【4DX入門】特殊効果11種を全て体感できる!25分アトラクションムービー公開

2016.01.13
インタビュー

Filmarks編集部

フィルマーくま

揺れる、濡れる、香るなど4DXの特殊効果全11種類が25分間にギュッと詰まった話題のホラー映画『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』が1月16日から全国ロードショー。料金はなんと一律1,300円!

映画館で体感必須の本作の魅力を白石晃士監督ご本人に直撃インタビューしました!

メイン

『マッドマックス』でさえ時々しかやってなかったことを詰め込んでやるぞ!と(笑)

—『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』、早速4DXで体感させていただきました。本当に特殊効果の連続でした!

ありがとうございます、『ボクソール★ライドショー』は完全に4DX上映を前提にした作品です。脚本をつくる時から、特殊効果を織り込んでいきました。「あれ?会話が続いて、特殊効果がなかなか出てこない…、ちょっと会話を縮めて効果を入れよう」という感じで(笑) 長い時間、何の効果も使われない状態がないように心がけていました。

白石監督5

—まさに4DX専用ムービーですね。あっという間の25分でした。制作の参考に4DXで観た映画はありますか?

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ですね。

マッドマックス

(c)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

2回観て、参考にしました。長編の映画だと、4DXの効果があまりにもたくさん使われすぎると、かえって逆効果で不快になってしまうんですよね。だから、時々使われる。

一方、短編なら色々詰め込んでも耐えられるというか、むしろ楽しんでもらえるのかなと。『マッドマックス』でさえ時々しかやっていなかったことをコッチはすごい詰め込んでやるぞ!という意識はありました(笑)

白石監督2

誰もが知っている場所でヤバいことが起きるリアリティ

—本作では、監督お得意のPOV方式(Point of View Shot:主観ショット)での撮影を採用されていますね。

はい、POVの手法を使うひとつの理由は、臨場感を出すということ。観ている人が、まるでそれが本当に起こっている出来事であるかのように感じることができるというのが、一番の利点かなと。

ボクソール1

4DXは、映画館でより臨場感を楽しんでもらうためのシステムだと思うので、(POV方式は)臨場感をより高めるためにも効果的だと思いました。「その瞬間をカメラが捕らえた!」という生中継設定があることで、“これは本当に起きていることだ”という演出が加わってリアリティが増すんですね。

—廃校という舞台にも、不思議なリアリティを感じました。なぜ廃校を選んだのでしょうか?

学校というのは、ほとんどの人が行ったことのある場所で、誰しも学校での記憶や思い出を持っているわけです。自分も知っている場所でヤバいことが起きるという現象を身近に感じることができると思うんですね。

ボクソール2

ボクソール3

廃校に入ったことはないかもしれないですけど、生徒がみんな帰った後の学校に足を踏み入れたりとか、たまたま教室に残っていたらみんな帰っていなくなっちゃってたとか、そういう自分の経験に照らし合わせられる。そんな狙いがあって廃校にしています。

—そんな廃校で女子高生アイドルが恐怖体験をするわけですが、ホラーだけにとどまらない色々な要素もありました。

冒険活劇でありたいなというのはありますね。あとは、女の子たちの友情が軸になっている救出劇でもあります。

ボクソール4

ボクソール5

—そして笑いもありました(笑)

そこはかとないユーモアですけどね(笑) 自分の作品には常にそういう要素を入れたいと思ってます。本作で言うと、大切な友だちを人体模型と間違えたり…(笑) バケモノたちの動きもそうです。今回は特に、中高生や若い方たちが観終わった後に、友だちと笑い合ってネタにしてくれると楽しいなと思って、「明るさ」を意識したところはあります。

命の根源的なモノに触れる不気味さ。あの生命体の正体は…

—「バケモノ」でいうと、本作ではこれまでの白石監督作品のモチーフのひとつである、“触手のような生き物”も登場しますね。あの正体は一体なんなのでしょうか?

