朝の顔でますます人気上昇中!俳優玉木宏のかっこよさと面白さが味わえる作品たち

映画と美味しいものが大好きです

マリナ

1998年にドラマデビューして以来、テレビ・映画で見ない日はないというぐらい人気の俳優、玉木宏さん。2004年にはCDデビューも果たし、音楽活動も行うなど役者だけにとどまらず幅広い活動をしています。

そんな彼の人気は35歳となった現在も衰えることなく、今年はNHK朝ドラ「あさが来た」にヒロインの夫役として出演。ますますその人気は上昇しています

玉木さんと言えば、端正なルックスでクールな二枚目を演じているイメージが強いと思いますが、実はコメディ作品ではおしげもなく崩れた顔を見せたりもする勢いのよさも持っています

ということで、今回はこれからさらに注目の俳優玉木宏さんの出演映画の中から、かっこよさと面白さの両方が味わえる「一粒で二度美味しい」作品をご紹介したいと思います。

貴重なアフロヘアーが見れる『ウォーターボーイズ』

玉木1

男子高校生がシンクロナイズドスイミングに挑む実話を元にした映画。この映画の大ヒットにより、その後数回に渡ってドラマ版が制作され、シンクロブームを巻き起こした原点の作品です。

玉木さんはこの映画で元バスケ部員の佐藤という役を演じているのですが、なんと登場時はアフロヘアー!その後訳あって坊主頭になるのですが、その理由は爆笑モノですので是非作品で確認してみてください。

全編笑いどころが満載の作品ですが、クライマックスでは圧巻のシンクロ演技を披露。当時、この映画を撮影するため、玉木さんはじめ役者の皆さんは合宿生活を送ってシンクロを猛特訓したそうです。その特訓の集大成に思わず胸が熱くなります。笑って泣ける青春映画、まだデビューして数年の初々しい玉木さんと合わせてお楽しみください。

実在したギタリストを熱演『ROCKERS』

玉木2

俳優、陣内孝則さんがかつて在籍していたバンドを元にし、自身が監督として手がけた自伝的映画。玉木さんはこの映画でギタリストの「タニ」を演じています。この映画に出るまでギターは弾けなかったそうですが、数ヶ月に渡り特訓。そしてこの役がきっかけでその後歌手デビューすることになります

福岡を舞台にバンドに青春をかける男たちの熱いドラマが繰り広げられるこの作品。疾走感のあるライブシーンがふんだんに盛り込まれています。黒い皮ジャンにサングラスをかけてクールにギターテクを披露する玉木さんがとにかくかっこいいのです。

実はこのタニという役は96年にバイク事故で亡くなった陣内さんのバンド仲間谷信雄さんをモデルにしており、劇中で玉木さんが使っているギターもこの谷さんの遺品だそう。陣内監督がこの谷さんに込めた熱い気持ちを玉木さんが見事に体現しています。

玉木さんの甘い声を堪能しましょう『マダガスカル』シリーズ

玉木3

こちらはドリームワークス・アニメーションの大ヒットCGアニメ作品。映画3作品が作られ、玉木さんは主役のライオン、アレックスの声を担当しています。

アレックスをはじめとする動物たちはニューヨークのセントラルパーク動物園で飼育されていましたが、ある日仲間の一人シマウマのマーティが動物園を脱走。捕まえようと追いかけるアレックスたちでしたが、それが思わぬハプニングを生み、なんとマダガスカルへとたどり着いてしまいます。

玉木さんが声を演じたアレックスはずっと都会の動物園で暮らしているため、ライオンなのに人間が大好き。色んなパフォーマンスをして動物園に来たお客さんを喜ばせます。そんな都会の生活に慣れた彼(?)が野生の国マダガスカルへ行くとどうなるのか・・・

玉木さんの甘い声は優しいアレックスにぴったり。他のキャラクターとのかけ合い(特に柳沢慎吾さんが演じるシマウマのマーティとのかけ合いは爆笑)も必見です。

人気を不動のものにしたハマり役!『のだめカンタービレ最終楽章』前編/後編

玉木4

日本にクラシックブームを巻き起こした人気同名漫画が原作の大ヒットドラマ「のだめカンタービレ」。その最後を飾る映画版です。

玉木さんはこの作品で、ヴァイオリンやピアノの腕もプロ級ながら、指揮者を目指す完全無欠の(しかし実は飛行機が大の苦手)イケメン音大生、千秋真一を熱演。

「千秋様」と呼ばれるこのキャラクターは玉木さんのはまり役となり、その人気を不動のものにしました。玉木宏と言えばこの作品!という方も多いのではないでしょうか。映画版ではスペシャルドラマから続き、ヨーロッパを舞台に千秋がプロの指揮者として歩む第一歩を描いています。

