語って学んで!お茶してプレゼンして!気軽に行ける『映画好きが集まるイベント』特集

2016.01.13
映画祭・イベント

映画系文筆/映画館勤め/映画祭好き

大久保渉

今回は、映画を語れる×学べる、気軽に参加OKな『映画好きが集まるイベント』をご紹介させていただきます。

「この感動を誰かと一緒に語り合いたい」、「あの映画ってみんなはどう思っていたのかな?」等々、映画好き同士が気軽に語り合えるイベントから、「映画業界のプロ」のお話を近くで聞くことができるイベントまで、定期的に開催されている映画系イベントをいくつかまとめてみました。

どれも初めて参加される方に優しい、温かい雰囲気の会場ばかりですので、ちょっと興味があるという方々にも、是非とも気軽に参加して楽しんでもらえたらと思います。

イベント表紙2

出典:https://unsplash.com/photos/uu5PfAzu0s4

イベント情報は随時変更される可能性がございますので、気になるものは記載している<各イベントページ>を改めてご確認いただけますようお願いいたします(「要予約」の会場もございます)

映画を語って盛り上がろう!その数なんと、100名以上!

映画ファンの集い

「映画が好き」「映画の話をしたい」「映画の話を聴きたい」、そんな映画ファンがこぞって集まる100人規模の交流イベントを毎月最終土曜日に都内各地で開催している「映画ファンの集い」さん。

イベント内では主に「お題トーク(テーマ別テーブルトーク)タイム」が複数回(1ターン・40分程度)設けられているため、参加者自身がその都度多種多様なジャンルを網羅したテーブル群から興味のある席を選んですぐさま趣味の合う映画仲間と語り合えるところが嬉しい仕組みとなっています。

映画ファン人型

その他にも、「映画愛プレゼン大会」、「クイズ&ゲームタイム」等々、生粋の映画通でなくても周りと一緒に盛り上がれる小企画が随所に盛り込まれているため、喋るも良し、聞くも良し、お酒&軽食もあって、みんなで楽しく「映画愛」を共有することができる会場となっています。

直近のイベント情報

  • 1/30 映画ファンの集い 2016新年会
  • 日時:2016年1月30日(土)17:00〜21:30
  • 場所:白金台駅そばの会場
  • 定員:110名(予定)
  • 詳細情報、イベントのお申し込みはこちら(Peatix)
  • ※尚、2016年1月13日現在、1月のイベントは「満席」となっています。増員予定、2月度のイベント告知につきましては主催者のブログCinema A La Carte、並びにPeatixをご確認くださいませ。

「プロ」の声が聞ける!学べる!話し合える!

 Spiral Schole 『スクリーンに映画がかかるまで~つくる・かう・ひろめる仕事について学ぶ~』

「映画がスクリーンに上映されるまで、どれくらいの人が関わるのか?」をテーマに、これまで映画業界の最前線で働くプロフェッショナルたちを呼んでは貴重なお話を伺ってきた今イベント。

主に講義がメインとなっていますが、登壇者と参加者の距離が非常に近いという点が特徴的なところであり、「映画興行の魅力」をその場ですぐさま質問できたり、みんなで一緒に考えていけるような活気のある雰囲気が楽しめる会場となっています。

イントロデュース

昨年の5月から始まって、第1回は「作品買付・宣伝の仕事(土肥悦子さん)」、第2回は「映画をつくる仕事」(諏訪敦彦監督)、第3回は「映画宣伝・プロデュースについて」(野下はるみさん)、第4回は「映画作りを体験するワークショップ」(上田謙太郎さん)といった講義やワークショップが実施されてきました。

今月1月開催の第5回は、東京国際映画祭作品選定ディレクターの矢田部吉彦さんによる「映画祭についてのお話」が伺えます。

スパイラル画像

出典:http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1659.html

直近のイベント情報

  • 【第5回】スクリーンに映画がかかるまで~つくる・かう・ひろめる仕事について学ぶ~(ゲスト:矢田部吉彦さん「映画祭についてのお話」)
  • 日時:2016年1月23日(土)13:00~15:00
  • 場所:スパイラル9F・スパイラルルーム(東京メトロ 表参道駅より徒歩すぐ)
  • 定員:40名(予定)
  • 詳細情報、イベントのお申し込みはこちら(公式HP)

「映画愛」に溢れるプレゼン大会&交流会!

