”ゆめうつつ”な不思議な一夜!「夜空と交差する森の映画祭2016」レポート

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今年で第3回目となり、回を重ねるごとに進化して、リピーターをも楽しませてくれる日本初の野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭2016」が10月8日に開催され、総動員数は2,700名を超え大盛況でした。昨年に引き続き、Filmarks編集部も2回目の参加! 今年は「ゆめうつつ」というテーマに基づいた世界観が会場に作られ、たくさんの方が“非日常の体験”を楽しんでいるのが印象的でした。

今回は、メインステージで上映されている長編映画の間の時間を少しいただいて、Filmarks主催の映画トーク&ランキング企画も実施させていただきましたので、その模様も含めご紹介します。

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「光」「音」「におい」五感を刺激させる不思議な4つのステージで映画を観る!

ステージごとに異なるワクワクする世界観

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「ゆめがうまれる場所」「お風呂のすいへいせん」「ぼくの押し入れ」「みしらぬ駅」という4つのストーリーに基づいたステージがあります。

映画を上映するだけではなく、ステージごとに異なる世界観を表した装飾が、とっても素敵なのが「夜空と交差する森の映画祭」の一番の特徴!

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今回は見て楽しむ装飾だけでなく、「光」「音」「におい」など、まさに五感で感じる美術で私たちを楽しませてくれました。真っ暗な道を進んで行くと、ポイントポイントに趣向を凝らした装飾があって、歩いているだけでワクワクしてきますね。

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以下の装飾は、映画『アメリ』で登場するベットルームをもとにしたものです。こちらに寝転がりながら写真を撮ることもできます。

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野外でたくさんの人と映画を観る体験は何にも言い難い体験です。周りの声も気にせず、一緒に笑いあったり、感動しあえることを自然にできることこそが最高なんです!

映画業界の新たなる発展の糸口?

元々、この映画祭は「コンペとか抜きに、純粋に自分の映画作品を観てもらえる最高の環境をつくりたい」という代表の佐藤大輔さんの想いからはじまりました。佐藤さん自身も映画監督・作家で、クリエイターとして映像を作られています。

YouTubeで作品をアップして手軽に世界中の人に向けて自分が制作した映像を配信することができる一方、インディーズ映画に興味を持ってもらうことは難しいという現実もあります。そんな中、「少しでもインディーズ映画を観ることのハードルを下げてもらって、まずは体験型のイベントして、普段映画を観ない人にも楽しんでもらいたい」という想いでこの野外上映イベントを思いついたそうです。

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映像を制作している人にとって、自分の作品を観ている人の反応を“生”で直接観られる環境というのは、なかなかないものだと思います。また、観る側にとっても、映画館や家では味わえない非日常の環境で映画を観ることができます。作り手と受け手、両者にとってかけがえのない体験ができる稀有な場所であること、それがこの映画祭の魅力になっているのです。

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イベントが終わった後も「来年もまた来たい」という声がたくさん聞こえてきます。また、お客さん側だった人が、来年は映画祭の運営側として参加される方も多いとのことです。

この映画祭は、なんと10ヶ月も前から準備が始められています。その苦労が伝わってくる素晴らしい装飾の数々。

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今回「夜空と交差する森の映画祭2016」で上映した57作品は『アメリ』や『ソラニン』、『パプリカ』の他にも短編映画の作品含め全てFilmarksに作品登録されています。まだ感想を書いていない方も、ぜひ忘れないうちに「#森の映画祭」のタグをつけて、あの夜感じた思いをレビューに残してみてはいかがでしょうか。

短編作品リスト全54作品

お姉ちゃんは鯨』『MARSHLAND | 釧路湿原』『サヨナラ、いっさい』『結婚申込』『午前三時の料理店』『最高の昼ごはん』『カエルのうた』『食人鬼』『鈴木ファイターズ』『I CAN SEE YOU』『スリッパと真夏の月』『風が吹けばキスをする』『チェンジ』『せんそうはしらない』『山村てれび氏』『最後の面接』『瓜二つ』『僕もあの子も』『N.O.A.』『滝坂』『リマインド』『つなぎ』『天使祭』『いいね!』『H◎LE』『SAMURAI MODE 拙者カジュアル』『ごくごくふつーのっ』『だった人』『3つのお願い』『Mishimasaiko』『おわりの日』『よりそう』『マイ・ツイート・メモリー』『また会う日まで』『lemonade』『鼻歌』『青三十二才』『Homeland』『糞世界ノート』『天の川の向こうに いのちのリレーを見つめて』『林こずえの業』『紳士のスポーツ』『LIFE IN THE HOME』『リセット』『おまつり』『明日への約束』『甘い麦茶』『僕と明日香の島歩き』『LIFE』『東京物語』『ナンセンスな季節』『TOKYO INTERNET LOVE』『うたたね』『Monologue

ご飯を食べたり、企画を楽しんだり、友だちとテントを張ってお話ししたり、楽しみ方は色々!

