エディ・レッドメイン来日!「『リリーのすべて』は20世紀最大のラブストーリー!」

2016.03.10
映画

FILMAGA編集部

フィルマーくま

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来週18日から公開となるアカデミー賞主要4部門にノミネートされ、妻を演じたハリウッドの新星アリシア・ヴィキャンデルが見事助演女優賞に輝き話題となった『リリーのすべて』。

昨年のアカデミー賞で主演男優賞に輝いた若手実力派俳優であり本作主演のエディ・レッドメインと『英国王のスピーチ』や『レ・ミゼラブル』で感動をもたらした本作監督のトム・フーパーが来日しジャパンプレミアが開催されました。

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レッドカーペットにラルフローレンのスーツで登場したエディと監督はファンのところまで歩み寄り、丁寧にサインや写真対応。待ちわびていた会場の熱気は最高潮に盛り上がり、2人とも嬉しそうに笑顔を見せました。

また、レッドカーペットを歩きながら、エディは「とっても興奮しているよ!」とコメントし、日本のファンにお披露目することに「胸がいっぱいです。温かく迎えてくださって本当にありがとうございます」と監督も笑顔で答えました。

最後に、エディは妻であり現在妊娠中のハンナとの2ショット姿も披露しました。

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エディが日本のファンと初交流する場であったため、日本一の座席数を誇るTOHOシネマズ日劇の本プレミアチケットは、わずか7分という驚異的なスピードで完売し、その中には「新幹線で会場に向かいます」という熱狂的なファンも大勢いるほど!

約1,000人のファンが大熱狂する中、エディの人気の急上昇をひしひしと感じる大盛り上がりのイベントとなりました。

監督は5度目、エディにとっては2度目の来日となった今回のジャパンプレミア。

今回の来日ではエディは築地や明治神宮、早朝の渋谷に行き、楽しんだことを語ってくれました。また監督は今回は浅草の浅草寺に行きヒット祈願したそうです。

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本作でアカデミー賞助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデルについて質問すると監督は「彼女の名前が呼ばれた時、一番幸せな瞬間でしたね。楽屋で彼女をめいっぱい抱きしめました。」と答え、エディは「彼女が受賞したのは最高の喜びで、こんなスリリングなことはないと思いましたし、本当に心から嬉しかったです。」と当時の感想を語ってくれました。

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『リリーのすべて』は、命の危険を冒してでも自分らしく生きることを望んだ主人公と、その一番の理解者であり続けた妻が織りなす魂の触れ合いのドラマを、心揺さぶる演技と演出で綴りあげた感動作。

エディは本作の演技について「リリーの心の旅を見い出すのが大変でしたがリリーほど魅力的なキャラクターはいないと思います。」と語り、見どころについては「日本のファンの皆さんに自分が初めて脚本を見た時、こんなストーリーは見たことがない!と驚き、これは20世紀最大のラブストーリーだとも感じました。ぜひ皆さんも同じように感じてくれたら嬉しいです。」と答えました。

監督からは「『リリーのすべて』には『英国王のスピーチ』や『レ・ミゼラブル』に通ずるものがあります。それは真の自分を見つけるために障害にぶつかり、それを愛の力で乗り越えて、変えていくということです。皆さんも同じように見つけられるよう祈っています。」と語ってくれました。

『リリーのすべて』は3月18日(金)全国公開です。

(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

(取材・文 ・撮影 / 鸙野茜)

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    3.9
    エディレッドメインの仕草に脱帽。美しかったし、今の時代があるのがリリーのおかげと知ることができた。
  • まっつ
    4.3
    リリーの行動はとても勇気があることだと思います。作中では手術こそが”唯一の希望”だと言っていたリリーも今では多くの同じ境遇にある方たちがその勇気に救われていることでしょう。
  • ATMK
    -
    希望
  • さえきちゃん
    4.1
    すごくいい映画だった!! 切ないラスト
  • 373
    3.9
    リリーの自分らしく生きたいという気持ちをあの時代に貫き通すのは本当にすごくて、だけどそれは彼女にとって当然の出来事で、本来の体に戻っただけで。 ただ、アイナーの存在は否定しないで欲しかった、彼も彼女のかけがえのない一部分で必要不可欠だったのに、そんな刹那が彼の絵に現れてたと思う。。。だからリリーになったら絵が描けなかった、やはりそれは今思い出しても悲しい。 そのリリーを支えるゲルダに女の強さを感じました。アーティストでも女でもある、妻でもある、ひとりの人間でもある。どの姿も妥協しないやり通す姿は本当に素晴らしい、憧れます。彼女がいなかったらリリーは飛べなかったよね。 女だけになって女の幸せを掴みたいリリーと、女で画家で妻で、という才色溢れるゲルダがどんどん対照的になっていくのがうまく描かれていた印象。 ハンスもとても素敵でした、間違いなく。 そしてコペンハーゲンのミニマルライフの度肝ぬかれました。
「リリーのすべて」
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