元気になれること間違いナシ!とにかくかっこいい女性と本格的な音楽が魅力の映画5選

2015.11.13
映画

アメリカで空前の大ヒットとなり、史上最高の興収を挙げたミュージカルコメディ映画「ピッチ・パーフェクト2」。日本では10月16日(金)に封切られ現在も絶賛上映中です。

前作「ピッチ・パーフェクト」が2012年9月に公開された際の映画館はわずか335館。その後じわじわと若者を中心に口コミで評判が広がっていったそうです。前作は日本でも5月に公開され、またすでにシリーズ第3作も決定し、今もなおその人気を拡大中です。

今回は「ピッチ・パーフェクト2」のように女性がかっこよく、音楽も本格的、観たら元気になれること間違いナシの映画をご紹介します。

超個性的!!まずは、前作「ピッチ・パーフェクト」

ピッチ・パーフェクト

音楽プロデューサーを夢見る主人公ベッカ。父に説得されしぶしぶ大学に進学します。

アカペラ・グループ「バーデン・ベラーズ」のクロエに高い歌唱力を見出されたことでベッカの大学生活は大きく変化していきます。ベッカは女性のみで構成された「バーデン・ベラーズ」へ入部し、アクの強い部員たちと共に衝突しながらも力を合わせ大学アカペラ界の頂点を目指す、という青春映画です。

物語の主人公ベッカを演じるのは、 『マイレージ、マイライフ』でアカデミー賞やゴールデングローブ賞にノミネートされたアナ・ケンドリック。12歳のときにブロードウェイ・ミュージカルで女優デビューした実力派だけあって、歌唱力は抜群!!

また脇を固める部員たちはオーディションをくぐり抜けた実力派ばかり。普段は協調性がなく、個性的な部員たちが、ぶつかりながらもだんだんと心を通わせ、美しいハーモニーを奏でる場面は女性らしい美しさとカッコ良さがあわさり、釘づけです。特にライバルの「トレブルメーカーズ」と対戦するリフオフ(riff off)と呼ばれるシーンは鳥肌もの!

女性×音楽の王道といえばコレ!『天使にラブソングを』

天使にラブソングを

ネバダ州リノのクラブ「ムーンライトラウンジ」で働く売れないクラブ歌手デロリスは、ある日殺人事件の現場を目撃してしまいます。命を狙われ警察に保護された彼女は不本意ながらもカトリック系の聖キャサリン修道院にかくまわれることに。堅苦しい修道院での生活に辟易するも、音楽を通じてシスターたちとの絆を深めていく、ミュージック・コメディです。

アメリカを代表する大女優ウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにした作品で、ウーピー・ゴールドバーグはこの映画のために歌唱訓練を受けたそうです。

初めは下手な賛美歌を歌っていた聖歌隊たち。デロリスによって鍛えられ、派手にアレンジされた聖歌を、心のそこから楽しそうに歌う聖歌隊たちの姿にはパワーをもらえます!観たら思わず歌いたくなってしまうエンターテイメント溢れる映画です。

圧倒的なパフォーマンス!!伝説的な黒人女性グループ『ドリームガールズ』

ドリームガールズ

1960年代、アメリカ デトロイト。エフィー、ディーナ、ローレルの3人組は、コーラスグループ“ドリーメッツ”を結成し、成功を夢見てニューヨークへ旅立ちます。やり手マネージャーのカーティスに見出された3人は、大スターのジェームズ・“サンダー”・アーリーのバックコーラスとしてデビューします。コーラスガール女性3人組が歩んだ成功と挫折の物語です。

トニー賞で6部門を受賞した伝説のブロードウェイミュージカルを映画化。女性三人組の一人を演じるのはシンガーソングライターのビヨンセです。

また、ビヨンセ演じるディーナと対立していくエフィー・ホワイト役をディーナに勝るとも劣らない演技を披露したことで一躍有名になった歌手ジェニファー・ケイト・ハドソンが好演しています。ドリームガールズが歌うステージのシーンはどれも迫力あり、ゴージャスさありでカッコ良く圧倒されること間違いなし!

パワフルで情熱的!元気になれること間違いナシ!!『バーレスク』

バーレスク

歌手になるという夢を持ちアイオワからロサンゼルスに出てきたアリ。仕事を探す中で、セクシーなダンサーたちが毎夜ゴージャスなショーを繰り広げる、大人のためのエンターテインメント・クラブ「バーレスク・ラウンジ」と出会います。

女性オーナーのテスのもと、抜群の歌唱力とダンスの才能を開花させ人気を博して行く、サクセス・ストーリーです。

歌唱力抜群のアリを演じるのは、歌手のクリスティーナ・アギレラ。アリが妊娠したバックダンサーに代わり初めてステージに立って力強い歌声を披露するシーンは、迫力満点!!その後クラブの顔として、自信をつけていくアリはどんどん美しく、セクシーに変化していきます。

その姿は最高に輝いていて、女性でも思わず見惚れてしまうほどです!

主人公のひたむきな姿に共感!『コヨーテ・アグリー』

コヨーテ・アグリー

ニュージャージー州のピザ屋で働くヴァイオレット。ソングライターになるためにニューヨークへと旅立ち、生活費を稼ぐため、クラブ・バー“コヨーテ・アグリー”で働きはじめます。人前で歌うことができないヴァイオレットがその殻を破り、成長していくまでの青春サクセスストーリーです。

ヴァイオレットの夢はソングライター。人前で歌うことができない彼女が、クラブ・バー“コヨーテ・アグリー”での仕事を通して、だんだんと殻を打ち破り、歌声を披露していくまでの姿には元気をもらえます。

クラブ・バー“コヨーテ・アグリー”で働く女性たちはとにかくパワフルでハチャメチャ!男顔負けにバーを仕切る彼女たちの激しいパフォーマンスは最高にかっこいいです!!

まとめ

辛いことがあった時。悲しい日。むしゃくしゃしてやり場のない感情を抱えた時。誰にでもそんな時があると思います。そんな時に、自分に素直に力強く生きる女性たちの姿は、元気をくれます。

音楽と映画を描いた作品は数多くありますが、音楽が映像にぴったりとはまると、鳥肌が立つほどの高揚感をもたらせてくれます。元気になりたいとき、すかっとしたいとき「ピッチ・パーフェクト2」とぜひ合わせて観たい映画です。

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  • チヒロ
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    ロクな練習風景を見せず、はい優勝です!って言われても… 努力してる様子がないからなにも心には響かないよね。むしろ下品な映画。 でも歌と曲がとてもいいので、歌うシーンは最高です。
  • Cornelius
    4.5
    dTV
  • 匠海
    4.0
    見てて愉快な気分になれる。 声と身体だけであれだけ自分を表現できて、通じ会えるのが羨ましく感じた。 サントラ聴いてさらに楽しめる
  • -
    こういう学生ものの音楽系はいつ見ても楽しくなれる 私もアカペラやってみたかったな ゲロとブラックジョークは多め
  • マイコンヌ
    3.0
    若い。高校生の頃に観たかった! 人種・ジェンダーのジョーク多めでそれをいっさいがっさい問題とせず終わる、 とにかく明るい映画。gleeとは真逆の戦法
「ピッチ・パーフェクト」
のレビュー(39885件)