イメージの元はヒルなんですけど、ヒルとかミミズの動きって、私自身生理的に本っ当に大キライで(笑) あの単純な伸縮運動って、生命の根っこを見ているような不気味さがあると思うんですよ。それで、みんなも生理的嫌悪を感じるのじゃないかと。あの動きは、人間の心臓にも近いものがありますよね。だから、本当は人間の中にもそういう不気味なモノがあると言える。

白石監督4

ヒルの動きを見ると、そういう不気味さや怖さを無意識的に、動物的に感じ取るから嫌悪感が起こると思うんですよ。そういう生命の根源的なモノに触れる感覚って、ホラー表現として面白いなと思って、取り入れています。

—そうだったんですね、とても興味深いお話です。てっきり、ご自身のトラウマが反映されているのかと…。

あの動き自体がトラウマですけどね(笑) あ、でも、実は目の中にヒルが入ったことがあって

—え!?

高校の時に山岳部に入っていたんですけど、登山合宿へ行って、川で顔を洗った時にどうやら入ったみたいで。学校の休み時間にトイレの鏡で目を見てみたら、上まぶたの方に細くて赤黒いモノが見えた。「え!?」と思って、まぶたを上げたら、そいつが奥にヒュッと入っていったんですよ。

白石監督3

それが結局、小さなヒルだったんですけど。保健室の先生に綿棒を突っ込んで取ってもらったら、米粒くらいの長さで、綿棒の上でニュ〜ッと伸びてた(笑) そういう経験も作品に関係している、のかな(笑) あと、耳にアリが入ったこともあります。鼓膜あたりを噛まれてメッチャ痛かったですけど。

4DXには映画館でしか体験できないライブ性がある

—本作で4DXをやるだけやった感はあるのかなと思いますが、また4DXにトライしたいですか?

またやりたいですね。4DXには、2D映画プラスαの楽しみがありますし、何より映画館でしか体験できないという一回性やライブ性が加わるので、それは映画体験としてはすごく価値があることだと思いますね。

白石監督6

私が監督した『貞子vs伽倻子』(2016年6月公開)も4DXで上映するそうなので、それも楽しみにしてます。精神的にジワッと来るような4DX体験になると思います。

今回の『ボクソール★ライドショー』は、4DX専用ムービーということで、思いっきりアクションを楽しんでもらいたいですね。

—最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いします!

4DXを体験したことのない人にとっては、4DXがどういうものなのかを短い時間でたっぷり体験できる作品になっていると思います。ぜひ映画館でご覧ください!

白石監督1

—白石監督、お忙しい中どうもありがとうございました!大人も子供も、4DXをおトクに思いっきり体感できる絶好の機会、ぜひ映画館へ!

(取材・文 / 斉藤聖 撮影 / 辻千晶)

ボクソールライドショー ポスター

2016年1月16日(土)より、ユナイテッドシネマ他にて全国ロードショー》

映画公式サイト:http://4dxmovie.jp/

(C)2016VAUXHALLRIDESHOW

【関連オススメ書籍】

白石晃士著 「フェイクドキュメンタリーの教科書:リアリティのある“嘘"を描く映画表現 その歴史と撮影テクニック」(誠文堂新光社)

フェイクドキュメンタリーの教科書

架空の人物や事件といったフィクションを“ドキュメンタリータッチ”で描く「フェイクドキュメンタリー」。アイデアさえあれば低予算でもヒットを狙える!本書では、この映像手法・ジャンルにおける第一人者である著者・白石晃士が、本テーマについて徹底解説。撮影テクニックや演出方法、創作論などを語り尽くします。

