今 敏監督『PERFECT BLUE』 11月21日(金)より1週間限定で全国リバイバル上映! 上映を記念した特別コレクションの販売が決定!

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル

国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映プロジェクトにて、『PERFECT BLUE』を11月21日(金)より1週間限定で全国リバイバル上映することが決定!


©1997 MADHOUSE

千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』などで世界を魅了したアニメーション映画監督・今 敏。長編監督デビュー作として日本では1998年に公開され、国内外において熱狂的な支持を集めたサイコサスペンスの傑作『PERFECT BLUE』が、期間限定で全国のスクリーンに帰ってきます。

物語は、人気絶頂のアイドルグループから女優へと転身した主人公・霧越未麻の視点から描かれる。過激な役柄への挑戦、ストーカーの影、関係者を襲う連続殺人事件、そしてネット上に現れた「もう一人の未麻」。現実と虚構が入り混じる中で、彼女の心は次第に追い詰められていく―。

原作は竹内義和の同名小説、企画協力に大友克洋、キャラクター原案は漫画家・江口寿史。多重人格、バーチャル・リアリティ、ネット社会の狂気といったテーマを、緊張感あふれる映像と音響で描き出している本作。アニメーションだからこそ可能な心理描写と映像表現は、今もなお鮮やかな衝撃を放ち続けています。

クリエイターに多くの影響を与えてきた、偉大なアニメーション映画監督・今 敏の初監督作『PERFECT BLUE』。観る者を混乱と戦慄の渦に引きずり込むこの体験を、ぜひ劇場の大スクリーンで!

【上映記念 特別コレクション販売決定】

Filmarksのアパレルライン「Filmarks Culture Wear」と、今 敏監督の名作『PERFECT BLUE』によるコラボレーションが実現。
「虚構と現実」という作品のテーマを再解釈し、ウェアにとどまらず、多様なプロダクトを含む特別コレクションとして展開します。
映画の象徴的なビジュアルを纏うだけでなく、日常の中で作品世界を体感できるラインナップを準備中。是非続報をお待ち下さい。

Filmarks Culture Wearとは

Filmarksが生み出す、新たな「カルチャーウェア」
映画やアニメをただのモチーフとして消費するのではなく、
その思想・感情・世界観に共鳴するデザインを纏う。
「好き」を超え、作品のメッセージと一体化する。
それは単なるTシャツではなく、アイデンティティの証明。
好きな作品を「着る」ことは、その世界観を生きる、自己表現だ。

Instagramアカウント:
https://www.instagram.com/filmarks_culture_wear/

Xアカウント:
https://x.com/Filmarks_Wear

【『PERFECT BLUE』予告編】

【『PERFECT BLUE』公開情報】

『PERFECT BLUE』

公開日:2025年11月21日(金)より1週間限定上映
公開劇場:57館
※公開劇場は順次追加予定。公式X(@Filmarks_ticket)でお知らせいたします。
※劇場により、上映日・上映期間が異なります。

提供:マッドハウス
配給:Filmarks

レイティング:R15+

【『PERFECT BLUE』公開劇場】

[北海道]札幌シネマフロンティア
[宮城]MOVIX仙台イオンシネマ新利府
[茨城]シネプレックスつくばイオンシネマ守谷
[栃木]MOVIX宇都宮
[群馬]イオンシネマ高崎
[埼玉]MOVIXさいたまイオンシネマ川口川越スカラ座イオンシネマ春日部
[千葉]ユナイテッド・シネマ幕張キネマ旬報シアターイオンシネマ市川妙典
[東京]新宿ピカデリーシネ・リーブル池袋MOVIX亀有Strangerキネカ大森イオンシネマ板橋イオンシネマ シアタス調布イオンシネマむさし村山アップリンク吉祥寺
[神奈川]イオンシネマ港北ニュータウンチネチッタイオンシネマ海老名イオンシネマ茅ヶ崎
[新潟]高田世界館
[富山]ほとり座
[石川]イオンシネマ金沢フォーラス
[長野]長野相生座・ロキシーイオンシネマ松本
[愛知]ミッドランドスクエア シネマ伏見ミリオン座イオンシネマ大高ユナイテッド・シネマ豊橋18ミッドランドシネマ名古屋空港イオンシネマ長久手
[三重]イオンシネマ津南
[京都]MOVIX京都イオンシネマ京都桂川
[大阪]なんばパークスシネマテアトル梅田イオンシネマ シアタス心斎橋イオンシネマ茨木
[兵庫]kino cinéma神戸国際塚口サンサン劇場
[岡山]イオンシネマ岡山
[広島]イオンシネマ広島西風新都
[福岡]KBCシネマローソン・ユナイテッドシネマ小倉イオンシネマ大野城
[佐賀]イオンシネマ佐賀大和
[長崎]ローソン・ユナイテッドシネマ長崎シネマボックス太陽
[熊本]熊本ピカデリー
[宮崎]宮崎キネマ館