この作品の見どころと言えば、丁寧に描かれたオーケストラの演奏シーンですが、さらにもう一つ「漫画を忠実に再現」しているところも見逃せません。白目をむいたりするいわゆる「漫画顏」も玉木さんは思いっきりやってのけています。しかし指揮棒を持てばひとたび真剣な顔に!そのギャップがなんともたまりません

映画後編では一緒にヨーロッパにきた「のだめ」との恋の行方も描き、胸キュンシーンも満載。玉木さんの代表作とも言えるこの作品、是非一度ご覧ください。

これまでとは違う新しい勝海舟を演じた『幕末高校生』

玉木5

(C)2014「幕末高校生」製作委員会

 

とある高校の教師がある日生徒と共に幕末へタイムスリップしてしまい、そこで激動の時代に翻弄されつつも現代へ帰る道を探して奮闘する時代劇エンターテイメント作品。玉木さんはなんとあの勝海舟を演じています!

勝海舟と言えばこれまでも時代劇で色んな役者さんが演じてきていますが、どれも豪快でちょっと玉木さんのイメージとは結びつかないのではないでしょうか。それもそのはず。この作品では実は勝海舟はちょっと頼りない人だった?!という新しい解釈で描かれています。

道で野盗に出くわせば立ち向かわずに逃げてしまったり、タイムスリップしてきた高校生が持っていたルービックキューブに夢中になったり・・・と、これが勝海舟?!と言いたくなるようなお茶目な演技を披露しています。しかし、ラストにはそれまでの頼りない雰囲気を覆すとてもかっこいい殺陣のシーンが!玉木さんが演じる新しい勝海舟に注目です。

ワイルドな雰囲気も素敵です『神様はバリにいる』

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(C) 2014「神様はバリにいる」フィルムパートナーズ

 

借金を背負い、失意の中バリを訪れた主人公。もういっそここで死んでしまおうか・・・と思っていた矢先、現地の人から「アニキ」と呼ばれ慕われている関西弁でヤクザとしか思えない風貌をした男性と出会います。なんとその男性、実はバリで起業し大成功をおさめた大富豪でした。そこで彼女はそのアニキから成功する秘訣を教わろうとしますが・・・

玉木さんはこのアニキを尊敬し、バリに暮らしながらボランティアで現地の人たちを診察している眼科医の「リュウ」を演じています。

このリュウですが、実はアニキに出会うまではちょっと思い上がった性格の青年でした。しかし、あることがきっかけでアニキを尊敬するようになり、今の道を選びます

南の島が舞台ということで、このリュウも明るく染めた髪に日焼けした肌と、ちょっとワイルドな見た目。今までの玉木さんとは少し違う、また新しい魅力が感じることができる作品です。

2016年は天才探偵役に!『星籠の海 探偵ミタライの事件簿』

探偵ミタライの事件簿 星籠の海

(C) 2016 映画「星籠の海」製作委員会

 

さて、ここまで玉木さんのかっこよさと面白さの両方が味わえる作品を紹介してきましたが、最後に「とにかくかっこいい玉木さん」が堪能できるであろう来年公開の映画をご紹介します。

タイトルは星籠(せいろ)の海 探偵ミタライの事件簿。大人気ミステリー小説「御手洗潔シリーズ」初の映画化作品です。

玉木さんは今年3月に放送されたスペシャルドラマに続き、主役の天才探偵「御手洗潔」を演じます。そのキャラクターのハマり具合に原作者の島田荘司さんも太鼓判を押しており、玉木さんの新しい代表作となるかもしれません。

映画は広島県福山市を舞台に、巻き起こる難事件を天才探偵ミタライが解決へと導きます。玉木さんが演じる天才は一体どんな姿を見せてくれるのか。今から楽しみでなりません。映画『星籠の海 探偵ミタライの事件簿』は2016年6月公開予定です!

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    学生時代に見たのを思い出した めも
  • まっつほっち
    4.0
    昔の覚え書きです。 やっぱり最後の千秋先輩のタクト振ってるところで泣いた。 ってか千秋先輩ってテレビでやってた頃の方が一番かっこよくなかったです?くクラシックが好きだし、中々楽しめました。 途中ののだめがピアノをひきながら、のだめの頭の中を具現化したような3Dのアニメーションはちょっといらなかったかも笑でもそれぐらい
  • michan
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    きろく
  • たかぴ
    3.8
    ドラマも映画も楽しくて大好き
  • saaachi0w0
    4.0
    のだめほど原作と実写でキャストがどハマりしてる作品て他にないんじゃないだろうか。クラシック音楽を題材にして、多分多くの人はとっつきにくいというか馴染みのない世界だと思うんだけど、コミカルでユーモラスな作風と一人一人の個性が光るストーリーで楽しく鑑賞出来る。原作もドラマ版も本当に面白い。
「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」
のレビュー(20899件)