学生映画祭に注目!来週末開幕の「早稲田映画まつり」をおすすめしたい3つの理由

2016.01.08
映画

FILMAGA編集部

フィルマーくま

早稲田まつり01

国内の映画祭といえば、東京国際映画祭、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭などが毎年注目を集めています。
しかし、映画祭好きのみなさんがもうひとつ知っておくべき映画祭は、学生たちの才能が集まる学生映画祭です!

毎年、全国で多くの学生映画祭が開催されていますが、中でも注目を集めているのが、早稲田大学の学生が開催している「早稲田映画まつり」

早稲田の学生たちから集められた多くの作品の中から選ばれた8作品をコンペ形式で上映するメインプログラムと、豪華な特別企画を開催しています。

2015年度の動員はなんと1,000人以上。8作品の上映ほか、大森立嗣井口奈己など豪華なゲスト審査員によるグランプリ作品の発表、また特別企画として『真夜中の五分前』の先行上映と、行定勲監督と主演の三浦春馬のトークショーが大きな話題を呼びました。

今回は、来週末2016年1月16日(土)17日(日)に開催される「第28回早稲田映画まつり」をおすすめしたい3つの理由をご紹介します!

早稲田映画まつりCM

その1:入場無料!北野武出演『女が眠るとき』先行上映&ティーチインがある

毎年話題を呼ぶ特別企画!2016年は、17日(日)に北野武、西島秀俊、忽那汐里らが出演する『女が眠る時』の先行試写とティーチインが開催されます。しかも入場無料!ティーチインにどの豪華ゲストが来るのか!?と注目です。

『女が眠る時』

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(C)2016 映画「女が眠る時」製作委員会

スランプに陥った作家が目を奪われたのは、初老の男と若く美しい女の異常な愛。エスカレートしていく彼の好奇心は、しだいに狂気へと変わっていく…異常なのは自分か、現実かー?背徳的で官能的な映像美で描く、深淵なる魅惑のミステリーです!

『女が眠るとき』予告編

その2:これから映画界に“進出する”学生監督たちの作品が楽しめる

早稲田まつり02

早稲田の学生監督たちが製作した最新作の中から、厳選された8作品が上映されます。

これまで開催27回という歴史で輩出された監督には、第22回早稲田映画まつりでグランプリを獲得し、『ふたつのウーテル』で第64回カンヌ国際映画祭短編コンペティション部門にも選出された田崎恵美監督をはじめとし、そのほかにも多数います。

学生映画祭には、これから活躍するかもしれない学生の才能をいち早く見られる楽しさがあります!

ぜひ観る前にFilmarksで上映作品をチェックしてみてください。

1月16日(土)上映作品

stomach ache

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おにぎりむすめ

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No Other Love

chr06

藍より出でてアイより青し

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1月17日(日)上映作品

また一緒に寝ようね

chr06

Lacuna

chr06

愉快じゃない

chr06

さんさんごご

chr06

その3:グランプリ作品は豪華ゲスト審査員により決定!

厳選された8作品からグランプリを決定し、表彰するのは豪華なゲスト審査員です!毎年話題を集めていますが、気になる2016年のゲスト審査員は次の3名です!

1月9日(土)に新作『知らない、ふたり』が公開。日本のホン・サンスと称され、恋愛映画監督として世界でも注目されている今泉力哉監督。

卒業制作『あんにょんキムチ』で平成12年文化庁優秀映画賞など数々の賞を受賞し、刺激的な作品をコンスタントに制作することで話題の松江哲明監督。

ご自身でSPOTTED PRODUCTIONSという会社を主宰し、『百円の恋』『私たちのハァハァ』などの大ヒット話題作を手がけている直江卓俊プロデューサー

グランプリに選ばれた作品は、いままさに映画界で活躍する3名からのお墨付き。何が選ばれるか予想しながら鑑賞するのも楽しさのひとつです!

今年はそれだけじゃない!

是枝裕和監督が出題した、「そうめん」「蚊取り線香」「ナイター中継」「汗」「Tシャツ」「ビーチサンダル」の6つのモチーフから2つ以上を自由に選択し、映画を作るという企画作品や、Filmarks編集部がイチオシ押しする作品にFilmarks賞が贈られるというコラボ企画もあります!

いかがでしたか?

現在活躍している監督の中にも、かつては学生で自主制作をしていました、という人もたくさんいます。次世代の映画界を背負うかもしれない学生たちの作品を観に、来週末は早稲田大学に行ってみてはいかがでしょうか?

第28回早稲田映画まつりInformation

日時:2016年1月16日(土)・17日(日)

会場:早稲田大学大隈講堂

主催:早稲田映画まつり実行委員会

公式サイト

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  • matsunikki
    1.3
    ストーリーもキャラ設定もさっぱり分からない。俳優も合ってない。 西島秀俊演じる作家…あんなマッチョな作家いないでしょ。ジョギングしてるシーンあったけど、個人トレーナーついてないとあの上半身にはならない。ビートたけしがいう『愛』だとなんだの台詞の不自然さ。忽那汐里もキレイだけど、元々の顔のキツさがあるから、あのこ娘態度はただムカつくだけ。 なんかのレビューで全部作家の奥さんが仕組んだことかもしれないってあったけど、それだとしても、つまらないストーリー。 監督は鑑賞者が思った物語すべて、正しいみたいなこと言ったみたいだけど、結末やストーリーを鑑賞者に委ねるんじゃなくて、監督の起承転結のストーリーを観せてほしかった。それがつまらなくても、この映画みたいに訳が分からないよりマシ。51
  • jk298
    1.0
    辻褄は別で彼女は死んでると解釈してみた
  • abkyk
    -
    どうしよう、さっぱり意味がわからないまま終わってしまった。
  • nnewao
    -
    時間の無駄だった
  • shoosei
    3.5
    評判通りわけのわからない映画。 でも個人的にはこういうの嫌いじゃない。 一言で言うと男のコンプレックス映画。 佐原は全体を通して健二の視点で描かれているから、その一貫性のないキャラクターや不気味さはあって然り。キャスティングも功を奏して、それがよく表現されてたと思う。 でもこの作品は眠くないときに見た方がいい。
「女が眠る時」
のレビュー(1876件)