【第8回TAMA映画賞結果発表】村上虹郎、松岡茉優ら”新人賞”受賞!

2016.10.11
映画

FILMAGA編集部

フィルマーくま

TAMA映画祭1

毎年、東京・多摩市で開催される映画ファンの祭典「映画祭TAMA CINEMA FORUM」。多摩市ならびに多摩市近郊のボランティアを中心に、市民の手作りの映画祭として、これまでも様々なゲストが登壇し、映画ファンにも馴染みのある映画祭です。

26回目の開催となる本映画祭は、11/19(土)~11/27(日)の間、パルテノン多摩はじめ多摩市内の3会場4スクリーンで国内・海外の話題作を中心とした映画を上映予定。

併せて、国内映画賞のトップバッターとして注目を集めている「第8 TAMA 映画賞」が受賞され、最優秀作品賞に山下敦弘監督『オーバー・フェンス 阪本順治監督『団地』が選ばれ、特別賞に柳楽優弥菅田将暉ら若手実力派俳優が集結した真利子哲也監督『ディストラクション・ベイビーズ』スタッフ・キャスト一同が受賞しました。

なお、授賞式11/19(土)パルテノン多摩大ホールにて開催され、最優秀作品賞に選ばれた山下敦弘監督、阪本順治監督をはじめ、今年最も飛躍、顕著な活躍をした新人として最優秀新進男優賞に選ばれた村上虹郎、同じく最優秀新進女優賞の松岡茉優らその他豪華受賞者の方が、授賞式に参加予定。

8 TAMA 映画賞・各賞受賞一覧

TAMA 映画賞とは、多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が 「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの 立場から感謝をこめて表彰したもので2009年より創設されました。

2015 10 月~2016 9 月に劇場公開された作品を対象に選考され、FilmarksでもFan!数の多い『ディストラクション・ベイビーズ村上虹郎 が、「不安と希望をあわせ持つ若者像をセンシティブに創りだす姿は、日本映画の新たな地平を切り拓いていく期待を抱かせた」、『ちはやふる 下の句松岡茉優 は、「若くして役柄やシーンの意図を掌握できる力は群を抜き、作品の魅力を一段と向上させた」ことが受賞理由。

その他注目の受賞一覧は以下です。

■最優秀作品賞 

・『オーバー・フェンス』 (山下敦弘監督、及びスタッフ・キャスト一同) 

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(C)2016「オーバー・フェンス」製作委員会

・『団地』(阪本順治監督、及びスタッフ・キャスト一同) 

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■特別賞  

・真利子哲也監督&柳楽優弥、及びスタッフ・キャスト一同 (『ディストラクション・ベイビーズ』) 

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(C)2016「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会

・鈴木卓爾、及びスタッフ・キャスト一同 (『ジョギング渡り鳥』)

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(C)2015 Migrant Birds Association / THE FILM SCHOOL OF TOKYO

■最優秀男優賞 

三浦友和 (『葛城事件』『64 -ロクヨン-』)

オダギリジョー (『オーバー・フェンス』『FOUJITA』)

■最優秀女優賞 

小泉今日子 (『ふきげんな過去』) 

蒼井優 (『オーバー・フェンス』『岸辺の旅』『家族はつらいよ』) 

■最優秀新進男優賞 

若葉竜也 (『葛城事件』) 

村上虹郎 (『ディストラクション・ベイビーズ』『夏美のホタル』『さようなら』) 

■最優秀新進女優賞 

松岡茉優 (『ちはやふる 下の句』『猫なんかよんでもこない。』) 

小松菜奈 (『ディストラクション・ベイビーズ』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『バクマン。』『ヒーローマニア 生活』)

■最優秀新進監督賞

前田司郎監督 (『ふきげんな過去』) 

小泉徳宏監督 (『ちはやふる 上の句』『ちはやふる 下の句』)

過去のTAMA映画賞の受賞一覧はFilmarksで!

Filmarksでは、映画賞カテゴリに「TAMA 映画賞」を追加!
「映画賞」一覧より、過去の「TAMA 映画賞」の受賞一覧もぜひチェックしてみてください。

※スマートフォンの場合はアプリダウンロード後、Search>映画を探す>映画賞よりご確認ください

tams

26回映画祭TAMA CINEMA FORUM

開催期間:11/19(土)~11/27(日)
※11/21(月)は休映

上映会場:
パルテノン多摩大ホール/小ホール、ベルブホール、ヴィータホール

26回映画祭TAMA CINEMA FORUM 公式ウェブサイト

http://www.tamaeiga.org/

*チケットは e+ほか、多摩市内の販売所にて 11/1(火)より発売予定です。(e+先行予約受付は 10/6(木)より)

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  • ハジメマジメ
    3.5
    雰囲気が好きだった!天真爛漫な女の子が好きだけどさとしはこわい
  • doi
    3.8
    マトモからはみ出しちゃう奴に優しいんだあ。蒼井優が良い。
  • いいと思うよ
    3.8
    あと1時間欲しい、いや、それが良いのか! 蒼井優がもう意味わからん好き
  • ushijimantohihi
    4.4
    良いよね〜この空気感 好きだなあ✨
  • lily0x0
    3.6
    主演が蒼井優ちゃんとオダギリジョーなので気になっていた作品。 まず蒼井優ちゃんのいろんな表情が盛り込まれていて、ファンにはきっと堪らないんじゃないかなと思いました。 思い切り鳥の求愛行動して、天真爛漫な明るいところ、試合に来て白岩さん見つけて手振るところとかかわいい。 薬飲んで毎日濡れタオルでゴシゴシ清拭するところは寂しくて悲しくて辛くてやるせないような明るさと正反対の表情を見せます。 急激に怒って窓割ったり動物逃したりヒステリックになるところも別人みたいでした。 メンヘラだし実際にいたらとってもめんどくさそうなのはもちろんなんですけど笑、ここまで喜怒哀楽を堂々と表現できる人もなかなかいないと思うので、自分の感情のまま表現して生きている彼女がうらやましくもありました。 こんな彼女のことを分かろうとして受け止めてくれるのは白岩さんしかいないのかもしれないなぁ、、。 「もう失うものは何もないから。」 そう言ってキャバクラのお店で、音楽に合わせて鳥の真似でじゃれ合ってるところは見ていてこちらが恥ずかしくなるし、現実的な描写だとは思えないから冷める人もいそうなんだけど、わたしはすごく幸せの形だなと思って少し美しくも感じました。 一方でオダギリジョーは本当に白岩さんみたいな役似合うなと思います。 本当は幸せになりたいんだけど、傷ついたこともあるのか、もう諦めてて、みんなと馴れ合いで付き合っている。 心は満たされなくて、心がここにあらずみたいな。俯瞰してる役。 居酒屋で若い子たちと飲んでたときに、言った言葉が本音ですよね。働いて死ぬだけっていうやつ。 いつもは表に出さないけど、元妻のこと子で自分も責めてるし傷ついている人です。 「お前はぶっ壊れてるって言ってたけど俺はぶっ壊す方だから。その方がひどいよな。」 ぶっ壊れてる人もいるし、ぶっ壊してしまう人もいる。 みんな何かを抱えていて、誰かに寄りかかって生きているんだなと、そんなことを感じました。 松田翔太は普通にかっこよかったですが、とにかく主演2人の個性がとても生かされていた映画だったなと思います。
「オーバー・フェンス」
のレビュー(11768件)