水谷緑による女性研修医のお仕事奮闘コミックエッセイを、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(16)でヒロインを務めた芳根京子を主演に迎えてドラマ化。
本記事では、ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』のFilmarksユーザーの評価とともに、あらすじ&キャスト情報、見どころをまとめてご紹介します。(レビューは一部抜粋)
『まどか26歳、研修医やってます!』(2025)あらすじ
“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う医師1年目のイマドキ研修医・若月まどか。令和の働き方改革で変わりゆく医療現場で、「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、ベテラン医師たちの試練に立ち向かい、同期の仲間たちと励まし合って、医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を描く成長物語である。
みんなの評価は?Filmarksユーザーのレビュー
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『まどか26歳、研修医やってます!』★3.3/487Mark!
内容が1話1話深い。現在同年代でキャリアと私生活を悩んでいるので共感の嵐。お客様ではなく1人の医者として患者さんに向き合う姿に感動してしまった。
泣くもんかって思ってたけど涙溢れてしまった。まどかたちの成長と先輩先生たちとのやりとりも必要なことばかりが詰め込まれていて、いいなって。
程よいコメディ感がとてもいい。患者との向き合い方、医師になるためのビジョン、職務の難しさや忙しさ、見ていてとても心に来る。
キャストそれぞれに個性が光っていて魅力的。
自分も仕事に正面から向き合ってやるべきことをやらないとなぁと思わせてくれる。
コミカルだけどそれだけじゃなくバランスがいいな。
普通の医療系ドラマとは違って色々な科が見れるのが面白い。
芸人さん、声優さん、舞台役者さん、映画俳優、アイドルごちゃ混ぜなのが面白いキャスティングにも令和感じる。
芳根さんが上手いのは今更言うまでもない。研修医たちの(コミカルな)会話やファッションはイマドキだ。
爽やか、軽やかに話が進む感じが良かった。
会話のテンポ感だったり登場人物のキャラクターだったりが面白くて見やすい。
『まどか26歳、研修医やってます!』キャスト情報
若月まどか/芳根京子
医師1年目の研修医。働き方改革で変わりゆく令和の医療現場で「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも、「なんとかなるっしょ!」が口癖ののんきな性格。同期の研修医たちが将来のビジョンをしっかり持っていることに驚きを隠せずあたふたしてしまうことも。医師として女子として、人生と向き合う濃厚な2年間を過ごすことに。
その他キャスト
菅野尊/鈴木伸之
ストイックでクールな性格で、研修医たちが憧れている消化器外科の医師。仕事人間であるが故に、自分にも、研修医であるまどかたちにも厳しくとっつきづらい部分がある。しかし患者にはとても親切で、時折優しい笑顔を見せることも。実は方向音痴というお茶目な一面も持ち合わせている。
尾崎千冬/髙橋ひかる
まどかの医学部時代からの同期で、研修医仲間。サバサバしていて意思が強く、将来のビジョンがはっきり見えているため、のんきなまどかに突っ込みを入れたりもするアグレッシブな性格。研修医のうちに生涯のパートナーを見つけ“旦那と共に開業”を夢見て婚活にも奮闘しており、自立した医師を目指している。また、焼酎好きで豪快な一面も。
五十嵐翔/大西流星