本の詳しい内容をみる

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS
  • 299
    3.5
    記録
  • じぇにん
    3.4
    記録
  • 鶏郎
    -
    ホラーと4DXは相性がよいと感じた。
  • 世界のえむお
    4.0
    4DX→4DX
  • 寧太郎
    5.0
    ニコ生にて。4DXで観たかった…!
  • しばがり
    4.1
    としまえんの水有り4DXにて。 最高だ!!!まず「そこで座席動かすかぁー…」と。4Dで度々起こる「今自分は誰なんだ?」が無く、4Dの一人称がブレないのが新しいと思う。アイドルのアレを顔面シャワーしたい紳士の皆様は今すぐ劇場へ!!! どこかのインタビューで白石監督が「ラーメン二郎みたいな映画」って言ってたけどまさにそれで、ニンニク野菜増し増しをやっと突破できたと思ったら、そこから始まる麺地獄。ウネウネびろびろ麺地獄。田代が一人になったときの「んあぁ」に萌える。 『ボクソール☆ライドショー』もそうだし、USJのエヴァ4Dもそうだったけど、やっぱアトラクションで水浴びるなら嫌なモノに限ります。「おいやめろwww」ってなる感じがとても愉快。
  • ジンジン
    -
    2016/02/19 シネマスコーレ 白石晃士の名古屋征服宣言 一夜限りの超次元トビダシステム!
  • TATSUYA
    3.5
    .
  • cheYngeeezzy
    3.1
    4DXにめっちゃ酔った。 わりと前半からきてたので、上映時間30分弱だったのが救いだった。 POVお約束の、「カメラが落ちたり他人の手に渡ったりして撮影者が映り込む」ときの、白石監督の謎の安心感
  • シゲ
    -
  • よしたか
    3.7
    白石晃士監督作品 [ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!] 地元シネコンでもようやく上映開始! 体感しました! 仲良しJK3人組の肝試し体験を 生中継!それを劇場で体感する… ってコンセプトの今作… POVの映像にあわせて 揺れる揺れる…更にはフラッシュに ミスト、雨も降ります! おまけに匂いまで! しゃぼん玉も初めてでした♪ 4DX専用ムービーだけあって、 出し惜しみなく、これでもか‼ ってくらい味わえました笑 映画ってよりもアトラクション… として楽しむヤツです。 ただ…25分間で¥1300はちょっと 高いかも…っ思ってしまいました。 ¥900なら100点満点☆五つ! なので満足度7割3.5点かな? そしてオチでプラスの3.7点で お願いいたしますm(__)m 個人的にはけっこう楽しめました! あ、かなりの雨量でした‼笑 [ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!] 2016 3 安城コロナシネマワールドにて体感しました!
  • ayatoon
    -
    モップの利便性に唸る…。白石監督ヒストリー的に紐解けば、本作のフェイクの大枠は『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章』や『生でコワすぎ!』に引き続く「生中継+POV/主観」を採用していて、我々、観客を「目撃者」あるいは「共犯者」に仕立て上げる『ある優しき殺人者の記録』の様に、没入度の高いワンカット風の長回しで魅せきる物語的側面に関しては、『シロメ』より舐め腐った「アイドル番組/企画(廃校・試練・肝試し的要素)」の撮影実行中に、怪異と異形の怪物との遭遇(『オカルト』以降)を強いられる異空間で(から)の追走・脱出・救出劇という所で、ノンストップの25分の混乱は、『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん』の終盤戦を踏襲するかの様な作品になっている。「学校」を縦横無尽に捉えた撮影(怪物主観は愉しい)や、『ノロイ』が思わず脳裏をよぎる死後硬直かの様な華麗なフィックス、「首吊り」に始まる「落下」のイメージ反復・収束演出も、短時間ながらに、相変わらずお手の物だ。