映画「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ一覧!傑作ミステリーを公開順に並べて紹介

映画『「ダ・ヴィンチ・コード」』シリーズ、『ダ・ヴィンチ・コード』(06)、『天使と悪魔』(09)、『インフェルノ』(18)のあらすじ&見どころをまとめて紹介。

ダ・ヴィンチ・コード」から始まるロバート・ラングドン教授の謎解きシリーズは、ダン・ブラウンの同名小説を『アポロ13』などを手がけたロン・ハワード監督が映画化した超大作ミステリー。

トム・ハンクス演じるラングドン教授が古典芸術に隠された暗号を読み解き、巨大な陰謀に挑むストーリーは、世界中で大ヒットしました。

今回は映画化された同シリーズの『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』『インフェルノ』を公開順にまとめてご紹介します。

ダ・ヴィンチ・コード』(2006)

ダ・ヴィンチ・コード

ルーヴル美術館で館長が不可解な暗号を残し、ダ・ヴィンチによる「ウィトルウィウス的人体図」を模した状態で殺されているのが発見される。ハーバード大学の宗教象徴学教授のラングドンと館長の孫娘のソフィーは、暗号解読に乗り出す。二人はキリスト教史上最大の謎に行き当たりながらも、犯人を追う。

芸術と宗教、歴史から謎を解いていく新鮮な謎解き映画。パリとロンドンを舞台に美しい絵画や彫刻が次々と登場し、映像的にも華やかで目を奪われる。有名な絵画の隠された意味が明かされた時の衝撃は快感になること間違いなし。

天使と悪魔』(2009)

天使と悪魔

舞台はヴァチカン。ローマ教皇が死去し、新しい教皇を選出するコンクラーベの開催が迫っていた。ところが、候補者の枢機卿たちが誘拐されてしまう。ラングドン教授は、ヴァチカンから依頼を受けてこの事件の調査に乗り出す。調査が進む中で、カトリック教会に弾圧された秘密結社イルミナティによるものだと推理する。そんな中、犯人から新たに“1時間おきに枢機卿を殺し、最後にヴァチカンを滅ぼす”という脅迫が届く。ラングドン教授はタイムリミットに迫られながら、事件の真相を追う。

前作はレオナルド・ダヴィンチの暗号が登場したが、今作はガリレオ・ガリレイの暗号が登場。暗号を解き事件を阻止する展開はこのシリーズならではの面白さ。ロケもローマで行われ、圧倒的な映像美は健在。展開も早くアクションも多めでスピード感のある作品となった。

インフェルノ』(2016)

インフェルノ

天才生化学者ゾブリストは、人類の増加問題に対し、人類の半数を滅亡させるという恐ろしいウィルスを生み出す。そして詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄(インフェルノ)篇>になぞり滅亡計画を実行する。ラングドン教授はゾブリストの計画を阻止するため、暗号を解きながら、ヨーロッパ中を駆け巡る。

今回の暗号解読はボッティチェリの「地獄の見取り図」から始まる。原作よりも過激な設定になっており、映画の世界をより盛り上げている。

【文・タナカリオ】

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