【ボヴァリー夫人、アリスほか】今大注目のミア・ワシコウスカ出演作品をご紹介

全部映画のせいにする引きこもりライター

表ひつじ

ミア・ワシコウスカが主演を務める映画『ボヴァリー夫人』が、7月17日に公開されました。

ミア・ワシコウスカといえば、絶賛公開中の『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のアリス役も演じている、今大活躍中のハリウッド女優です。透明感ある白い肌にかわいらしい顔立ちの彼女がお気に入り!という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ミア・ワシコウスカが出演する映画作品を、最新作の『ボヴァリー夫人』含めてご紹介します。

ミア・ワシコウスカってどんな女優?

ミア写真

生年月日:1989年10月14日(26歳)
身長:162cm
出身地:オーストラリア

画家である父と写真家である母の間に生まれたミア・ワシコウスカ。2004年に女優デビューし、2006年には初めて映画(『Suburban Mayhem』)に出演しました。その後、新人女優賞や助演女優賞にノミネートされるなど、徐々に注目が集まっていきます。

そして2010年、世界中が注目したティム・バートンの映画『アリス・イン・ワンダーランド』にアリス役で出演し、認知度は急上昇。海外の映画レビューでは「絶世の美人だというわけでもないが、演技力がずば抜けている」と評価されているようです。

それでは、今人気上昇中のミア・ワシコウスカ出演作品を見ていきましょう!

これは外せない「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズ

アリス・イン・ワンダーランド2

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ミア・ワシコウスカといえばやっぱり「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズですね! 現在は2作目となる『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が公開中です。

前作の『アリス・イン・ワンダーランド』は2010年に公開されています。当時マッドハッター役のジョニー・デップや監督のティム・バートンが注目される中、「まさにリアルアリス!」と同じく脚光を浴びたミア。

アリス・イン・ワンダーランド

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見た目は可憐でも少々勇ましい一面もある「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズのアリスですが、ミア・ワシコウスカはそんな新しいアリスにぴったりの女優でした。

映像や衣装・メイクに、ティム・バートンらしい独特な華やかさがある本作。ぜひ2作目も劇場でチェックしてみてください!

純粋で芯のある女性を演じた『ジェーン・エア』

ジェーン・エア

イギリス作家、シャーロット・ブロンテの代表作「ジェーン・エア」を映画化した作品。主人公の女性ジェーン・エアと彼女が家庭教師として住み込みで働いていた家の主人との恋愛を描いています。

主人公が美人、という設定ではなく、芯があって女性の持つ力を信じている勇ましいキャラクターは、当時では物珍しさがあったよう。

映像は全体的に薄暗く物静かな雰囲気で、淡々と描かれています。その中でひときわ目を引くのがジェーン・エアの着ている衣装。ミア・ワシコウスカが着ているワンピースが、どれもレトロで上品なデザインなんです!

ミアだけでなく、恋のライバル的ポジションの女性が着ているドレスもとてもオシャレ。主役とは違う華やかな雰囲気で、装飾も芸術的です。

ちなみにこの作品は第84回アカデミー賞で衣裳デザイン賞にノミネートされています。オシャレな衣装に身を包んだミア・ワシコウスカを見たい方は必見です。

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色っぽいミアを観るなら『イノセント・ガーデン』

イノセント・ガーデン

18歳の誕生日に父親を事故で亡くした少女、インディア・ストーカー(ミア・ワシコウスカ)は、母(ニコール・キッドマン)と葬儀に参列していましたが、そこに行方不明だった叔父チャーリーが現れ、インディアたちが住んでいた大きな屋敷で一緒に住むことに。しかしこの日から、彼女の周りで不可解な現象が起こり始めます…。

クラシカルなヨーロッパの雰囲気や幻想的な映像美が目を楽しませてくれる映画『イノセント・ガーデン』。ネットでも映像の美しさが絶賛されていました。

しかし注目すべきはそこだけではありません! 本作は、全体的に静かに描かれていくシーンの中で、徐々に現れてくる狂気を、ぜひ全身で感じてほしい作品です。

ブラック・スワン』を制作したスタッフが携わっているので、あの世界観を好きだ!という方なら、ますます『イノセント・ガーデン』が織りなす“狂気”の部分に期待が持てるのではないでしょうか?

