下品さを通り越した面白さ!『ソーセージ・パーティー』はみんなで観て盛り上がる映画

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いよいよ本日、11月4日(金)に日本で公開される問題作!『ソーセージ・パーティー』。下品でおバカで超過激な【R15+】のCGアニメにも関わらず、全世界興行収入1億ドル突破し全米で話題になりました。

先日、111 (火)ソーセージの日であるこの日に、都内にて、1回きりのジャパンプレミア(!?)が開催されました。しかも、今回は女性限定の試写会を決行!発声可能上映として、女子会ノリで実施されました。下ネタ全開の本作は果たして女性にも受け入れられるのでしょうか!?

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上映後はゲストとして、カリスマショップ店員で新世代のおネエタレントとして活躍するぺえさんがまさかの乱入!! また、朝の情報番組「スッキリ!!」などでもおなじみのオネエ系映画ライターのよしひろまさみちさんが司会進行役にまわり、息のあった二人の”ゲス”トークで会場を大いに沸かせました。今回、その模様を一部ご紹介します。

頭に可愛らしい「ソーセージ(フランク)」をつけ、タマをアクセントとした奇抜な衣装にて登場したぺえさん。「(この映画といえば)私の出番でしょ!」と意気込みトークが始まりました。

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この映画の感想を聞かれると、ぺえさんは「大好きですね。最高です!特にラストのあのシーンは最高でしたね。人間じゃなくても、興奮するんだ!」とR15指定の本作に興奮した面持ちで答えました。

『ソーセージ・パーティー』は、CGアニメでありながら異例のR指定を受けています。ホットドッグになって人間に買われることを夢見る食料たちの物語。一見R指定の理由はみつかりません。その理由はどこにあるのでしょうか。

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R指定を受け、日本でも大ヒットした映画といえば『テッド』が挙げられます。よしひろさんは『テッド』や今作がR指定を受けた理由として「腰を振ったりなど、(その)行為が分かるシーンがあると指定を受けてしまう」と解説。それを受けてぺえさんは、「腰しか動いてなかったですよね!」とコメントし、会場は笑いの渦に包まれました。

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気に入ったキャラクターについて聞かれると、ぺえさんは「タコスレディ!タコスレディの吹き替えをやりたい。レズビアンの設定で、私はゲイなのでややこしくなりますけど(笑) ほどよく暴言を吐きつつ、女らしさもあるのが良い!」と愛着のあるキャラクターに対しても熱弁。

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声優陣が豪華なことが魅力の本作。タコスを演じたのはメキシコの天才女流画家、フリーダ・カーロの生涯を描いた『フリーダ』の主演のサルマ・ハエック。主人公のフランクは、セス・ローゲンというアメリカで有名なコメディ俳優が吹替を担当しています。

本作を観るにあたって注意してもらいたい方について触れると、「付き合いたてのカップルはちょっと…。夫婦で観ても変な雰囲気になってしまうかも。でも、こういった映画をあえて誘うようなガツガツした肉食系の男は今の時代に必要!」と豪語。

彼氏と観たいかという質問に対しても、「観たい!男が観たら、絶対むらっとくる。そのあとは一線を越えるかも?言葉では(そういった雰囲気に持って行くのは)難しいから、ソーセージ・パーティーしよ!と声をかけるのはありかも?」と冗談交じりのギリギリトークに会場を沸かせました。

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今回の試写会は女性限定で、声出しOK!つっこみOK!コスプレOK!鳴り物OK!の《発声可能上映》ということで、女子会さながらの試写会でしたが、その様子についてぺえさんは「いやらしい下ネタの時に(会場の皆さんは周りを気にせず)笑っていた。私も、笑い声ではなくて、喘ぎ声?に似たような変な声が出てしまった」と満足した様子。

「原宿の母」と呼ばれ、お店でお客さんの相談にのることもあるというぺえさん。最後に本作について「結局一番盛り上がる話は下ネタだと思います。『ソーセージ・パーティー』はそういった意味で、レベルの違った下品さを持った映画です。(下品さを)振り切って、みんなで観て盛り上がる映画です」と映画についての魅力を伝えました。

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他にも、R15+指定を超えてしまう?ようなゲスい楽しいトークたっぷりで、全部をご紹介するのはできないのは残念ですが、是非お友達と一緒に本作を観て、その後皆さんの中で楽しい下ネタトークに花を咲かせてみてはいかがでしょうか。男性は男性同士、女性は女性同士で観たら意識せず、思い切り笑えてしまうかもしれません。

114日(金)が映画公開初日。曜だっということはたまたま”です!(笑)週末は皆さんでLet’s!『ソーセージ・パーティー』!