ミタカフェ×三鷹シネマ倶楽部 第2回 推しシネバトル

プレゼンターとして、大好きな映画を思いっきり語ってどれだけ人の心を動かすことができるのか?「映画愛」と「プレゼン能力」の向上を同時に達成してしまおうという面白い企画を実施している今イベント。

ルールは簡単で、持ち時間5分以内に「この映画を見てほしい」というプレゼンを口頭で行い、その後参加者全員でそれぞれにポイントをつけて優勝者を決めるという白熱した大会が行われています(第1回の開催時には10名のプレゼンターが登壇)。

プレゼン3

もちろん、イベント参加者はお申し込みの段階で「プレゼンター」と「オーディエンス」のどちらかを選ぶことが可能であるため、映画愛に溢れた登壇者たちによる極上の映画プレゼンをじっくりと味わいつつ、今後観たい映画を探してみるという楽しみ方もできるようになっています。

また、会場にはお酒があって、軽食があって、そしてなにより「映画を語らずにはいられない猛者」たちがたくさんいらっしゃったりもしているため、映画プレゼン大会後の交流会ではあの映画この映画、たっぷりのんびり映画談議に花を咲かせることができるイベントとなっています。

ミタカフェ小オフィス

直近のイベント情報

  •  ミタカフェ×三鷹シネマ倶楽部 第2回推しシネバトル
  • 日時:2016年2月21日(日)15:00~20:00
  • 場所:三鷹産業プラザ三階 ミタカフェ(JR線 三鷹駅より徒歩7分)
  • 定員:30名(うちプレゼンター10名)
  • ■詳細情報、イベントのお申し込みにつきましては、「近日中にFacebookページ上にアップされる予定」とのことですので、恐れ入りますが、ご興味のある方は後日改めて「推しシネバトル」とFacebookにてご検索いただけますようお願いいたします

話して、聞いて、あなたの好きな「映画」がきっと見つかる!

第3回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会

「映画は人生を楽しくする」をモットーに、人と人が向き合って、映画について思い思い語り合っていくことの楽しさを大切にしている今イベント。

第1回のテーマは「映画の中のリーダーシップ」、第2回は「恋愛映画」ときて、ずばり今回(2月開催)は「"2015年映画ベスト10"をみんなで語り合おう」というもので、あれこれ一年を思い返しながら小グループで会話を楽しむことができるイベントとなっています。

レコメンド

そしてさらに、今回はとりわけ参加者全員に専用の「記述式シート」が用意されているため、「映画通」でもそうでなくても、みんなが同一の作業をすることで話題を共有して近づいていけるような嬉しい工夫が施されているそうです。

その他にも「映画クイズ大会」や驚きの「シネマカウンセリング」等々、映画をみんなで一緒に楽しむ仕掛けが随所から見受けられる会場となっています。

直近のイベント情報

  • 第3回 映画の“ある視点(テーマ)”について語ろう会​
  • 日時:2016年2月6日(土)19:00~21:30
  • 場所:中央区勝どき区民間(都営大江戸線 勝どき駅より徒歩2分)
  • 定員:30名(予定)
  • 詳細情報、イベントのお申し込みはこちら(イベントン)

その他、まだまだあります「映画系イベント」

映画トークカフェ会

六本木にあるお洒落なカフェ「エッグセレントカフェ」を会場とする、少人数制(MAX )の映画ファンイベントです(年4回開催)。

基本的には参加者同士が「好きな映画」を語らい合って盛り上がっていくというイベントですが、旅行や音楽、料理等々にお話が流れていってしまってもOKな会場であり、むしろ「映画」を介して自然と一同が自由気ままにつながっていけるところに今イベントの魅力があるように感じられます。