尾崎千冬と同じく、まどかの医学部時代からの同期で、研修医仲間。親が医者だった影響で幼い頃から医療現場が身近にあり、医者になりたいという思いは強いが、実は血を見るのが苦手。男女問わず愛されるキャラクターで、まどかや千冬の恋愛にもズケズケとアドバイスする。しかし、家を継ぐのが当然というプレッシャーもあり、心の奥底にもやもやしたものを抱えている。
桃木健斗/吉村界人
まどかの研修医仲間で最年長。父親は大学院の院長、兄弟も医師という家庭環境で育ったということもありプライドが高い。一度は芸人の道を志すも成功せず、その後、浪人してようやく医師になったため、大きなコンプレックスを抱いている。同期の横川萌に一目見た時から好意を持つが、まったく相手にされていない。
横川萌/小西桜子
まどかの研修医仲間。まどかたちとは違い女子医大出身。「女医はモテない」という定説を裏切るゆるふわ系のモテ女子だが、現実主義な一面も持っている。どんなに忙しくてもメイクはバッチリで、男性のあしらい方がうまく思わせぶりな態度を取るが、本人に悪気はない。自由な価値観で育った自己肯定感高めの女子。
砂田直人/渡邊圭祐
まどかの彼氏。まどかとは、互いに横浜DeNAベイスターズファンであることがきっかけで付き合うようになった。大手電機メーカーの技術営業職。仕事よりもプライベートを優先することをモットーとし、持ち前の明るさで初対面の相手ともすぐに友達になれるタイプ。
遠山瑞希/堀田茜
2年の初期研修を終え、消化器外科で働く専門研修真っ只中の先輩。まどかとは大学時代に同じサークルに所属していた3年上の先輩で、面倒見が良くなんでも相談できる「姉」のような存在。
桜井勇気/佐野弘樹
2年目研修医。1年目の研修医が困っていると率先して助けてくれるパワフルな研修医。根っからの陽キャで「地獄のカンファレンス」を要領よく乗り越えてきた、コミュニケーション能力が高く頼れる先輩。
多田一朗/岩男海史
2年目研修医。9時5時厳守で帰るため、周りからは「ハイポ(あまり頑張らない)な研修医」と思われている。だが怠慢なわけではなく、勤務時間内に集中して仕事を終わらせ、オフの時間を趣味にあてる堅実タイプ。
森山真一/小松利昌
基本的に面倒くさいことを言ってくるクセ者な放射線技師。しかし、面倒くさい性格の裏には、一人でも多くの患者を救いたいという粘り強さがあり、丁寧な仕事ぶりには定評がある。巨人ファンであり、ベイスターズファンのまどかを目の敵にしている。
牛島藍子/信川清順
泌尿器科の看護師。一児の母。病院の古株で、仕事はテキパキとこなし、医師からの信頼は厚い。冴子とのランチで、夫の愚痴(ノロケ)をいうのが、ストレス発散。人のダメな部分を見ると見逃すことができない性格で、仕事に厳しく、研修医にとっては怖い存在。実は陰ながら成長を見守っていて、急にお菓子をあげるなど優しい一面も。
野口優/板倉俊之
誰に対しても敬語を使い、患者との距離感も適切で、研修医に対しても優しく接する精神科の医師。普段はあまり目立たない存在だが、独特の雰囲気があり、思わず何でも話したくなるほどの聞き上手。
橋口健太/森田哲矢
外科病棟に入院しているベテラン患者。情報通でゴシップ好き。たまにガセネタを流すことも……。病院への通院・入院歴が長いこともあり、清桜総合病院のことを知り尽くしており、毎年、新人研修医たちに対して、温かい視線で接してくれる。
内田真奈美/森カンナ
乳腺外科の医師で、2児の母。明るく前向きでサバサバとした豪快な性格だが、手術では非常に繊細で患者たちからの信頼も厚い。丁寧かつ誠実に診療する女性医師のロールモデル的な存在として、まどかたち女性研修医に大きな影響を与えている。
西山正樹/赤堀雅秋
「俺たちの時代は~」が口癖で、仕事の面ではねちっこい性格だが、技術は優れている消化器外科の医師。昭和育ちの価値観が染み込んでおり、ハラスメントやコンプライアンスになかなかついていけない。
本郷新/溝端淳平