本題は、恐らく、全員口を揃えるであろう、映画をアトラクションに変貌させる「4DX」の有機感覚がどう効果的に「白石作品」に反映されているかだが、特殊効果を余す事なく、それも、神経質に的確に使っている時点で入門編としては最適で最高かと。「白石作品」としては「酔い」(手振れ主観・座席のライド感)の二重構造を"トリップ"に昇華する問答無用の「異世界・トリップ・ムービー」になっていて、まさしく"ジェット・コースターがレールを外れてブッ飛んでいく"瞬間は最早、恍惚とし得る。物語は25分に収縮・削ぎ落とされているが、「4DX」の特殊効果は25分に濃縮されているという、このバランス/設計は相当ぎりぎりに設定されているのだろうけれども、「ホラー・ジャンル」の夢に一歩前進する様な作品で、個人的にはかなり満足。先ず、新春にこれを上映する時点で勝利は決まっているようなものでしょう。
  • HirokiFujita
    3.0
    これは誰をターゲットにしてる作品なのかを考えるとおそらく中高生ではないかと。 そして遊園地のお化け屋敷的な位置づけも考えると、「予算の低さを置いておいてもチープ極まりない恐怖描写」や「あまり中身のないドタバタ劇」も、まあ良いんじゃないかなと思えてくる。 POVは白石監督が低予算対策でよく使うとして、時間軸の転換はサイレントヒル、あとはえーと。。1日経ったら他のモチーフシーン忘れちゃいました(笑)もちろんライドショーの元ネタは大前提。 白石監督では「ある優しき殺人者の記録」が圧倒的にオススメです。そちらもぜひ。
  • おQ
    3.5
    ちょ、激しくって酔っちゃたので体調万全でまた見に行きたい。
  • みきてー
    -
    白石監督の4DX専用映画。「超次元トビダシシステム」で見てまいりました! 愛知県は当初劇場上映予定が立ってなかったので、白石監督の第二の故郷・シネマスコーレが名乗りを上げ、館の33周年記念も兼ねて特別上映を行ったのです。 名古屋の方ならお分かりになると思いますがスコーレさんはシネコンと対局を成す究極のDIYミニシアター的存在の映画館です。総座席数50。ので、4DXシステムは導入できようもないのです。 それならばハンデを逆手に取れとばかりに試行錯誤の末生み出されたのが「超次元トビダシシステム」なのでーす!要はハロウィン時期のロッキーホラーショーみたいな感じ。 完全人力による特殊効果は以下のような内容。 ・取り敢えず女の子以外のキャストは実際にスクリーンの前に出てきて動きまくる ・クラッカー、風船等鳴りまくる ・石投げのシーンでボール飛んでくる(2回上映の為、1回目で飛んできたものは回収 笑) ・黒子が制汗剤と氷スプレーを撒く→むせる人続出 ・支配人がビニールカッパを頭から被ってうろうろしてる なんとなく絵面想像つくかもしれませんが、作り込まれたものでは無いわけですよ。大人の文化祭ですよ。 しかしながらこの日、劇場には愛が!愛が満ち溢れていたんです。 観客の白石監督への愛 白石監督のホラー愛 そして何と言ってもシネマスコーレの映画への愛! 採算も取れるか分からない、成功するかも分からない前代未聞の企画を、100万度の熱意で動かし、満員の観客がそれを笑顔で見ている…美しい光景に随喜の涙があふれました… あ、映画の内容はいつもの白石監督のやつです!正直人力効果が面白すぎてあんまり内容が頭に入らなかったので、星も付けられません。ちゃんと4DXで復習したいと思います!
  • Fuhhy
    1.0
    何も言うこと無いです。
  • しおね
    2.7
    いや〜楽しかった! 遊園地のアトラクション気分。 もうさ夢の国のス○ーツアーズとかマジックラ○プシアターとかに驚きを感じないよね。 それを超えちゃうもんね4DX。 カメラの動きに合わせて席が揺れたり吐瀉物が吹きかかったり画面から飛び出たようにシャボン玉が舞ったり…ファッキンッッッッ!!! そして女の子に近づくと爽やかな良い匂いが…! 冬とか関係なく割と濡れました。 楽しかったです。 良いなと思ったのは本当に最初の説明パートで円を描くようにゆっくり席が回ってて、幻想的な?錯乱的な?感じを表現してて、派手な動きだけじゃない4DXの可能性を感じた。 そして真のクライマックスはエンドロールなので最後まで気が抜けない…雨降らすなや……
  • キムヒロ
    -
