【女子必見!】クリスマス目前。映画の中の男性陣からあなたへ一言恋愛アドバイス。

恐竜をこよなく愛するナード系ハーフ

ANAIS

クリスマスデート

街はクリスマス一色。いよいよクリスマスまであと2日ということで、今日あたりからはクリスマスデートラッシュになるはず!皆さんもデートのご予定はありますか?

今年は彼と過ごす初めてのクリスマスという方、はたまた付き合う前の緊張マックス状態でのデートという方も多いのでは?やっぱり同じ相手と何回もクリスマスを過ごすのが理想ですよね。

しかし女子というものは、勝手に突っ走ったり、妄想したり、勘違いをする…まさに恋愛の仕方が男性以上に不器用な生き物。気がついたら彼が一歩遠のいていたなんて事になりかねません。しかも、こういった事は女子会でいくら議題にしても仕方ないこと。恋愛は男女の間に起こるものですから、男性にアドバイスをもらった方が一番ベストなのです!

という事で今回はクリスマスに限らずいつも確認したい、映画の中の男性陣たちによる身にしみる恋愛アドバイスを作品とともにチェックしていきましょう。

「愛と幸せを自分の中に見いだす事だよ」

『ブロークン・イングリッシュ』より

ぶろーくん

老人「多くの人は一人になりたくないから誰かと一緒にいるんだ。でも中には魔法を信じる人もいる。君はその中のひとりだね。」

ノラ「別に間違っていないわよね?」

老人「もちろん。だけど魔法がいつも起こるとは限らない」

ノラ「でも、起こるでしょ?」

老人「ノラ、君が最初にしなければならないのは、愛と幸せを自分の中に見いだす事だよ。」

(本編より引用)

 

この主人公のノラは自分だけ結婚できない気がして焦ります。出会いを渇望して行ったホームパーティーで出会ったフランス人男が特別素敵に見えて気を急いでしまいます。そんな自分に自己嫌悪しつつも、ついには彼をフランスにまで追いかける事になるのですが…

孤独から脱却する事だけを考えて、適当な相手を見繕って”特別な人”と自分に言い聞かせてはいませんか?

自分の事が好きでなくても、好きな人に愛されることで好きになれるという人がいます。しかし、その人が去ればまた振り出しにもどってしまうのですか?この男性の言葉を受けて、彼女はようやく恋愛のスタート地点にすら立っていなかった事を知るのでしょう。

「彼は君に興味がない」

『そんな彼なら捨てちゃえば?』より

そんなかれ

アレックス「彼から電話は来ないよ、男だから行動は読める。」

ジジ「でもとても優しかったわ……。」

アレックス「会って1週間連絡が来ないんだろ、それは電話ができないのではなくて、電話をしたくないからだ。彼は君に興味がない。」

(本編より引用)

 

現代だと電話よりLINEにあたるのでしょうか。全然既読がつかない!or既読がついているのに返事がこない!とやきもきしてその事ばかり考えるのはやめましょう。相手にも生活があるので返事ができないタイミングであったり、精神状態があるはずです。そしていつまでも自分の方から一方的に連絡をし続けると嫌がられたりもします。

このアレックスは恋愛に対してかなりクールです。一方ジジは禁断症状か何かのように電話に張り付いて仕方ありません。人に意見を求めている時も、実際はあまり聞いていないのです。これ、女性によくある事ですよね。

彼女は意見ではなく同意を求めている。けど、同意を求め続けてきた彼女がこのアレックスの意見にバッサリ切られた事を快感のように感じます。その後彼は彼女の恋愛アドバイザーとなっていくので、その後の彼らの動向も見ておきたいところですね。

Amazon Prime Videoで観る【30日間無料】

「付き合うために馬鹿なふりを…」

『ウォールフラワー』より

かべはな

サム「私はいつも自分に酷い仕打ちをする男の子たちと寝てたの。」

サム「誰かの憧れなんていや、本当の私を愛してほしい。」

(サムが新しい年上の彼氏とダンスをしているのを見ながら)パトリック「気に入る男ができたら、付き合うために馬鹿なふりを…。それじゃ、誰も救われない」

(本編より引用)

 