麻酔科のフリー医師。菅野とは学部・研修医時代の同期。フリーという立場上、フランクで、まどかたちにとっては気軽に質問できる貴重な存在。「麻酔科は手術室のインフラ」と考えており、オペでは外科医がやりやすく、かつ患者に負担をかけないよう徹底した仕事ぶりを発揮する。厚い信頼を寄せられている一方、実はフリーになったのには隠された理由が……。
城崎智也/佐藤隆太
院内の全医師の憧れの存在であるカリスマ救命救急センター長。三度の飯より仕事好きで、研修医だけでなく同僚医師や他のスタッフにも厳しい。しかし救急の現場では素早い判断力とすさまじい集中力を合わせ持ち、常に患者や病院のことを考えている勉強家。意外と愛妻家で趣味のオンラインゲームでは、自分が勝つまでやめないほどの負けず嫌いな性格。
手塚冴子/木村多江
消化器内科の医師。仕事には厳しいが、女性医師が少なかった時代にキャリアを積んできた経験から、女性の研修医や医師たちの面倒見が良く、優しさと厳しさの二面を持つかっこよくて頼れる存在。過去には結婚を考えた相手もいたが、自分らしくいられる一人の生活が性に合っていると感じ、現在は独身生活を謳歌している。
角田茂司/奥田瑛二
まどかの前にふらっと現れる謎の男。院内で発生したコードブルーの現場に向かったまどかと偶然遭遇するが、すぐにいなくなってしまい……その正体は謎のままに。
ドクターK/大塚明夫
まどかが子供の頃、夢中になっていた人形劇に登場するアザラシの天才外科医。まどかはドクターKに憧れて医師を志し、今に至る。
Q太/大谷育江
ドクターKの助手の子アザラシ。まだまだ頼りない半人前だが、ドクターKに寄り添い、支える。
スタッフ
◼︎原作:水谷緑「まどか26歳、研修医やってます!」「あたふた研修医やってます。」「離島で研修医やってきました。」(KADOKAWA刊)
◼︎主題歌:星野源「Eureka」
『まどか26歳、研修医やってます!』見どころは?
「お医者さんだって幸せになりたい!」と願う研修医のまどかが、働き方改革で変わりゆく現代の医療現場を舞台に、仕事にもプライベートにも向き合っていく2年間を描く。主人公であるまどかは、昔から勉強ができたため、周囲におだてられて医学部に入学。子供の頃に夢中になっていた人形劇に登場するアザラシの天才外科医に憧れ、医師を目指したという経緯もあってか、他の同期と比べるとどこかのんき。「なんとかなるっしょ!」と言いつつも、実際の医療現場や周囲との意識の差にあたふた……。「逃げないことだけ、決めてみた」というまどかは、研修医である2年の間にどんな決断をし、どんな道を選択するのか、最後まで見届けたい。
原作は、水谷緑によるコミックエッセイ「まどか26歳、研修医やってます!」、「あたふた研修医やってます。」、「離島で研修医やってきました。」。脚本は『Fukushima 50』(19)の前川洋一、『マイホームヒーロー』(23)の船橋勧、『傷だらけの悪魔』(17)の松井香奈、『西荻窪 三ツ星洋酒堂』(21)の村野玲子、『ギークス~警察署の変人たち~』(24)の原野吉弘。
キャスト陣は、主人公・若月まどかを『カラオケ行こ!』(24)や『表参道高校合唱部!』(15)の芳根京子が務める。まどかの指導医・菅野尊は『忍者に結婚は難しい』(23)の鈴木伸之、まどかの同期である尾崎千冬、五十嵐翔は『顔に泥を塗る』(24)の髙橋ひかる、『恋を知らない僕たちは』(24)の大西流星がそれぞれ演じる。その他、佐藤隆太、木村多江、奥田瑛二、吉村界人、小西桜子、渡邊圭祐、堀田茜、佐野弘樹、岩男海史ら豪華俳優陣が共演を果たす。
ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』は、2025年1月14日(火)より放送中。是非、この機会にチェックしてみては?
『まどか26歳、研修医やってます!』作品情報
◼︎放送日時:2025年1月14日(火)22:00より、TBS系にて放送中
◼︎公式HP:https://www.tbs.co.jp/madoka26_tbs/
※2025年1月31日時点の情報です。
※最新の配信状況は、各動画配信事業者の公式サイトにてご確認ください。