    2月19日@シネマスコーレ 開館33周年を迎えた日に、超次元トビダシステムで観られて良かったです!
  • むらかみ
    3.4
    超次元トビダシステム
  • かわしマン
    3.8
    4DX入門編は白石POVホラー入門編でもある。という感じですかね。 これで白石監督作に興味を持ってもらって、コワすぎ!シリーズ最高傑作と呼び声高い「トイレの花子さ ん」をぜひ見てほしいですね。ほんとに傑作ですから。 この映画自体は白石イズムをコンパクトに凝縮。という感じです。でもやはりそれなりの長尺じゃないと伝わらないものもあると思いますし、個人的にはちょっと物足りなかったかな。 4DXの効果も、ん~。どうなんでしょうねぇ。3Dだったらもっと没入感あるのかなぁ?
  • TAKU
    4.0
    楽しかった。全編サビのような濃縮サービス映画だった。 アイドル3人組が番組のロケで、呪われた廃校に肝試し企画で足を踏み入れたことから、怪異に襲われるという鉄板パターン。 まぁ、はっきり言ってやってることは『コワすぎ』シリーズとなんら変らない。『コワすぎ File.04』のように、ハンディカメラによるワンカット風のPOV手法で、主人公たちが学校の中を右往左往しながら、様々な怪異に遭遇する。そのため、本編の内容に斬新さを求めて観に行くと肩透かしを食らうだろう。 しかし、これまでの白石作品とは確実に違う所がある。それは“4DX専用映画”という点だ。前々から『コワすぎ』シリーズは、Jホラーというよりも、ビックリ感覚満載なお化け屋敷的なものとして見てきた。そのため、白石監督が本作を手掛けたのを最初に聞いた時に、サービス過多で臨場感重視な彼の作風と、体感型上映システムの4DXは相性が良いのではと思った。実際に観てみると、その予想は当たっていた。 座席がグラングラン揺れ、水がビシュっと吹き出し、バブルが出たりと20分間の中にこれでもかとギミックが仕込まれている。しかも、それを徹頭徹尾ノンストップなスピード感でやってるからすごい。 雑誌のインタビューなどを読むと、白石監督は4DXの機能を全部使うと決めて、いろんな効果をどう配分していくか考えながら、脚本を書いたらしく、作り手が観客を楽しませることにどれだけ思考を凝らしているのかがよく分かる。 また、『コワすぎ』ファンとしては、廃校の番人を演じる工藤Dこと大迫茂生のノリノリな演技も愉快だ。あの狂った演技は、『悪魔のいけにえ2』のチョップトップみたいと言ったら誉めすぎか。 ケチをつけるなら、映画を観たというよりは遊園地のアトラクションのような印象を払拭することができない。だが、ショートコンテンツにすることで入場料金を下げて、若い観客に観てもらうというビジョンがあったらしいので、まぁ致し方ないかな。それに、あんなグラグラするようなの60分も乗ってたら病院行きだろうし。ジェットコースター2時間も乗り続けられるのかっていうのと一緒。 1300円でこれだけ過剰接待みたいな感じで楽しませてもらったんだから、文句を言うはずがない。あと、 工藤Dに振り回されて怪奇現象で大変な目に遭う投稿者の気持ちや、ウニョウニョしている異世界は湿っているんだということが分かったし。
  • A田
    3.4
    まさかのほぼ貸切状態での4DX体験。 無人の席で水がピュッピュなってんのを眺めながら、自分1人のためになんて無駄なコストがかかってるんだと申し訳ない気持ちに。 スクリーンを覆うような霧と泡の演出は壮観。これは赤字や間違いなく。 内容はコワすぎ!シリーズのダイジェストでした。
  • どーもキューブ
    3.7
    白石監督の体感!学校の階段4DX 日本ホラー映画界をアンダーグラウンドから支える白石晃士監督。 最近は「コワすぎ」シリーズをひっさげ、POV方式ホラーを次々と撮りあげ劇場公開をはたしています。  白石監督おさらい とあるオカルトに取り憑かれたビデオドキュメントPOV「オカルト」 白石監督のさながら「ホステル」風残酷マッドサイエンティスト「グロテスク」 宇野さんプレゼンツ、アイドル下克上カイジ的ゲーム殺戮合戦「ネ申バトル」 今もオリジナルDVDでホラーを数々製作。 