辻村深月による、発行部数100万部突破の同名小説を原作とした映画『傲慢と善良』の場面写真が6点公開された。
【場面写真】『傲慢と善良』(2024)

マッチングアプリで出会った架と真実。しかし婚約した直後、真実が失踪してしまう。彼女を探すうちに明らかになる<知りたくなかった過去と嘘>。すべてをさらけ出した2人がたどり着く“一生に一度の選択”とは……。
W主演を務めるのは、この小説に出会ったときから衝撃を受け、「人生で一番好きな小説」と映画化を熱望する藤ヶ谷太輔と、「辻村作品に出演するのが夢だった」と語る奈緒。監督を務めるのは、繊細な心情描写と映像美の手腕を持ち、監督作『ブルーピリオド』(2024)が控えている萩原健太郎。そしてドラマ『最愛』(2021)をはじめ、感情を揺さぶるセリフと緻密な構成力に定評がある清水友佳子が脚本を担当する。
この度、魅力的なキャラクターたちの場面写真が到着した。 藤ヶ谷演じる西澤架は、社交的な性格で友達も多く、仕事も恋愛も順風満帆。しかし真実とは付き合って1年経っても将来を決められない【傲慢】な部分も。奈緒演じる架の婚約者・坂庭真実は、英会話教室で働く事務員。控え目な性格で、進路も結婚相手も人に決めてもらうなど、これまで親の敷いたレールの上で【善良】に生きてきた。
さらに、原作にも登場する重要なキャラクターを豪華俳優陣が演じている。高橋耕太郎(倉悠貴)は、真実が出会う災害ボランティアのリーダー。架の古くからの友人・美奈子(桜庭ななみ)は要領よく生きてきた“勝ち組”。はっきりとした物言いで、架に真実を紹介されると、思わず元カノと比べるような発言をしてしまう。
真実の姉である岩間希実(菊池亜希子)は自分の道は自ら決めていくタイプ。真実の理解者ではあるが、親の言うことばかり聞く真実を批判する一面もあり、真実の失踪を他の男と逃げたのではと疑っている。小野里(前田美波里)は、真実の実家近くにある結婚相談所の所長。真実の母親に依頼され、真実にお見合い相手を紹介する。真実の失踪について尋ねてきた架に対し、核心に迫る言葉を与える。





『傲慢と善良』は、2024年9月27日(金)全国公開。
『傲慢と善良』あらすじ

仕事も恋愛も順調だった架だったが長年つきあった彼女にフラれ、マッチングアプリで婚活を始める。そこで出会った控えめで気の利く真実と付き合い始めるが1年たっても結婚に踏み切れずにいた。しかし、真実からストーカーの存在を告白された直後、「架くん、助けて!」と恐怖に怯えた着信を受ける。彼女を守らなければとようやく婚約したが、真実が突然姿を消した。両親、友人、同僚、過去の恋人を訪ね居場所を探すうちに、架は知りたくなかった彼女の過去と嘘を知るのだった……。
原作:辻村深月「傲慢と善良」(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
監督:萩原健太郎
脚本:清水友佳子
出演:藤ヶ谷太輔、奈緒、倉悠貴、桜庭ななみ、阿南健治、宮崎美子、西田尚美、前田美波里
配給・宣伝:アスミック・エース
公式:https://gomantozenryo.asmik-ace.co.jp
(C)2024 映画「傲慢と善良」製作委員会
※2024年7⽉16⽇時点の情報です。