また本作は”エロティック・ミステリー”なこともあるせいか、ミア・ワシコウスカの視線や仕草がとにかく色っぽい。彼女が纏う謎めいた色気に、ファンならときめくこと間違いなしです。

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切なくかわいい笑顔に心揺さぶられる『永遠の僕たち』

永遠の僕たち

アメリカ映画の『永遠の僕たち』は、臨死体験をきっかけに”死”を探る少年(ヘンリー・ホッパー)と、ガンに侵され余命わずかの少女(ミア・ワシコウスカ)の恋物語です。

これまでご紹介した作品のミア・ワシコウスカはあまりニコニコ笑う役柄ではありませんでした。

しかしこの映画では、過酷な運命と戦う少女ではあるものの、チャーミングでかわいらしい笑顔をたくさん見せてくれます。

また少年の唯一の友人として幽霊の日本人が出てきますが、その役を加瀬亮が演じています! ミア・ワシコウスカ好きの日本人としては特に注目したい映画ですね。

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今一番チェックしたいミア出演映画『ボヴァリー夫人』

ボヴァリー夫人

最後にご紹介するのが、ミア・ワシコウスカ出演最新作の『ボヴァリー夫人』です。

今年何かと日本の芸能界を騒がせた“不倫”。本作はその不倫をテーマに、1人の女性の禁断の愛から堕落までを描いた作品です。

ご存じの方も多いかと思いますが、映画『ボヴァリー夫人』は、フランスの小説家ギュスターヴ・フローベールが書いた小説「ボヴァリー夫人」が原作。この小説は世界中で読まれ、「世界の10大小説」の1つに挙げられています。

ミア・ワシコウスカが演じるのはもちろん主役のエマ・ボヴァリー。イノセントなイメージのミアが、不倫する夫人の役を熱演します!

ボヴァリー夫人シーン①

そして相手役を演じるのは、『少年は残酷な弓を射る』などに出演しているエズラ・ミラー。日本でも大人気の中性的な美青年俳優ですね。

ボヴァリー夫人シーン②

『ボヴァリー夫人』はこれまでも何度か映像化されていますが、新しいものでは1989年に制作されたアレクサンドル・ソクーロフ監督によるもの(2009年再編集)があります。

2016年公開の『ボヴァリー夫人』はこの名作をどのように描くのか、ミア・ワシコウスカはこのスキャンダラスな役柄をどのように演じるのか、必見です!

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今大注目の女優、ミア・ワシコウスカをチェック!

「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズで有名になったミア・ワシコウスカ。今回ご紹介したミア出演作品はどれも映像が美しく、それだけで大満足の作品ばかりです。

ファンの方もまだそうでない方も、作品ごとに変わる彼女の魅力を堪能してみてはいかがでしょうか?

ミア・ワシコウスカ主演最新作『ボヴァリー夫人』は7月17日(日)より絶賛公開中!一皮むけたミアを、ぜひ劇場でチェックしてくださいね。

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※2022年2月20日時点のVOD配信情報です。

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  • ST
    3.4
    追いかけた男性と例え上手くいったとして、お金持ちになったとしても彼女はまた足りないものに焦点をあてて満足する事は無いのだろう 過ぎた欲は破滅への道 映像の雰囲気好き
  • ひまいずみ記録レビュー
    3
    全ての破滅が、必ずしも夫人一人の責任ではないような気がした。 もちろん不倫は良くないことだが、当時の女性の社会的立場の低さ、不自由さはエマにとっては苦痛だっただろうし 彼女自身の心の純粋さが、夢と違う現実に耐えかねて潰れてしまい、その捌け口に不倫や豪遊を求めてしまったのだと思うと、彼女を真っ向から責め立てることはできない... エンディングのシーン、レ・ミゼラブルのI dreamed a dream. が頭の中で流れ始めた。
  • yariyoru
    -
    エズラがなかなか出らんのじゃあ😫(ノブ) 不倫云々よりもシンプルに浪費がダメだよって映画!
  • にこ
    2.3
    結婚生活が思ったより退屈だからって不倫していいなんてことにはならないよ?ひたすら自分勝手で自業自得の最低女
  • piyu
    -
    夫がちょっと無神経なところ以外悪いところがなかったから余計に逃げられなかったんだろうな〜
ボヴァリー夫人
のレビュー(2695件)