公開。

クラブゼロ』あらすじ

名門校に赴任してきた栄養学の教師、ノヴァク。彼女は“意識的な食事/conscious eating”という、「少食は健康的であり、社会の束縛から自分を解放することができる」という食事法を生徒たちに教える。無垢な生徒たちは彼女の教えにのめり込んでいき、事態は次第にエスカレート。両親たちが異変に気づきはじめた頃には時すでに遅く、遂に生徒たちはノヴァクとともに【クラブゼロ】と呼ばれる謎のクラブに参加することになる……。生徒たちが最後に選択する、究極の健康法とは? そしてノヴァクの目的とは?

脚本・監督:ジェシカ・ハウスナー
出演:ミア・ワシコウスカ
配給:クロックワークス
公式:klockworx-v.com/clubzero/

(C)COOP99, CLUB ZERO LTD., ESSENTIAL FILMS, PARISIENNE DE PRODUCTION, PALOMA PRODUCTIONS, BRITISH BROADCASTING CORPORATION, ARTE FRANCE CINÉMA 2023

※2024年7⽉11⽇時点の情報です。

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