他にも、森の映画祭公式キャラクターをモチーフとしたワークショップが中心の「モリスマーケット」や、フードコートが立ち並ぶ「ポップコーンベアーズキッチン」など、星空の中で映画鑑賞以外の時間もたっぷり楽しむことができました!

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オープニングは「朝♪クラ~Asa-Kura~」による「映画」をテーマにした生演奏! 聞き覚えのある演奏に「あの映画の曲だ!」という声も聞こえてくるほど。

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Filmarksのステージ企画も開催!

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今回Filmarksでは、「Filmarks的映画ランキング 〜いい映画と出会おう〜」と題したトークイベントを開催しました。

深夜の0時半スタートということで、来場者の方に冷える夜でも企画を楽しんでもらえるよう、Filmarksオリジナルカイロを配布!

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Filmarksで人気のある映画やキャストのランキングを紹介しながら、Filmarksを愛用している女性ユーザーさん4名に登壇してもらい対談形式のトークイベントをさせていただきました。

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今年、FilmarksのMark!数(=レビュー数)が多い映画のランキングや、スコア(★評価)が高い映画のランキングなど様々な映画をご紹介しました。また人気映画だけでなく、イチオシの俳優さんのFan!数などを発表すると、会場からは「あー!」という納得の声も。

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映画は世界中で毎年何千本もの作品がつくられており、過去作品も合わせれば膨大な量になります。その中から自分の人生を変えるような1本と出会うことはなかなか難しいものです。Filmarksが、映画好きの皆さん一人ひとりが大切な1本と出会う、そのお手伝いができたら嬉しいです。

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忘れられない不思議な夜の思い出

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今年も、たくさんの人を非日常の一夜へ導いた「夜空と交差する森の映画祭」。インディーズ映画を上映する希少な場として、またたくさんの人と人とをつなげる場として、他にはないここだけの体験に満ちた意義深いイベントです。Filmarksはこれからも、森の映画祭をはじめとする、映画にまつわる新たな試みをどんどん応援しています!

今回機会を逃してしまった方も、次回開催の際はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

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  • ダンゴウオさん
    3.8
    流れに逆らってみるか。 夢を追いかける若者にとって、これが出来るかどうかが分かれ道。 やっぱり仲間っていいな。
  • 鈴木祥太
    -
    なんかすごいよかった。 今を変えたい、変わりたい。
  • sotaro
    4
    宮崎あおい。。
  • 2002
    -
    2021年4作目 漫画の好きな所の1つが、表情とか声色とかをある程度勝手に想像できるところなんだけど、実写化ってそれらを『これ』って決めつける感じがするから、この浅野いにお先生が作り出した世界観を壊して欲しくなったし、大好きで大好きで仕方の無いソラニンも見るも避けてきたけど、最後のソラニンを歌うシーンは実写化でしか表現出来ないし、見てよかったかな?と思う。 高良健吾は、最初イケメンすぎて種田にはまるかな?と心配してたけど、すっごくハマり役だった!種田に見えた!そしてかっこいい! 宮崎あおいは、見た目は芽衣子そのままって感じだけど、(個人的に)もっと荒々しくて種田にもちょっとキツいイメージだったから、途中で見るのがきつくなっちゃって、マニキュア塗りながらみた。実写化って難しい、、、 アイちゃんはなんであの女優さんを抜擢したのか分からなかった。 あと、芽衣子にとって種田のお父さんとの会話は分岐点だったのかなって思ってたんだけど、映画では端折られててちょっと悲しかった。短いシーンだし入れて欲しかった、、 漫画と実写化は割り切ってみるべきだけど、好きだからこそ重ねてしまった。まあ個人的にソラニンという漫画が大好きだからこんな感想なだけで、普通に見たらいい映画だったと思う!
  • 福豆
    4
    今まで見てきた恋愛映画の中でも三本の指に入るくらい素敵なそして好きな映画になりました。 ソラニンという歌が2人の思いを繋ぎ、そしてその歌詞や歌っている表情から種田の思いを捉えることができて面白かったです。 ロケ地で町田市のACTが出てきていて、私の思い出の地でもあるので余計にセンセーショナルでした。高校時代を思い出してしてとても共感することができました。
ソラニン
のレビュー(68049件)