名作で振り返る!女優・マリリン・モンローの魅力

映画ファン歴13年目突入

rakopon

マリリン・モンローという女優を知っていますか?もちろん、名前すら聞いたことない!という方はいらっしゃらないでしょうが、マリリン・モンローと聞いてどんなイメージが湧きますか?

「セクシー」「ブロンド」「若くして亡くなった」など人によって本当に様々だと思いますが、マリリンにはあまり知られていない魅力がたくさんあります。今回は個人的に大好きなマリリンの魅力を、彼女の出演作品と共にお伝えします。

1.「演技力の追求」

マリリン・モンロー =「演技派」というイメージを持っている人は少ないのではないでしょうか。

しかし、彼女は常に女優として認められるために努力を重ね、『お熱いのがお好き』ではゴールデン・グローブ賞主演女優賞を受賞しています。この映画は、ギャングに追われる二人の男が、女性バンドに女装して紛れこむドタバタコメディで、マリリンはコケティッシュなバンドガールを爽快に演じきりました。

特に、独特の囁くような歌声で披露する「I Wanna Be Loved By You」は一度聞いたら忘れられません。よりよい女優となるため、マリリンはスターになってからもニューヨークのアクターズ・スタジオに通い、努力を続けていたといいます。

お熱いのがお好き

2.「仕事へのこだわり」

マリリンには遅刻癖があったというのは有名な話です。時間通りに撮影現場に訪れないことはザラ。撮影終了まで姿を現さないこともよくあったといいます。

しかしマリリンからすれば、遅刻するのは常に最高の状態の「マリリン・モンロー」で仕事をしたいから。そんな彼女に翻弄されながらも完成した作品の一つが『王子と踊り子』です。

この作品は、一国の大公と若きショーガールという、一見ちぐはぐな二人が心を通わす、切なくもキュートなラブコメディです。ぴったりとした白いイブニングドレスを着こなし、無邪気さとはかなさが同居するなんともいえないオーラを放つマリリン。彼女がこだわり抜いて作り上げた、その完璧な「女優」の姿に目が離れなくなります。中盤のダンスシーンは、必見です。

王子と踊り子

魅力3.「圧倒的な女性らしさ」

マリリンの最大の魅力は何と言ってもその「女性らしさ」。セクシーなだけではなく、女性としての柔らかさ、守ってあげたくなるような弱さ、そして何をしでかすかわからないミステリアスな雰囲気。そんな彼女の魅力がたっぷりつまった作品が『ナイアガラ』です。

彼女をスターに押し上げた作品でもあります。この映画では有名なモンローウォークをたっぷりと堪能することができます。マリリンは片足のヒールをカットしてアンバランスに歩くことで、セクシーさを演出しました。

ナイアガラ

映画が教えてくれるマリリンモンローの魅力

「セクシーだけど頭の弱いブロンド」・・・そんなイメージだけではもったいない、マリリンには女性ですら虜になる魅力がたくさんあります。みなさんもぜひ、映画を通して、時代を超えたマリリン・モンローの魅力に触れてみてください。あなたには、どのようにマリリンが映りますか?

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