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配給:ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメント 
公式サイト:http://www.sausage-party.jp/ 
(C)2015 FRENESY FILM COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED

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  • ハタケー
    3.4
    1人で見てよかった笑
  • すずき
    3.2
    アメリカのとある大きなスーパーマーケット。 そこは食料品や日用品が、神様である「お客様」に手に取ってもらい、神様の家、即ち天国へと連れて行ってもらう事を夢見ていた。 だが、返品により天国から帰ってきたマスタードは、酷く怯えていた。 再び彼が神様に手に取られた時、彼は天国へ行く事より自殺を選んでしまう。 その騒ぎの中、包装パックから飛び出したのはソーセージのフランクと、ホットドッグ用パンのブレンダのカップル。 フランクは、マスタードが一体天国で何を見て何に怯えていたのか真実を知りたがるが、ブレンダは神様を疑う事に反対する。 一方、フランクの親友バリーは神様に連れられ天国にいた。 そこで彼はこの世の地獄と言える真実を知る…! ーこれは、「偽りの楽園」に住む者達による、「神殺し」の物語であるー 食料品&日用品版「トイ・ストーリー」。 ただしエログロ超下品なR15指定アニメ! まず主人公の「肉の棒」であるソーセージが、恋人のホットドッグ用パンの「割れ目」に「挿入」して「合体」したがっているという、最初の設定からエロエロ! そして食品が切り刻まれ、潰され、生きながら茹でられ焼かれるこの世の地獄を描いたシーンはグログロ! ラストの大乱行シーン、もはや男も女も関係なく(そもそも食品に性別があるのか)手当たり次第に合体するハチャメチャな描写は、漫画「えの素」を彷彿とさせるエログロナンセンス! でも設定は結構好きで、よく練られていると思う。 彼らが、人間の手によって天国へと連れて行ってもらえる、と信じているのは「ベイブ」の冒頭でもあったよね。 そんな迷信・宗教がどこから生まれたのか、という謎が明かされ、フランクがスーパーマーケットの中にいながら真実を知る方法も上手い。 スーパーマーケット内のそれぞれの売り場によって、まるで異国のように雰囲気が全く違うのも面白い。 キャラクターが食料品、舞台がスーパーマーケットという設定を活かした、何気によく考えられた作品。 そんなよく考えられた印象のある本作なんだけど、それ故に大きなマイナス点があって… それは、アメリカの日常の文化が分からないと、ネタがスッと入ってこない、という事。 出てくるキャラが何の食品なのか、その食品は何をパロディしているのか、が分かりにくい。 例えば、ベーグルとピタパンのキャラが喧嘩ばかりしている、というネタ。 これはユダヤのパンであるベーグルと、イスラムのパンであるピタ、つまりはパレスチナ問題のパロディなんだけど、ちょっと日本人に馴染み薄くて分かりにくい気がする。 たまたまこの前「エイブのキッチンストーリー」見てたから分かったけど。 色々と世界各国の風刺っぽいネタ多いんだけど、パッと見で分からないのはギャグとして致命的なのでは。 他にも、悪役が膣洗浄器のその名も「ビデ夫」なんだけど、膣洗浄器自体が日本でマイナーなので、なんの道具なのかしばらく全く分からんかった。トイレの詰まり直す奴かと。 主人公達が神殺しを成し得、楽園を取り戻したその後、主人公達が世界全体が偽りである事に気付き、「真なる神」との戦いへと乗り出すラストは「虚無戦記」っぽくてかなり熱い! これよりフランク一行と神の軍団との戦い3000年に及ぶ…そして!!
  • そた
    2.9
    ホットドッグ食べづらくなるわ。
  • chigusa
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  • Froy
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ソーセージ・パーティー
のレビュー(41884件)