あのワクワクを取り戻せ!クリスマスに童心にかえる映画4選

恐竜をこよなく愛するナード系ハーフ

ANAIS

クリスマス。子供の頃クリスマスの朝にワクワクしながら起きた記憶、皆さんにはありませんか?クリスマスツリーの下にラッピングされたプレゼントはないかな…靴下の中に何か入ってないかな…サンタさんに書いた手紙なくなってるかな…

しかし大人になった私たちは今、クリスマスをどう捉えていますか?リア充爆破しろみたいな事ばかりに気をとられたり、そんなもの子供がすることだなんてつまらない事を言ってたりします。けど、あのワクワク、なんだか羨ましくありませんか?あの気持ちにまた戻れたらなんて思いませんか?

さあ、今回は仕事や生活に疲れた大人だからこそ、子供心を思い出せる映画をご紹介します。

『ポーラー・エクスプレス』

ポーラーエクスプレス

トム・ハンクスが声優として出演しているこちらの映画。主人公はクリスマスの奇跡を信じない男の子です。

サンタさんなんかいない、自分の所にはきてくれないと思っていたあるイヴの夜、自宅の前に機関列車が止まります。その列車こそが、サンタの住む世界へ子供達を連れて行くのです!乗車を悩みながらも、やはり心の底に秘めた想いを抱えて彼は列車に乗り他の子供達と冒険をします。

私がほぼ毎年のクリスマスに母親と見ている定番映画なのですが、やはり見る度に”何かを信じる”って事こそに意味があるんだなあと実感できる、心温まるアニメ映画です。

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『ビッグ』

ビッグ1

トム・ハンクスつながりという訳ではないのですが、こちらも私のお気に入りの名作。

子供の主人公がある日遊園地でさびれた占いの機械に「もっと大きくなりたい」と願います。しかしその機械はプラグが繋がれていないのに稼働していた、魔法の機械だったのです…。彼は身長が伸びるようにとお願いしたわけなのですが、次の日起きたらなんと大人になっていました!

母親には自分とわかってもらえません。例の魔法の機械をまた見つけて元に戻るまで、彼はなんと一文無しで親友(子供)の手助けを借りながらNYで自立することを決めるのです。

この映画のいい所といったら、展開や発想がシンプル!しかしながらストーリー性が十分にあるから面白い。中身は本当に子供で、見た目だけ大人な人間が無垢で自由な発想を大人が持つ事の重要性を教えてくれます。それと同時に、大人の真似事をしていく主人公が段々”我々”がするような行動をとり始めた時の悲しさもまた心に響くのです。

おもちゃ屋さんにて、そこの社長と彼がピアノのおもちゃで踊りながら遊ぶシーンは映画史上の中でも名シーンと言えるでしょう。

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『ホームアローン2』

ホームアローン

先日地上波で1が放映されましたよね。まだ続編を見ていない方、見る事を強くおすすめします!何故ならトラップが1よりパワーアップしているからです。あのやんちゃなガキンチョは二人の大人を殺しにかかっているとしか思えません(笑)

2では家にこそ置いてけぼりにされなかったものの、家族と空港ではぐれて本来乗るはずだったフロリダ行きの飛行機ではなくNY行きの飛行機にケヴィンだけ乗ってしまいます。着いてから自分がミスを犯したことに気がついたときのやっちゃった!って台詞のあとの「いや…でもNY…ぼく一人で旅行?」とニヤッとするあの顔がたまらないんです。(しかも彼は幸運な事に現金とカードが入っているお父さんのバッグを持っている)。

彼がNYを一人ワクワクしながら闊歩するシーンはこっちもワクワクして仕方ありません!

