寒い冬はオヤジの暴力に酔いしれろ!!オヤジが暴れる熱い映画7選!!

2015.11.12
映画

邦画・洋画、ジャンルを問わない映画好き

いと

日毎に寒気加わる時節となり本格的な冬の到来もすぐそこまで来ました。そんな寒い日の休日には、暖かくした家の中で心が暖かくなる映画を見る、なんて休日もありかもしれません。

さて、心が暖かくなる映画とは何でしょうか、そう!!オヤジです!!暴力オヤジなんです!!

そんな訳で今回は皆様の甘えた心を熱くする、冬にぴったりオヤジが暴れる映画を7作も紹介しちゃいます!!

溢れるほどの娘への愛がパリの街を火の海にする――

96時間

近年暴力オヤジ化が止まらないリーアム・ニーソン主演作『96時間』。

誘拐された最愛の娘を救うため、元CIAのスキルを全て注ぎ娘の奪還を決意するリーアム・ニーソン。誘拐事件において生存の分かれ目とされる96時間以内に娘を奪還するためにパリで誘拐を実際に行った組織の末端から、関係者、黒幕に至るまで全てを殺し押し進む愛ゆえの暴走とその容赦のない殺し方にリーアム・ニーソンファンになること間違いなしの一作です。

かつて『シンドラーのリスト』でアカデミー賞に輝いたリーアム・ニーソン。その優れた演技力を持つリーアム・ニーソンが何故暴力オヤジと化したのか、その原点とも言えるこの作品に皆さんも酔いしれてみてはいかがでしょうか。

引退した危険人物たちが自らを巻き込む陰謀を前に再び暴走を始める!!

RED

最強オヤジブルース・ウィリス、イカレオヤジジョン・マルコヴィッチ、いろんな作品で良く見るオヤジモーガン・フリーマンが集結したオヤジ版エクスペンダブルズと言える『RED/レッド』。

何故か陽気な演出、派手なアクション、細かい物語の説明抜きにオヤジたちが複数人で暴れる映画といえばこれを押さざるを得ません。「家族を養うため仕方なく」とオヤジたちの暴走に対峙するカール・アーバン演じるCIA職員も魅力的で、元工作員の危険なオヤジたちとの攻防からも目が離せません。

また、公式トレーラー1:18~に登場しファンの間では「最高に格好いい車の降り方」とも呼ばれるシーンも是非一度チェックしてみてください。

 綿密な計画で脱走した麻薬王を拳で沈めろ!!

ラスト・スタンド

圧倒的な人気を誇ったアクションスターでありながら、2003年から2011年までカリフォルニアで州知事を勤めたアーノルド・シュワルツェネッガーの俳優復帰作『ラストスタンド』。

メキシコに近い田舎町で起きた殺人事件と、大都会から脱走した麻薬王、2つの事件が1つに繋がる時、田舎町の保安官シュワルツネッガーの正義の鉄拳が炸裂する!

この作品の魅力は序盤の緻密な展開を見て「こんなに話が緻密な映画、シュワちゃん映画じゃない…」と思わせておきながら最終的に「やっぱりシュワちゃん映画だ!!」となるファンへのサービス具合。緻密かつ豪胆でカリスマ性も兼ね揃えた麻薬王が保安官シュワルツネッガーとの対峙により徐々に可哀想にすら思えてくるラストにはシュワルツネッガー復帰作としての魅力が詰まっています。

40年間生きるため撃ってきた――殺し屋の渋い美学を堪能せよ!!

バレット

映画ファンへのサービス精神を前面に出し活動を続けるシルヴェスター・スタローンが『48時間』や『ストリート・オブ・ファイヤー』などで知られる名バディ映画監督のウォルター・ヒルを監督に迎えた『バレット』。

相棒を殺され復讐に動き出したスタローン演じる殺し屋ジミーが、サン・カン演じる刑事テイラーと衝突を繰り返しながら真相を突き止めていく映画なのですが、何と言っても見どころはシルヴェスター・スタローンのムキムキな筋肉!65歳を越えなおも衰えを知らないその鋼の肉体を惜しげなく披露できるオヤジ俳優はもはやスタローンくらいなものでしょう。

ウォルター・ヒル監督とシルヴェスター・スタローン、どこか80年代の匂いを感じるこの映画だからこそ懐かしさと当時から今も現役で活躍するオヤジたちの凄さが感じられる作品です。

19秒で世の不正を完全抹消する――

イコライザー

およそ19秒で5人のマフィアを殺害する宣伝映像が話題となった2014年公開の『イコライザー』。

ホームセンターで働き、深夜には喫茶店で毎日決まった時間に本を読むおじさんが歌手を夢見る娼婦に出会い、その娼婦の置かれた厳しい状況を目の当たりにした時、彼の正義の心が目覚め始める……!