ティー

昼下がりのお洒落なカフェでじっくりゆったり気持ちを解放させてみたい、そして映画や趣味の話で盛り上がってみたいという方々に是非ともおすすめしたいイベントです。

  • 次回開催:2016327()
  • 詳細、イベントのお申し込みはこちら(主催者ブログ)

映画について語ろう会

都内のイベントスペースで、映画好き同士広く深く情報交換ができる場所を創出している映画ファンイベントです(不定期開催)。

4~6名×4テーブルの小グループで行う「映画」ワークショップや、自主映画監督、人気映画ブロガーによるプレゼンテーション等々、楽しく「インプット」と「アウトプット」を繰り返すことができるところに今イベントの魅力を感じます。

柏木さん

イベント自体は2013年9月~現在にかけて計6回ほど開催されており、毎回異なるプレゼンテーションやワークショップ企画が実施されているため参加者層も非常に多岐にわたり、新しい「出会い」と「発見」の場を求めている方々には是非ともオススメしたいイベントです。

  • 次回開催:2016年3月初旬
  • 詳細、次回開催の告知につきましてはこちらをご確認くださいませ(主催者ブログ)

 

イベント表紙

出典:https://unsplash.com/photos/QlnUpMED6Qs

以上、【語って学んで!お茶してプレゼンして!気軽に行ける『映画好きが集まる』イベント特集】をご紹介させていただきました。

もちろん、まだまだ他にもたくさんの映画系イベントが世の中にはありますので、また機会がありましたら記事としてまとめさせていただきたいと思います。

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  • みはる
    4.0
    賛否両論のようですが、私は好き! "スター・ウォーズファンのための スター・ウォーズファンによる映画" ってだけあって、ネタが超細かい。笑 下品でくだらないところも多いけど 単純に面白いし観ていて本当に楽しい。 SW好きで尚且つパロディやパクリ許せる人なら堪らない映画だと思います〜〜! 「遠い昔はるか彼方の銀河系…」ならぬ 「ちょっと前、そう遠くない銀河系で…」 と始まり、真のエピソード7は『フォースの覚醒』だけど、この映画の公開時はまだ決まっていないからか、今作がエピソード7『サーガの帰還』という設定。 ストーリーは… 時は1998年。オハイオに住む青年たち=ファンボーイズのお話。 主人公エリックは、ハロウィンパーティで幼馴染ライナスと再会したけど、絶交状態。 しかし、ライナスは末期ガンで余命僅かということを2人の友達から聞き、ライナスのために彼が楽しみにしているSWの新作『EP1.ファントム・メナス』のフィルムを盗みに行こうとします。 「199日3時間33分31秒後にエピソード1が公開される」という時間設定なのですが、これでは余命3.4ヶ月と宣告されたライナスは間に合わないのです…泣 ハッチの車の上にR2-D2がいるし 部屋もスターウォーズのグッズだらけ スターウォーズのTシャツ着てたり ダース・ベイダーみたいにグローブしてたり 格好からもSW愛が伝わります。ツボ! スター・ウォーズファン vs スター・トレックファンの戦い。 それぞれお互いの作品へのディスりがなかなか酷い。笑 私はスター・トレックは未鑑賞だけど、トレッカーなら興奮必須なゲストも登場しますよ〜 そして!病院のお医者さんがキャリー・フィッシャーさんご本人とは…! これだけでも嬉しいのに、あの名台詞「I love you」「I know」もやってくれてテンション上がりました…! ハリソン・フォードのことを「ハン・ソロ、インディ・ジョーンズ、デッカード…失敗作は1本もない」と褒めちぎった直後に『6デイズ/7ナイツ』の広告があったのが面白かった。