パトリックはサムの義兄であり、彼女のよき理解者です。サムという女の子は可愛くて奔放で恋愛主義。自信家と思いきや、素敵だと思った相手には自分を落としてまでも、好きになってもらおうとする傾向があります。彼女の台詞からも、自分自身の何がダメなのかをわかっているという悲しい面も持っています。

これは当てはまる方多いのではないでしょうか?いいなって思った相手に合わせて本当の自分を隠してしまう。まず、隠し事は長くは続きません。そしてそもそも本来の自分を相手から隠してしまう、という行為は「彼は本当の自分なんて受け入れてくれないだろう」という相手への不信感によるものです。

信頼されていない、と彼が知ったら彼は傷つきませんか?相手の事を信じていないのに、信頼関係を築いていこうなんてちゃんちゃらおかしな話ですよね。

まず、ありのままの自分を相手に見せましょう。もしそれで彼があなたを拒むことがあれば、その相手はあなたに合わなかっただけの事です。

時には我を押し通すのではなく、譲り合うことも恋人の関係の中では大事なことですが常に相手に合わせている必要もないのでは?案外、相手はあなたが自分を隠していることを見透かした上で、曝け出してくれることを待っていてくれているかもしれませんよ。

Amazon Prime Videoで観る【30日間無料】

焦らず、幸せな恋をしよう!

3つのストーリーに共通する女の子の特徴は、恋愛に焦っていることですよね。しかし焦りは禁物です。

1一人でいる事に焦らず、自分自身をまず愛する。

2自分から何度も相手に連絡をせずに、余裕をもつ

3自分らしさを大事にする。相手と信頼関係を築きたいならまず自分が相手を信じる。

 

以上の3点、常に胸にとめながら誰かを愛し、愛されていたいですね。恋愛に迷ったら同じシチュエーションの主人公のラブストーリーを見ると以外と求めていた答えのヒントになるかも知れませんよ?

 

※2022年10月31日時点のVOD配信情報です。

公式アカウントをフォロー

  • RSS

  • 都筑の森
    2
    ■ そういう映画を英語でchick flickと言うそうですが、典型 パーカー・ポージーは演技ではなく地ではないか、というくらいのハマり具合は大変感心しました。
 
この人は初めて観ましたが、キレイですがもし本当にこういう人なら苦手です。
監督も同世代の女性だそうです。(パーカーは1968年生まれ。監督は1970年生まれ)
この世代の女性を代表している主人公が登場し、この世代の女性を代表するストーリー。
ソフィア・コッポラの作るものに感覚が似ているなと思ったらこの3人は仲良しだそうです【出所:Imdb.com】(ソフィア・コッポラは1971年生まれ)
 
何がこの世代的かというと、「愛を知らない」
 
なんでかな、と、よく思います。自分探しの中心もこの世代です。自分が何をしたいのか分からない。自分が生きている理由が分からない。人ができているのに自分ができていない事で落ち込んでいる。癒しを求めている。そして、「人の愛し方が分からない」「誰も愛した事が無い」 たくさんいます。そういう女性。この世代に。知的で美人で。苦手です。
ストーリーはもう、私の感性からは理解はするがまったく共感しません世界です。彼女たち(監督の世代)がこの映画で求めているのはまさに「共感」なのだと思います。「私を分かって欲しい」というアピール。「どうしていいか分からないの」「助けて」コールです。そして主人公は明言します。「わたし、、、人を愛した事が無い」 そういう人の特徴は共通していて、それが抜け出せない唯一の原因なんですが、それは何かと言うと「人と向き合った事が無い」という事に尽きます。他人と真剣に向き合う事が何故か知らないが恐いのですね。だから悩むと内向きになる。自分の中に籠る。人を見ない。人と真剣に向き合わずには理解も愛も生まれないです。だからこの人は(世代は)人を愛せず、愛を知らない「年齢だけの大人」になる。

苦手ですねぇ。体は大人で精神は幼稚という。可哀想な気がします。これは親の世代に由来していると思う事があります。育て方を知らない世代に育てられた(というか育てられなかった)世代がこの世代なのです。
 