完全な勧善懲悪物のこの作品は正にアメリカ版必殺仕事人と言え、主人公がその行為に苦悩したり、悪を裁く主人公を追い詰める刑事がいたりとかとは一切無縁!序盤こそスイッチが入るまで悩みはしますが後半はただただ街に潜む悪に対し制裁を下すだけ!

マフィアに追われる立場だったデンゼル・ワシントン演じるマッコールが逆に脅迫を始め、その異常な戦闘力に裏打ちされた自信が爽快でもあり「色んな意味でスッキリ全てが片付く映画が見たい!」という熱い人にはオススメの作品です!

また、どうやら続編の製作が決定しているらしくまたも最強無敵のマッコールが一方的に悪を殲滅する様子が見れるかもしれません。

若い奴にはまだまだ負けない、教育的陰謀潰し!!

スパイレジェンド

『007 ゴールデンアイ』から5代目ジェームズ・ボンドを演じた事で有名なピアース・ブロスナンが主演を勤めた『スパイ・レジェンド』はまさしくレジェンドな1作

老練なスパイと未熟なスパイの対立という意味では前項で紹介した『RED/レッド』とも似た内容とも言える作品ですが、こちらは全体を通しシリアス一辺倒。そして、何と言っても手のつけられない暴れオヤジそのもののブルース・ウィリスたちと違いピアース・ブロスナンはどんな歳になってもダンディな伊達男。

そんな伊達男がかつての部下でもあり現在の敵でもある若手スパイにスパイとしてのノウハウを叩き込みながら陰謀に立ち向かう様は最高に渋くて素敵です!

そして、この作品も本国でのヒットを受け続編が計画されているとか、暴れオヤジ業界は今後も熱が冷めることはなさそうですね。

暴力オヤジと言えばコイツを忘れるな!!

沈黙の執行人

そうです。暴力オヤジと言えば忘れてはいけないあの男、スティーブン・セガール。最後に紹介するのは「セガールに喧嘩を売る=死」とさえ言われるセガール主演の2014年製作映画『リターンド・ソルジャー 正義執行人/沈黙の執行人』。

あいも変わらずセガールが悪いやつ相手にほぼノーダメージで暴れるだけの平均的なセガール映画なのですが、今回は若手の仲間付き。この若手、いつもの無能な相棒キャラと違い中々キレのあるアクションも披露し、無敵のセガールと違って冷や冷やもさせてくれる美味しい役どころ。

もうこの映画は長い説明は不要!いつものセガール映画だと思ってみる人にもセガール映画を有名どころしか知らない人にもセガールが何であるかを分かってもらえる作品になっていると思います。

まとめ

オヤジが暴力を振るう映画7作品を紹介させていただきました。

紹介した7作の多くに共通するものは、次世代に何かを残し伝えていくこと。ただ暴力を振るい暴れている訳ではなく、何かのために戦うオヤジたちの姿は心を熱くさせてくれます。この冬は暖房機を電源を入れる前にそんなオヤジ映画で心を熱くさせてみるのはいかかですか。

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  • まーちゃん
    3.6
    見終わった後スッキリする話。デンゼルワシントン、そんなに若くないのにアクションがキレキレで格好良い。 悪役もとことん嫌なやつ、なので余計スッキリ。
  • NaoYokoyama
    3.7
    殺し方こわすぎた。 でも強くて冷静でかっこいい。
  • rena0614
    3.6
    く、、クロエちゃんどうしたのww 随分体格がたくましくなってwww デンゼルワシントンがひたすらかっこいい(*ノ∀`*)ホームセンターのコスチュームが可愛すぎる! しかもいい人って感じが伝わってくる。 こんな職場で働きたい!! お気に入りはあのおデブちゃん。 お母さんのお店守ってくれたデンゼルに惚れそうだった
  • サカモト
    4.0
    デンゼルワシントンがハマり役! 娼婦役のクロエもめちゃくちゃ可愛い! 銃だけじゃなく、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変えて戦うところが、他の映画とは違う見所。
  • uma
    4.0
    超カッコいい。マンヒーロー
「イコライザー」
のレビュー(14633件)