笑 観たことないけどfilmarksでも評価低いし、アメリカでも駄作って言われてるのかな。笑 これとは別で、他にも広告の面白いと思ったのは、警官から逃げてる時に広告に突進してその跡がダース・ベイダーみたいになっているシーン。本当にこだわりを感じます〜〜 基本ドタバタコメディだけど、感動的なエピソードもあって良かったです。 「映画のためじゃない 旅の目的は____ 僕たちの絆さ」 友達ってやっぱり偉大だなって思えます。 最後の映画館のシーンの盛り上がりが最高すぎて… コスプレしている人も多くて、ファンしかいない中で観る映画って絶対楽しいなって思いました。 あの中に混ざりたい。笑 もう一回観たら、まだまだ細かいところに新発見がありそうな映画です〜! かなりマニアックなネタが出てくるので、細かいところまで観てる人ほど楽しめるのでは。
  • J
    3.0
    熱狂的なスター・ウォーズファンの青年達は余命僅かで『EPⅠ』公開まで生きられない友人の為に、スカイウォーカー・ランチに潜入してフィルムを強奪すべく長い道のりの旅に出る…。 スター・ウォーズファンのスタッフによるスター・ウォーズファンの為のスター・ウォーズ愛に溢れた下品ではちゃめちゃなコメディです。 はっきり言って随所に散りばめられたスター・ウォーズネタと洋画ネタで笑えて楽しいだけで、コメディ作品としてはかなり低レベル。これらのネタ以外はピクリとも笑えません。邪魔臭いのがスター・トレックネタ!意外とガンガンぶっ込んでくるけど全くわかんねぇー!(笑) ぶったまげたのがあの人とあの人の出演!(最後のあの人はどうでもいい…笑) しかもあの名台詞を使ってくれるとは! 『フォースの覚醒』が公開された二年前、似たような出来事が実際にありましたが、スター・ウォーズと言わず大好きな映画シリーズの新作を観ずには死ねないという気持ちはよーくわかりますね。あと八日、いや、あと二年は何ごともなく過ぎることを願う。
  • 鬼平犯母ちゃん
    4.0
    ようこそ🎉マーク・ハミル🎉日本へ! (2017年12月5日現在:ルーク・スカイウォーカーが日本に!) 1998年。待ちに待った[SWエピソード1/ファントムメナス]の公開まであと6ヵ月。末期ガンで余命3ヵ月のライナスの為に【ジョージ・ルーカス/スカイウォーカー・ランチ】に侵入してラフフィルムを盗む計画を実行するファンボーイズ。 単なるSWのオタク映画ではなく、ライナスとエリックの絆、そしてハッチとウィンドウズを加えた4人の友情物語の側面もある。 どちらかと言えば[スター・トレック]派なので【カーク&カーン】の銅像ネタ場面の「カーーーーーーンッ!」やスポックの耳がポーン!さらに【TREK-KON】会場奥から現れたキャプテン・カーク(シャトナー)の自虐ネタに爆笑。 劇中出題されたクイズ Q1:エピソード5の監督は? Q2:エピソード6でレイアは、何故ピーダーバイクを奪わなかったのか? レイア姫やダース・モールもカメオ出演。
  • movko
    3.0
    ドキュメンタリーかと思いこんでたら、SWファンのおっさまたちのロードムービーでした。一生楽しめるSWっていいものですねー。 SWあるあるクイズみたいなのが所々挟み込まれるので、SW知識ミニテストとして試せて楽しかったです。 ラスト新作公開直前のワーキャーシーンは胸熱。新作楽しみー。ローグワン最高すぎた。
  • 和田
    4.0
    スターウォーズ好きなら見るといいよーと言われて見たけど、こりゃ間違いないわ! 残念なのはスタートレックネタが拾えないこと… スターウォーズとスタートレックの小ネタを両方拾える人ってどれくらいいるのだろうか…
「ファンボーイズ」
のレビュー(2927件)