さて、1で逮捕された盗人2人組にまた出くわし彼らを退治しようとNYの親戚の家(空き家)にトラップをしかけるケヴィン。1のトラップは子供のおもちゃが凶器に変わる、という斬新さと可愛さがあって面白かったと思うのですが、彼も1歳年をとりました。

今回は一切可愛くないのです。どうして盗人2人組はこうも不死身なのか?とツッコミ所満載なのですがそれもまた子供らしい柔軟な気持ちで忘れて、笑い飛ばしましょう!…不憫ですが。

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『トイストーリー3』

トイストーリー

あえて言うと私はトイストーリーの大ファンです。言わずもがな有名なシリーズ作品ですが、断然おすすめなのが3。何故かって?やっぱり号泣してしまうからです。

3ではアンディが大学に行く準備をする高校三年生にまで成長しています。おもちゃ達は相変わらずみんなで遊んでいますがアンディとは遊ぶ機会もなくなり寂しい。

そんな時、手違いでアンディのおもちゃ達は保育園に寄付されてしまう事になってしまいます。保育園ではピンクのイチゴの匂いの悪い熊さんが仕切っていて、彼らは脱走を試み、アンディの元へ帰ろうとするのですが…

”おもちゃ”というほとんど誰もが一度は遊んだソレが主観のこの映画。恐ろしい程に感情移入してしまいます。アンディは大学の寮にも彼のお気に入りのウッディやバズを連れて行く気でいたのですが、彼らを気に入った小さな女の子にあげてしまいます。そこで走馬灯のように巡る、子供の頃一緒に遊んだ記憶…やめてくれえ~って目と耳を塞ぎたくなるには時既に遅し、涙か鼻水が出てるはず

”おもちゃ”の彼らがあなたにとって大親友だったあの頃の気持ちを思い出させてくれるはずです。

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大人にならなきゃいけない。けど、忘れてはいけないものもある。

紹介した映画の中では大人になるという事が少しもの悲しいと描かれている映画もありました。しかしネバーランドに行かない限り、私たちは大人になることを止めたり辞めたりできませんよね。

そんな中でも、ビッグのトム・ハンクスのようなファニーでウィットにとんだ”子供心”さえ忘れなければ、もう少し優しい気持ちで日々を送れそうではありませんか?

 

※2022年1月30日時点のVOD配信情報です。

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  • レビューPremium
    4.7
    吹替版、2023年11月25日録画当時のNHK (BS 3ch)で放送。 録画管理のため、視聴。 クリスマスイヴでの短いけど大きな冒険がよかった。冒頭車掌が厳しい…と思ったが結構いいヤツでどんな厄介者でもクリスマスだから特別。と見逃してくれるし主人公の切符には最高の言葉を選んでくれたのがいい。 映画は心残りがあったり、伏線未回収で終わったりしたりするがそれもなく、上手くストーリーがまとまってると思った。 主人公が大人になっても一生忘れなられない最高の思い出になったと思う。「サンタはただプレゼントを用意して運ぶだけではない、幸せや感情も運ぶ」という有り難みが伝わった映画だった。主人公もサンタを忘れず、親や妹でさえ信じなくなった(サンタからもらった鈴の音が聞こえなくなった)が主人公はずっと信じ続けるというストーリーもよかった。
  • shosuke
    3.5
    クリスマス間近になると観たくなる。曲がいい。
  • てつ
    4
    気になっていたけどなかなか観れなかった作品。絵のタッチが暗いためどうかなと思ってたけど、意外と楽しめました。 車掌さんの声は最初聴いた時(絶対どこかで聴いたことあるやつだ)と思って調べたらやっぱりでした。 トムハンクスなら、車掌はこの後もストーリーに全編を通して関わるのだろうな?と予想し、大当たりです。 少年が、いきなり現れた機関車に乗り込み北極にいるサンタの拠点を目指します。 始めはストーリーを理解するまで馴染まなかったけど、動き出してからはあっと言う間でした。 目的地に着くまでの過程を楽しむ映画なんだなと理解しました。 途中ジェットコースターばりの疾走や、氷の上の走行だったり、列車ものでありがちな屋根の上のハラハラ展開だったりは素直に楽しいですし、小さい児童にも訴えるものがありました。 チケットが風に煽られて飛ばされていく顛末は、さすがに大人からしたらあり得ないでしょう!と苦笑いなのですが、そこは子供向けなので、あれくらい誇張していくほうが面白いのかなと思いました。 冬に観るのがいいですね。
  • momoi36
    3.6
    懐かしいワ なんか好き
  • デマゴーゴス
    3.6
    人形のとこがまじでトラウマだった
ポーラー・エクスプレス
のレビュー(25188件)