カンヌ監督週間 in Tokio 2024
“Sélection indépendante et singulière”―――独立性のある、他に類いのないセレクション
1968年、作家性や芸術性の高い作品を称揚するためにカンヌ映画祭に創設された「監督週間」だが、そのセレクションは決し
てハ−トウォーミングな作品やラブコメなどではなく、ラディカルで自由な矢を放ち、見る者の心を打つメッセージ性の高い
作品ばかりだ。日本の映画ファン、映画・映像業界に携わる方々、そしてこれからその世界に飛び込もうとしている若者たち
へ向けて、世界の最前線の映画たちをお届けする。
【日程】2024年12月8日(日)〜19日(木)《12日間》
【会場】ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区渋谷1-23-16 ココチビル7・8F)
【鑑賞料金】
一般:2000円/大学:1500円/小中高:1000円/シニア:1300円/ハンディキャップ割引:1000円
TCG会員:あり(いつでも1400円) ※火・木1200円割引ナシ
【前売券】ムビチケ前売券(オンライン):1600円https://mvtk.jp/film/Z0000067
※水曜サービスデー(毎週水曜日):1300円
※イベント回:2000円均一(割引なし・特別鑑賞券使用不可)
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『ディス・ライフ・オブ・マイン』-300x162.jpg)
12/8(日)『これが私の人生』(英題:THIS LIFE OF MINE)
16:45 の回 上映後トーク
(2024年/99分/フランス)監督:ソフィー・フィリエール
55歳の⼥性、愛称バービー。軽い不安を抱え、セラピーにも通うが効果は怪しい。成⼈した⼦どもたちとの関係も微妙だし、親しく話しかけてきた男性にも全く⾒覚えが無く、バービーは不安を募らせる…。⼈⽣後半に差し掛かった⼥性の軽妙にして真摯なポートレート。⼀時代を築き、23年7⽉に57歳で逝去したフィリエール監督の遺作であり、撮影後に遺族が作品を完成させた。監督の分⾝として⾒事な存在感を発揮するアニエス・ジャウィも素晴らしい。
ゲスト:アガーテ・ボニゼール(俳優/監督ソフィー・フィリエールの娘)、アダム・ボニゼール(監督ソフィー・フィリエールの息子)、ジュリアン・レジ(カンヌ監督週間 アーティステック・ディレクター)
©CHRISTMAS IN JULY
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