そして見えているのは自分の周囲2メートルぐらいの範囲だけです。ビジョンも人生の展望も無い。生き方を知らないのです。こういう女性に魅力を感じることは私は無いですが、たくさん存在しているのは何とかしてあげたいと常々思います。こういう人たちが親になったらどういう子供ができるのだろうか。大変な事になるように思います。 オードリーという友達が出てきます。主人公の親友で、一緒にパリに男を捜しに行ってくれたりします。比較的しっかりしてますが、彼女も又、実は愛を分かっていない同世代。理想的と描写される夫とうまくいっていない事が示され、オードリーは言う。
 「彼の事をクリティックに言う事をやめようと思う」
これが「やり直すための第一歩」だそうです。愛を分かっていない=この女性は結婚は上手くいかない、です。もしかしたら監督(兼脚本)も分かっていなくて本気でこの科白を愛の再生のための決意として書いたのではないかと心配にもなります。いいですか同世代の女性の方、愛と言うのはすべてが好きな状態を言うのです。「ここは素敵だけどここは嫌い」とか「彼のああいう所は直して欲しい」とか「批判」とかの気持ちはまったく浮かんで来ないものなのです。愛とはすべて、全部、なにもかも好きなのです。そう思えないのならそれは愛では無い。断言します。
 
占い師の所に騙されに行く前に(そういう人が多いのもこの世代の女性の特徴です)、他人としっかり向き合い、その人たちをよく観ることをまずしなさい。 ※ゲイの男友達が例によって登場しますが、これも「素敵な男はみんなゲイ」とよく勘違いしている女性がいますがそれは逆で、「男性性と向き合うのが恐くてゲイと友達になっているだけ」のあなたがいるのです。
 
※この世代の女性の願望をストレートに描いた作品ですが、一部の女性に共感を得るだけで、大衆の支持は受け得ないでしょう。そういう映画を英語でchick flickと言うそうですが、典型です。
 
※この世代の女性の願望を描いた映画では「ハート・オブ・ウーマン(2000)」の方が圧倒的な出来だと思います。ナンシー・マイヤーズ監督にかなう訳は無いですが。そちらもどうぞ。 2010/07/28記
  • ミシンそば
    2.7
    日本も製作にちょっと噛んでるけど、日本人にはあんまり分かんないし合わない、30代自己肯定感激低女性の拗らせ恋愛もの。 カサヴェテスの二女ゾエの監督デビュー作だが、賛否両論の評価を受けて次回作にあまり繋がりもしなかった。 仕事は出来るが男運はなく、母からのプレッシャーも凄まじく結婚に焦ってもいる、そんなノラが主人公で、序盤からその男運の無さは結構前面に出ていて、そこ周りの演出にはカサヴェテスの遺伝子を感じるものがあった。 遅れて来た運命とでも言うべき存在、ジュリアンに出会ってからはそこから脱皮もしてやや歯が浮きそうな色恋へと発展もしてちょっとウエってなりもしたが、ゾエ・カサヴェテスとはこういう映画作家なんだなと分かりもする仕上がりでした。 まあぶっちゃけ、そこが苦手に感じたんですけどね。 終盤から急速に現実を見せつけてくるところまで含めて、全部。
  • maron0914
    3.8
    2026023
  • やんすけ
    2.8
    「もはや恋愛ファンタジー」 結婚適齢期を迎えた女性の微妙な心理を描いた女性向けの作品。どこの国にもこの手のタイプの映画ってあるんですね。で、恋愛に夢見る人には堪らない映画なんだろうけど、自分にはあまりにもリアリティがなさすぎて…ダメでした。主役の恋人同士が美男美女すぎることと、ストーリーラインに無理があり過ぎることがその原因。 「パリ市内にいる相手を探し回っても見つからず、あきらめかけたところを地下鉄で偶然に再会」 …ねーよw。 これだともうファンタジーですね。再会させるならもうちょっと脚本に工夫を加えて欲し方です。つーか、いっそのこと再会させないまま終らせた方がまだ現実味があるし、映画としても良かったんじゃないでしょうかね。結局は「恋に焦がれる人向け作品」というカテゴリーの中に納まってしまっているような印象を受けました。う~ん、残念。
  • ぱあん
    -
    過去鑑賞
ブロークン・イングリッシュ
のレビュー(5026件)