※上映劇場が変更となる場合があります
※チケット販売は、各劇場にて行います
※1600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)
※プレミアムシート等により料金が異なる場合がございます

【『PERFECT BLUE』作品情報】


©1997 MADHOUSE

1998年/日本/81分
https://filmarks.com/movies/13580

監督:今 敏
キャラクター原案:江口寿史
キャラクターデザイン:濱洲英喜、今 敏
原作:竹内義和
脚本:村井さだゆき
企画協力:大友克洋 、樋口敏雄 、内藤 篤(内藤・清水法律事務所)
制作:マッドハウス、オニロ
出演:岩男潤子、松本梨香、辻 親八、大倉正章、新山志保、古川恵実子 ほか

<あらすじ>
「あなた、誰なの?」
アイドル歌手から女優への転身を図る霧越未麻は、ドラマで大胆なレイプ・シーンに挑戦し、ヌード写真集も出版。世間の注目を集めるものの、アイドル時代からの急激な変化にファン、マネージャー、そして未麻自身も戸惑いを覚える。やがて、未麻の周囲にはストーカーの影が忍び寄り、脚本家やカメラマンが惨殺されていく。
「あたしが殺したの!?」ドラマで演じる役に浸食されるかのように自身の二重人格を疑う未麻。
そんな彼女の前に「卒業」したはずの「もうひとりの未麻」が出現する。

【Filmarksリバイバルとは】


Filmarksリバイバルは、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks」が企画・主催するリバイバル上映プロジェクトです。過去の名作に新たな光を当て映画館で鑑賞する機会を増やし、映画文化を未来の世代へ伝えていく活動を行っています。

【Filmarksリバイバル上映】
X:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)
オフィシャルサイト:https://revival.filmarks.com/

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  • 心太
    3.5
    コンディションが悪いときには鑑賞を勧められない。
  • GreeN
    4.5
    アイドルや女優といったテレビや舞台の中の人達、つまり自分たち一般人からしたら非現実的に近い存在の人は自身に向けられる社会の目や声の厳しさや冷ややかさ、プライベートの欠落、自己の喪失、など多くの困難を常に抱えていかなければいけないのが現実。しかし、それができる人もいれば、ただの人間なのだから、それが難しい人もいる。そうなると現実が嫌になり、何が本当で自分なのか分からなくなってくる。(精神的苦痛) インターネットやテレビ、などメディアの発達により様々な情報を発信または受信しやすくなってしまった社会においては、表に立つ存在のものは、これらのことは避けて通ることが出来ない。(この業界にいないと分からないことも沢山ある。)また、人の人への執着心、愛情はいちばん怖い。それが一定のラインを超えてしまうと取り返しがつかなくなる。(その始まりがストーカーなのかちょっとイキった行動なのか、もしくは対象者への心配なのか、は人それぞれ) 人や情報が目まぐるしく動く鬱陶しい社会の中で自己を確立していくのは表舞台の人間だろうがただの一般人であろうが難しいことであり、慎重になるべきなのかもしれない。
  • chopsticks
    4
     アニメーションのレトロな質感に目を引かれる。インターネットも時代を感じる扱いで興味深かった。  本作においてミマは、アイドルから女優へと転職する。それは単に仕事を変えるという以上に、根本的に生き方を変えるものである。その過程でミマは、女優として一皮剥けるために、決して好きではない仕事も引き受けるようになる。かつてのアイドル時代のファンの中には、ミマの急激な変化を単に嘲笑う人もいれば、執着とも言える敵意を勝手に向ける人もいる。そして当のミマ自身も、自分の中にもう1人の自分を見つけ、苦悩と葛藤の日々を過ごす。  ミマの変化に伴う彼女自身や彼女の周囲の反応は、案外私たちの日常生活にも見られるのかもしれないと思う。アイドルから女優とまではいかなくとも、人生において多少のキャラ変的な経験は皆持っているのではないか。あるいは、ここぞというときに自身の変化が強いられることもあるだろう。変化は誰しも怖いし、困難が付き纏うものだけれど、変わった自分をしっかり認められる人間でいたいと思う。ミマがラストシーンで「私は本物だよ」と呟いていたように。
  • ミヤコ
    4.5
    90年代の映画なのに過激なシーンを演じるストレスや俳優の立場の弱さを本気でグロテスクな問題として描いていて、全くサービスシーンになってないのが良い。 しかし当時から既に問題意識はあっただろうに、インティマシー・コーディネーターの導入まで20年かかったのか…
  • UTAN
    4
    マジックリアリズム的な。 途中から何が本当で何が虚構かの境界線が曖昧になってくる。 「私は本物なのか?」っていう哲学的な内容でもある。
PERFECT BLUE
のレビュー(99551件)