そんな白石監督の新作が! なんと越後導入したばかり座席体感「4DX」で上映! しかも4DX専用に製作! で、 チラシ見ると  茶色のいかがわしい色 ロブゾンビ「マーダーライドショー」に似ている包帯男 少女たち ちっこく白石監督(笑) 正月邦画1発目 ツィッターで水注意なんてことを読み 短編価格1300円 若者、カップル賑わう ユナイテッドシネマでボクソール体験してきました。 いやあ初めてが白石監督で良かったあ! 爆笑しながらも、大満足の4DX体験でした! 物語はとある廃校に生中継アイドル風女子たち、カメラマン(白石監督、リアクションいつもお疲れ様です)と怪しい学校に突撃潜入。ちかくに怪しい男もいるよ!てな感じ。 さまざまな仕掛けも飛び出しつくし ラスト付近は、ホラーが ファンタジックになりましたよ! こんな感覚生まれてはじめてでした! 席はうごきまくる 水 空気 ひかり スポットライト 音 噴射霧 煙 シャボン まで だしつくした ボクソール体験 物語りは、ほぼ「コワすぎ」リメイクのような展開かつボクソールクリーチャー必見!ラストのまんまの怪人、正直大爆笑! だってなんでやねん! 誰やねん?で大爆! あと大迫さん扮する ロブゾンビ男が 意外にお洒落な怪人でびっくり!怪人というかおしゃれさんやん、とつっこんでた。 さて 白石監督の4DXの階段怪談学校 体感スルコワすぎライドショー とっても面白かったです。 追記 最初チケット姉さんに 「座席真ん中だと、はじっこのほうがいいですよ。」といわれたじろぎましたが、 なかなかのゆれ。 酔う、とか、映画集中途切れとか、 レビューにあります。 が、本作のように4DX専用に監督したんならいいですが、 ほか作品は、予想ですが、4DXまで監督しているとは思えません。 絶賛売り切れ多数のJJ監督の「SW7」の4DXも 新作に忙しいエイブラハムが、 ここで風をだそう! ここでチューバッカの鼻息だせ! とか言ってそうにありません。 専任の日本人監督がいらっしゃいますんで、監督の意図は反映されてないと思います。 なんでこれからの4DX上映は、もういいかなあ。集中できませんよ、たぶん。わたしの感想ですがね。 すんません、よけいな4DX感想でした。 だからこそ、 本作のような4DX専用映画もっと製作しても良いと思うんですがね。 ハードスプラッター4DXとか 18禁体感エロス4DXとか。
  • ミイル
    4.5
    4DX処女を白石監督に捧げるとは思わなんだ… 観終わった後、「最高かよ!」しか言えなかったくらいの語彙力低下映画。 劇中はずっとにやにやしてました。 匂いの使いどころが馬鹿馬鹿しくて良かった! エンドロールで踊る白石監督が超可愛いくて癒されます。 しかし、30分くらいしかないこの映画でもちょっとキツかったので、多分90分以上を4DXで見るのはきっと無理だなと
  • りんすこう
    3.0
    一見さんお断りでは無かったけど、どうにも物足りない。 25分が5分に感じるくらいあっという間だった。 ポップコーンは減らず、メガネがびしょびしょになって、ビールのせいで酔ったけど、白石晃士は確かにそこにいた。 ライドという性質上、主人公3人のキャラを掘り下げられなかったのも痛いかな。とにかくビミョ〜
  • ココノカ
    2.7
    4DX2D 2016ユナイテッドシネマとしまえん
  • 五十嵐升
    3.2
    エンドロールでフレグランス?の香りがした
  • G行為
    2.0
    4DXお初。 映画は落ち着いて観たい派なので、今まで風とか水を浴びせられたり、揺れる椅子のギミックに特に興味は沸きませんで。 こちら4DX専用の作品だとしても、なんとも微妙。 いかにも低予算で、急遽一日くらいで撮影したかのような粗~い作り。 一緒に観に行ったコワすぎファン曰く、これぞコワすぎっぽい作りらしい。 コワすぎシリーズ未見で、いずれ観たいと思ってたけどちょっと興味が薄れてしまった。 そんなに多く観たわけではないが、今まで観た白石監督の作品は、たまたま当りを引いてたのかな? それはともかく、残念ながらもう4DXに乗っかることは無いかな。(この作品のせいではなく)
  • yasu
    2.1
    おい、結局いつもの事やってるだけじゃんか! POVで4DXは酔う。
「ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!」
のレビュー(156件)